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2023年2月16日のブックマーク (5件)

  • ウエストランド井口も「似すぎててなんか嫌」アイドル鳥越の井口顔まねが反響/デイリースポーツ online

    ウエストランド井口も「似すぎててなんか嫌」アイドル鳥越の井口顔まねが反響 2枚 お笑い芸人のアイドル鳥越が25日、ツイッターでウエストランド・井口浩之の顔まね写真をアップ。井口人からも「似すぎててなんか嫌だな」の反応をゲットした。 アイドル鳥越は「メリクリものまね」として赤いセーターを着た井口の顔まね写真をアップ。「まじで似てると色んな人に背中を押されついに笑」と、以前から多くの人に井口に似ていると言われていたようで「あり物でやったから衣装もウィッグも違うけどそこは許してね。似てたらクリスマスプレゼントってことで拡散してお願い」とファンに呼びかけていた。 よく似ていたこともあり?リツイートは1300件超え(26日午後12時30分現在)。表示回数も101万回を超えた。 モノマネ仲間からも続々と反応が寄せられ八幡カオルは「めちゃくちゃ似てる」、JPも「めちゃくちゃ似てるw」などの声が。 さら

    ウエストランド井口も「似すぎててなんか嫌」アイドル鳥越の井口顔まねが反響/デイリースポーツ online
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/02/16
    VSウエストランドにアイドル鳥越出てきそう
  • 「入札を有名無実化し…」電通幹部出席の会議資料に明記 五輪談合:朝日新聞デジタル

    東京五輪・パラリンピックの運営業務をめぐる談合事件で、大会組織委員会による発注が始まる2年前の2016年、広告最大手「電通」の社内会議で「入札を有名無実化して電通の利益の最大化を図る」などと記した資料が共有されていたことが、関係者への取材で分かった。東京地検特捜部はこの資料を入手しており、こうした考えが、電通が談合を主導した背景にあったとみて調べている。 電通広報部は「回答は控える」とした。 事件では、組織委大会運営局の元次長・森泰夫容疑者(55)と電通スポーツ局の元局長補・逸見(へんみ)晃治容疑者(55)らが、組織委が18年5月以降に発注した各競技のテスト大会や大会の運営業務について、会場ごとの受注予定業者を事前に決めたとして、独占禁止法違反(不当な取引制限)の疑いで逮捕された。契約金は400億円規模だった。 関係者によると、電通から組織委に出向中の幹部職員が16年、大会運営業務の発注

    「入札を有名無実化し…」電通幹部出席の会議資料に明記 五輪談合:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/02/16
    こういうのも安倍晋三が生きてたら伏せられてたんだろうな
  • 【いつか中華屋でチャーハンを・番外編】原稿が来ない!!!!! - イーアイデム「ジモコロ」

    2023年1月某日 「いつか中華屋でチャーハンを」8話 原稿締切日 「原稿が……来ない!!!!」 「電話もメッセンジャーも繋がらない……」 「こうなったら最後の手段」 「家まで行くしかない」 「ピンポーン」 「増田さん、いるのはわかってるんですよ! 開けてください!」 「やべ」 「増田さ〜〜〜ん!!!」 「ここまでか…………」 「返事がない。かくなる上は…」 ガチャッ 「日向、マジでごめん! 申し訳ない!」 「あ、増田さん! 原稿進んでます? 今日が締切ですよ?」 「ちょっとまだできてなくて……とりあえず入ってもらっていい? 近所の目もあるから」 「わかりました。お邪魔します」 <登場人物紹介> 『いつか中華屋でチャーハンを』作者 『いつか中華屋でチャーハンを』の企画立ち上げ時から担当する編集者。増田の大学の後輩にあたる 原稿はなかなか終わらない 「で、どうなんですか? 進んでます?」 「

    【いつか中華屋でチャーハンを・番外編】原稿が来ない!!!!! - イーアイデム「ジモコロ」
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/02/16
    料理美味そう
  • “サバ缶ショック”出荷一時停止も 記録的な不漁…産地での深刻な悩みも|日テレNEWS NNN

    サバ缶ショック”が広がっています。記録的な不漁を受けて、サバ缶の価格が上昇し、大手水産品会社は出荷を一時停止したと発表しました。こうした中、全国有数の水揚げを誇る宮城・石巻市では、深刻な悩みを抱えていました。 ◇ 開けてすぐ手軽にべられるサバ缶は、サラダや味噌汁に入れるなど、自分なりのアレンジで楽しむ人もいるなど、一時のブームで終わらず、卓に定着しました。 こうした中、水産品会社・ 極洋は今月3日出荷分から、記録的な不漁などを理由に、サバの缶詰のうち、28品の出荷を一時停止したと発表しました。 出荷一時停止のお知らせを受けて、東京・葛飾区にあるスーパーマルセイのお客さんからは、さまざまな声が聞かれました。 お客さん 「えーそうですか。『(サバ缶を)ちょっと買っておこうかな』という気持ちになります」 「サバって、1年中あって、なじみのあるものですよね。ないと困るなってそんな感じはし

    “サバ缶ショック”出荷一時停止も 記録的な不漁…産地での深刻な悩みも|日テレNEWS NNN
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/02/16
    そりゃ小さくて養殖魚のエサや肥料にするしかないサイズも根こそぎ獲っていればこうなるさ
  • ウィシュマさん入管死 監視カメラ映像 「耳を疑った」職員の一言 | 毎日新聞

    「動物のように扱われた」。遺族が怒りに震えた監視カメラ映像には、何が映っていたのか――。 295時間のうち5時間分の視聴許可 2021年3月、名古屋市の入管施設で死亡したスリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)の様子を記録した監視カメラ映像を、記者が視聴した。亡くなる当日、ウィシュマさんの指先が冷たくなっていると報告を受けた職員が発したひと言には、思わず耳を疑った。 記者が閲覧申請して視聴を許可されたのは約5時間分の映像。亡くなるまでの13日間に撮影された約295時間分の映像の一部だ。遺族が国に損害賠償を求めた訴訟で、国側は22年12月に同じ映像を名古屋地裁に提出。遺族側は公開の法廷での上映を求めている。

    ウィシュマさん入管死 監視カメラ映像 「耳を疑った」職員の一言 | 毎日新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/02/16
    入館職員たちも同じ目に遭わないと