―nj― 教え子と寝てしまった「ホットティーチャー」のなかでも美貌として知られる、米デラウェア州サセックス郡の元小学校教育実習生、リンジー・マッサーロ(25)が、昨日14日、裁判で容疑を認めました。 司法取引で第二級性的暴行の罪を認めたマッサーロは、禁固4年および終身にわたってのパロール(監督つきの仮釈放)が宣告される予定です。 宣誓供述書によると、マッサーロは、フランクフォード小学校8年生の教育実習生を務めていた当時、15歳の少年と親密な関係となり、自宅ベッドルームや車の中などで「合意の上での」関係をもったということです。 宣告は来月15日におこなわれる予定ですが、それまでにマッサーロは衝動強迫、反復性といった素因があるかどうかを心理学的に評価をうけ、もし問題がみつかればアブニルにある成人診断療法センター(Adult Diagnostic and Treatment Center)行きを