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2022年5月25日のブックマーク (5件)

  • いつもの買い物を可能な限り遠くのスーパーで

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:土曜のお便り 〜家族の一員としての椅子 不満はないがトキメキもない うちには4歳の子どもがいて、朝保育園に連れていき、そのあと家に帰って家事と仕事をして夕方迎えに行く、というスケジュールを繰り返している。 そして数日に一回、近所のスーパーに買い物に行くというルーティンがある。ご飯の材料と、歯磨き粉とかラップとかを買う。 特別な予定が入らない限りはこの繰り返しである。いつものスーパーはいつ行ってもいつものスーパーである。不満はないがトキメキもない。 突然どこか遠くへ行ってしまいたい ならば、通勤中に反対のホームに来た特急電車に飛び乗るように、突然どこか遠くに行ってしまえばいい。 会社だったらその特急の中で上司

    いつもの買い物を可能な限り遠くのスーパーで
    kowyoshi
    kowyoshi 2022/05/25
    こないだ石神井から武蔵関のアキダイまで買い物に行ったけど、それどころではなかった
  • セブンのBIGポークフランクをたまごでとじる

    1993年東京都生まれ。与太郎という柴犬と生きている普通の会社員。お昼休み時間に事務員さんがDPZを見ているのを目にしてしまい、身元がバレないかハラハラしている。 前の記事:Twitterの編集画面で犬をなでると癒される コンビニといったらやっぱりセブンイレブン セブンイレブンのBIGポークフランク(税抜き158円) 実家の徒歩5分圏内にはセブンイレブンが3軒あった。子供のころはコンビニといったらセブンイレブン一択だった。 そのうちの1軒には、私が物心ついたころから大学卒業までずっと黄金時代のキムタクの髪型で年齢不詳のお兄さんが夕方から明け方まで働いていた。一言も話したことないけど、見るたびに「今日もいるなあ」と安心感をもらっていた。元気かなあ。 今住んでいる家の一番近いコンビニはファミリーマートで、その他にも駅までに4軒、ファミマが並んでいる。 セブンイレブンに行くには川の方まで少し歩か

    セブンのBIGポークフランクをたまごでとじる
    kowyoshi
    kowyoshi 2022/05/25
    ソーセージを卵でとじることそのものは自分もしたことあったな
  • 世界一甘いインドのグラブジャムンの親戚、カラジャムンの正体は「黒い」

    東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:徒歩でゆく高速道路SA一泊の旅(デジタルリマスター) > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes グラブブジャンの「親戚みたいなもの」 ネイティブの方らしき店員さんに、グラブジャムンは知っているのですが、カラジャムンというのはどういうべ物なんでしょうかと伺うと「親戚みたいなものですね」とのこと。 確かに親戚です、と言われれば、そうなのだろうなという2人ではある それは例えば「プリッツ」にサラダとローストがあるような、味付けが違うということだろうか。 「きのこの山」と「たけのこの里」のように世界観が統一されてはいるが内実はかなり違う、的なことも考えられる。 お店

    世界一甘いインドのグラブジャムンの親戚、カラジャムンの正体は「黒い」
    kowyoshi
    kowyoshi 2022/05/25
    虫歯な人が食べたら悶絶しそう(かつてバセラのハニト食べた瞬間に虫歯が爆発して死ぬかと思った己の経験より)
  • 納豆の食べ合わせ「生卵、アツアツご飯NG」は本当? 納豆業界の広報が明かした通説の真相

    消費者の節約傾向やコロナ禍による健康志向の高まりから、近年、消費量が増加している納豆。卓の登場回数が増えたという家庭も多いのではないだろうか。べる機会が増えたことで気になるのが“納豆のべ合わせ”だ。ちまたでは「生卵と混ぜる」「アツアツご飯に混ぜる」はNGと言われるが…。納豆にまつわる通説の真偽を老舗納豆メーカー・タカノフーズと全国納豆協同組合連合会に聞いた。 「細かいことを気にするより自分なりのアレンジ楽しんで」 「納豆+生卵」のべ合わせはOK?NG? 生卵は『納豆に含まれる成分ビオチンの吸収を妨げるので良くない』、アツアツご飯は『納豆菌が産出する酵素は、熱に弱いのでNG』といった紹介のされ方をよく耳にする。ところが、「全然気にしなくて大丈夫」と話すのは、全国納豆協同組合連合会(以下、納豆連)の広報担当者。納豆業界の動向から市場分析、広報活動まで“納豆のことなら何でも分かる”エキス

    納豆の食べ合わせ「生卵、アツアツご飯NG」は本当? 納豆業界の広報が明かした通説の真相
    kowyoshi
    kowyoshi 2022/05/25
    そもそも納豆を生食する国は日本だけらしい(アジアや西アフリカでは旨味調味料や火を通して食う食材として食されるとか)
  • 「今はジャベリンだってぶっ放す覚悟だね」74歳の日本人元左翼闘士が、ウクライナ義勇軍に志願|たぬきinウクライナ|note

    極端な内容・真偽不明の情報でないかご注意ください。ひとつの情報だけで判断せずに、さまざまな媒体のさまざまな情報とあわせて総合的に判断することをおすすめします。 また、この危機に直面した人々をサポートするために、支援団体へのリンクを以下に設置します。 ※非常時のため、すべての関連記事に注意書きを一時的に表示しています。 土子文則さん(74) 仲間からの信頼は厚い 白いひげを蓄え、温和な笑顔を絶やさない。キラキラした目の中には、しかし、確固たる意志が横たわる 土子文則(ツチコ フミノリ)、通称フミさん。御年74歳の日人だ 部隊章のついたウクライナ軍の軍服を着込み、毎日基地で働く。たまに外出すると、電車や町中で現地の人々から写真を撮らせてほしいとせがまれる。彼の朗らかな性格は、言葉の壁をやすやすと超えていく 学生運動をしていた過去 フミさんと僕が出会ったのは、ポーランドのクレンジニツァ・ヤラと

    「今はジャベリンだってぶっ放す覚悟だね」74歳の日本人元左翼闘士が、ウクライナ義勇軍に志願|たぬきinウクライナ|note
    kowyoshi
    kowyoshi 2022/05/25
    「気分はもう戦争」!