タグ

ブックマーク / blog.ropross.net (10)

  • 日本を代表するクラシックホテル、箱根の「富士屋ホテル」に泊まったよ | ロプログ

    こんにちは、ロプロス(@ropross)です。 先月、箱根に行った時に、以前からの憧れだったクラシックホテル、「富士屋ホテル」に泊まってきました。 「富士屋ホテル」は明治11年創業の日を代表するクラシックホテルで、かのチャールズ・チャップリンやヘレン・ケラー、ジョン・レノンら、世界中の著名人が宿泊したことでも知られています。 一昨年に見学に訪れたときには、和洋の要素を融合させた建築やアンティークな調度品、それに歴史の重みを感じる空気に魅了され、「いつかここに泊まって見たい!」と思ったのですが、今回の箱根旅行で思い切って念願を叶えることにしました。 「富士屋ホテル」は箱根の宮ノ下に位置しています。 箱根登山鉄道の宮ノ下駅から、歩いて6,7分程度でホテルの敷地入り口に到着。 看板代わりの石碑がお出迎え。 ホテルへと続く階段を登っていきます。 途中にかかる橋は寺社を思わせるような赤い欄干。 木

    日本を代表するクラシックホテル、箱根の「富士屋ホテル」に泊まったよ | ロプログ
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/11/13
    雰囲気良さそうだけど、ヒザが悪い自分には階段が悪夢に見える(苦笑)
  • 瀬戸内に浮かぶ「うさぎ島」、大久野島に行ってきたよ(後編) | ロプログ

    こんにちは、ロプロス(@ropross)です。 瀬戸内海に浮かぶ「うさぎ島」、大久野島を訪れたときの旅行記の後編です。 前編はこちら。 ▼瀬戸内に浮かぶ「うさぎ島」、大久野島に行ってきたよ(前編) | ロプログ 大久野島1日目は、ただひたすらホテルの前の広場で、ウサギ達を見て撮ってエサをあげてと、うさうさ三昧で過ごしました。 この大久野島、今はウサギが日がなのんびり暮らすという平和な風景が広がっているのですが、かつては毒ガスの製造工場が置かれていたという、負の歴史を背負った島でもあり、現在も当時の遺構が島内に点在しています。 この日は、レンタサイクルを借りて島内を一周し、毒ガス貯蔵庫や砲台跡といった遺構も巡ってきました。 それでは、どうぞご覧くださいませー。 ホテルのチェックアウトまでの時間、まだまだウサギ達と戯れます。 立ち上がってエサをねだってくるウサギ達。 かわいいのう、かわいいのう

    瀬戸内に浮かぶ「うさぎ島」、大久野島に行ってきたよ(後編) | ロプログ
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/08/21
    旧軍の跡地を見ていると、なんか仮面ライダーになってショッカーと戦いたくなる衝動が
  • 瀬戸内に浮かぶ「うさぎ島」、大久野島に行ってきたよ(前編) | ロプログ

    こんにちは、ロプロス(@ropross)です。 今年(2015年)の6月上旬に、広島県を旅してきたのですが、そのときに以前から行きたいと思っていた大久野島(おおくのしま)を訪れました。 大久野島は瀬戸内海に浮かぶ周囲4.3kmの小さな島で、多数のウサギが生息していることから、「うさぎ島」とも呼ばれています。 「島」と呼ばれる島は数ありますが、「うさぎ島」はこの大久野島しか聞いたことがありません。 今回は島内に一泊することにして、ウサギ好きにとっては夢のようなこの島をたっぷりと満喫してきました。 それでは、可愛いウサギさんの姿、ゆっくりとご覧くださいませ-。 大久野島へ渡るには、竹原市の忠海港(ただのうみ)からフェリーに乗ります。 JRの忠海駅からも歩いてすぐなので、公共機関でも行きやすそうです。 クルマは周囲に無料の駐車場があるので、停めさせてもらいます。 タダで停められるってのはありが

    瀬戸内に浮かぶ「うさぎ島」、大久野島に行ってきたよ(前編) | ロプログ
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/08/21
    自分で飼う余裕は無いので、こういうところで愛でたい
  • 旭山動物園の夜間営業、「夜の動物園」に行ってきたよ | ロプログ

    こんにちは、ロプロス(@ropross)です。 私の地元、旭川の旭山動物園では、毎年お盆の時期に「夜の動物園」として夜間営業を開催しています。 昨年の秋以降、旭山動物園には訪れていなかったのですが、これを機会に久々に行ってみることにしました。 さすがにお盆時期なので正門前の駐車場はいっぱい。山の上にある東門前の駐車場にクルマを泊めて、園内に入ります。 1年間有効のパスポートはこの「夜の動物園」でも有効なので、タダで入園できました。 東門から続く階段を降りて、最初に見に行ったのは「くもざる・かぴばら館」。 クモザルとカピバラが混合展示されている施設ですが、すでにクモザルは屋内に入ってしまったようです。 のんびりと思い思いにくつろぐカピバラさんたち。 水から上がったばかりなので毛がボハボハ。ワイルドな姿も素敵よ。 ぬぼー。 水の中気持ち良さそう。 オレンジ色の眼が美しいワシミミズク。 旭山動物

    旭山動物園の夜間営業、「夜の動物園」に行ってきたよ | ロプログ
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/08/21
    楽しそう
  • 来年5月に廃止となる江差線に乗ってきました | ロプログ

    こんにちは、ロプロス(@ropross)です。 ずいぶん間が空いてしまいましたが、9月の道南鉄道旅行記の続きです。 まもなく見学終了となる竜飛海底駅(11月10日で終了しました)を訪れたのに続いて、翌日は江差へ向かうローカル線、江差線に乗ってきました。 江差線は五稜郭駅から江差駅の間を走る全長79.9Kmの路線ですが、来年(2014年)5月12日に木古内-江差間の約42kmの区間が廃止されることが決定しています。 私の住んでいる旭川から道南は遠く、今回の旅行を逃すともう乗る機会はないかもしれないので、函館から江差を日帰りで往復することにしました。 今回はJRの普通・快速列車が7日間連続で乗り放題となる「北海道&東日パス」を使った旅行だったので、江差線を走る普通列車にももちろん乗ることができます。 江差線の旅のスタートはここ函館駅から。 ホームに向かうと、江差行きのディーゼル車、キハ40が

    来年5月に廃止となる江差線に乗ってきました | ロプログ
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/12/06
    ああ、いいなあ
  • 見に行けるのもあとわずか!青函トンネルの「竜飛海底駅」を見学してきたよ | ロプログ

    こんにちは、ロプロス(@ropross)です。 9月に道南方面へ鉄道旅してきたのですが、そのときに青函トンネル内にある「竜飛海底駅」を見学してきました。 竜飛海底駅は、非常時の避難所や保線基地として設置されたもので、一般旅客は利用できないのですが、見学整理券を購入すると見学することは可能となっています。 青函トンネル内には、北海道側の吉岡海底駅、州側の竜飛海底駅と二つの駅がありますが、吉岡海底駅のほうは現在休止中で、残る竜飛海底駅も来年(2014年)3月に廃止されることが決まっています。 駅自体が廃止されるのは来年3月ですが、見学できるのは今年の11月10日までなので、今回の旅行で行かないと、もう二度と見に行くことができない!と、いうことで、チケットを取って見学コースに参加することにしました。 函館駅から12:04発の「スーパー白鳥30号」に乗って竜飛海底駅に向かいます。 竜飛海底駅で下

    見に行けるのもあとわずか!青函トンネルの「竜飛海底駅」を見学してきたよ | ロプログ
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/10/18
    ほほう
  • 小樽雪あかりの路へ行ってきたよ | ロプログ

    小樽の街中が暖かなキャンドルの灯りに包まれる北海道屈指のロマンティックなイベント、「小樽雪あかりの路」に行って来たので、その時の写真を貼っていきます。 今年で14回目を迎え、いまやすっかり北海道の冬の風物詩として定着したこのイベント。札幌の雪まつりとほぼ同時期に開催されるので、一緒に見に行く人も多いみたいです。 会場は、メインの手宮線・小樽運河を始めとして小樽市内に何ヶ所も点在しているのですが、まずは宿泊したホテルの近くの、朝里川会場に行って来ました。 川の両岸に積もった雪に穴を開け、そこにキャンドルを灯しています。 幻想的な風景。 灯りの小路。 可愛いちび雪だるま。 バケツで水を凍らせて作るアイスキャンドル。 次は小樽駅と小樽運河の間にある手宮線会場へ。北海道で最初に開通した鉄道の廃線跡に、さまざまタイプのキャンドルが無数に並んでいます。 浮き球キャンドル。 雪玉キャンドル。 ワックスキ

    小樽雪あかりの路へ行ってきたよ | ロプログ
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/03/31
    オヤジが生前、オフクロとデートのように連れ添って観に行ってたらしい
  • オホーツク海に沿ってノロノロ走る観光列車「流氷ノロッコ号」に乗ってきた | ロプログ

    この前、オホーツクに流氷を見に行ってきたときに、流氷ノロッコ号に乗ってきたので、そのときのレポートです。 ノロッコ号というのは、夏の釧路湿原や美瑛-富良野でも運行されている人気の観光列車。このゆるふわな名前は「ノロい(遅い)」と「トロッコ」とを掛けたもので、その名の通り風景のいい場所ではノロノロと走り、トロッコ風の展望車両で車窓を楽しむことができます。 この流氷ノロッコ号、運行区間は流氷の来るオホーツク海沿岸を走る釧網線の網走-知床斜里間。一日2往復しています。始発列車が知床斜里駅からなので、網走駅から往復しようとすると、10時25分網走発の列車に乗るしかありません。 駅前の駐車場に車を停めて、網走駅へ。ちなみに駐車料金は、長時間停めても安心の30分100円でした。 網走と言えば網走刑務所。駅の看板が縦書きなのは、出所した元受刑者に横にそれることなく真っ直ぐに歩んで欲しいという願いを込め

    オホーツク海に沿ってノロノロ走る観光列車「流氷ノロッコ号」に乗ってきた | ロプログ
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/03/31
    流氷は死ぬまでに一度見ておきたい
  • 紋別の新・ご当地グルメ、「オホーツク紋別ホワイトカレー」を食べてきた | ロプログ

    先日、オホーツクに流氷を見に行ったときに、紋別の新・ご当地グルメ、「オホーツク紋別ホワイトカレー」をべてきました。 紋別市内にはいくつか提供している店があるのですが、その中からホテルオホーツクパレスに入っているレストランマリーナを選びました。 価格は1000円。 様々な具材の乗ったライスとメレンゲの乗ったホワイトカレーが別々に出てきます。 具材はカニ、エビ、カキ、ホタテと海の幸が充実しています。その上、野菜もカボチャ、人参、茄子、ブロッコリーと入っていて色彩も鮮やか。まあ、カレーかけちゃったらわからないんですがw 肝心のホワイトカレーですが、カレーとホワイトシチューを掛けあわせたような、これまでに体験したことのなかった面白い味です。カレーの辛味は感じるものの、ミルクのおかげでずいぶんとマイルドな味わいになっています。 ちなみに、この「オホーツク紋別ホワイトカレー」には以下のような定義があ

    紋別の新・ご当地グルメ、「オホーツク紋別ホワイトカレー」を食べてきた | ロプログ
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/03/31
    北のホワイトカレー。そういえば、元道民だけど紋別行ったことないなあ
  • 「ノースサファリサッポロ」でお風呂に入るカピバラに会ってきたけど、もふもふしてなかった | ロプログ

    札幌郊外の小さな動物園「ノースサファリサッポロ」に、お風呂に入るカピバラがいて、しかも触れ合うこともできると聞いたので、定山渓温泉に泊まったついでに行って来ました。 この「ノースサファリサッポロ」は、入園料は1000円とお高目ですが、公営の大きな動物園と違って、動物たちとすぐ間近で触れ合うことができるのが魅力です。 「カピバラの湯」の入り口。暖簾までかかってます。人間でも入場可能です。 カピバラさんが気持ちよさそうに入浴していました。 カピ「ぷひー、ええ湯やのー」 入浴しながら事も取るという一石二鳥なカピバラさん。 キャベツだけでは物足りないのか、お風呂の木枠をかじかじするカピバラさん。 正面からのカピバラさん。この角度から見る「ぬぼー」とした表情が一番好き。 キャベツをべる横顔は意外にも凛々しい。 カピバラさんは体を触っても嫌がるようなそぶりは見せず大人しくしていました。毛は結構ゴワ

    「ノースサファリサッポロ」でお風呂に入るカピバラに会ってきたけど、もふもふしてなかった | ロプログ
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/03/31
    カピバラさんの毛はごわごわ
  • 1