佐原ひかり @sahara_hikari 友だちと本屋いったとき、「この出版社めっちゃ好きなんよな〜〜推し」と言うと、「えっ、出版社に推しとかあんの笑」みたいな反応が返ってきて、そうか、「好きな出版社」という概念は誰もが持ち得るものではないのだなと、ちょっとしたカルチャーショックだった。でも「好きな出版社」ってあるよね?
【1】安倍政権の7年余りとは、日本史上の汚点である 私たちの再出発は、公正と正義の理念の復活なくしてあり得ない 白井聡 京都精華大学人文学部准教授 安倍政権の7年余りとは、何であったか。それは日本史上の汚点である。この長期政権が執り行なってきた経済政策・社会政策・外交政策等についての総括的分析は、それぞれの専門家にひとまず譲りたい。本稿で私は、第二次安倍政権が2012年12月に発足し現在に至るまで続いたその間にずっと感じ続けてきた、自分の足許が崩れ落ちるような感覚、深い喪失感とその理由について書きたいと思う。こんな政権が成立してしまったこと、そしてよりによってそれが日本の憲政史上最長の政権になってしまったこと、この事実が喚起する恥辱と悲しみの感覚である。 この政権が継続することができたのは、選挙で勝ち続けたためである。直近の世論調査が示す支持率は30%を越えており、この数字は極端に低いもの
cat_16_issue_oa-asahishimbun oa-asahishimbun_0_yj1dqv15hrwb_精子取引、ネットで広がり 「子がほしい」願いに追いつかない法整備 yj1dqv15hrwb yj1dqv15hrwb 精子取引、ネットで広がり 「子がほしい」願いに追いつかない法整備 oa-asahishimbun 0 ツイッターで知り合った男性から精子提供を受けて出産したという30代女性から、暮らしの悩みや疑問を募って取材する#ニュース4Uに投稿があった。「男性が学歴や国籍を偽っていた」。ネット上には「精子ドナー」を名乗るSNSアカウントが多数あるが、医療機関を介さない精子提供に危険はないのか。その実態や背景に迫った。 苦しんだ不妊治療の末に… 取材班は6月上旬、この女性に会って話を聞いた。 女性は長男を出産してから10年以上が過ぎ、不妊治療に苦しんだ末、夫に内緒で精子
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