世界一甘いインドのグラブジャムンの親戚、カラジャムンの正体は「黒い」

東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。（動画インタビュー） 前の記事：徒歩でゆく高速道路SA一泊の旅（デジタルリマスター） ＞ 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes グラブブジャンの「親戚みたいなもの」 ネイティブの方らしき店員さんに、グラブジャムンは知っているのですが、カラジャムンというのはどういう食べ物なんでしょうかと伺うと「親戚みたいなものですね」とのこと。 確かに親戚です、と言われれば、そうなのだろうなという2人ではある それは例えば「プリッツ」にサラダとローストがあるような、味付けが違うということだろうか。 「きのこの山」と「たけのこの里」のように世界観が統一されてはいるが内実はかなり違う、的なことも考えられる。 お店

[skythief]

ラスグッラも合わせて食べましょう／あと缶詰は小さいのもありますよ

[kowyoshi]

虫歯な人が食べたら悶絶しそう(かつてバセラのハニト食べた瞬間に虫歯が爆発して死ぬかと思った己の経験より)

[emuaeda]

ネパールのカジノで無料で食べられるフードコートでグラブジャムンを知らずに一番初めに食べて、まるで頭を鈍器で殴られたくらいの甘い衝撃を受けてからの記憶がない。

[asrog]

染みたシロップ系のお菓子が好きな国のホテルに行くと、「見た目は違うが全部同じ味」なのでジャパニーズはグロッキーになる。味で分けてない割とハイコンテクストな菓子なんだろうな。

[hamigakiniku]

DPZのグラブジャムン、高橋由佳利氏のバクラヴァ、村上春樹氏のルクミが自分にとっての三大甘そう文なので続編が嬉しい。どれも食べる勇気はない

[dirtjapan]

なるほど、マハーカーラー(大黒)と同じkalaか。焦がすのはカヌレの手法と似てると思えばそんな変なことないのかも。

[kudamono22]

同じようなのがあるとは知らなかった

[kazumi_wakatsu]

“「甘さが口の中で現地解散しますね」と石川。”

[porquetevas]

インド旅行中に気に入ってよく食べてた。カルダモンの香りが良いのよね

[snailcat]

何も知らん状態でグラブジャムンを友達にもらって食べたけど、普通に美味しかった。甘いけど、甘すぎるとか世界一とかはピンとこなかった。

[circled]

インド料理屋で毎回サービスで出されるので食ってたのだが、スポンジの間から砂糖シロップが溢れ出て来る感で、これをデザートにする感覚はよく分からな、、、と思いながら食ってた。甘いけど世界一甘いとは思わん。

[htnmiki]

きになる

[catsnail]

“ブランデーケーキの延長にあると思うと存在が意味としてとらえられる”

[UDONCHAN]

一度食べてみたいんだよなー