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ブックマーク / www.city.sapporo.jp (4)

  • エゾヒグマの生態と野生動物との共存について

    はじめに 札幌市は面積の約6割が森林で、そこにはたくさんの動植物が暮らしています。 エゾリス、エゾユキウサギ、エゾヤチネズミ、エゾシカ、もちろんエゾヒグマもいます。 札幌市は約196万人が住む日で5番目に大きい都市ですが、札幌の周りにはまだ動物が暮らせる豊かな自然があります。 エゾヒグマのお話を通して野生動物との共存について考えてみましょう。 ページ内各章へのリンク エゾヒグマの特徴(どんな動物?、形態的特徴と能力) エゾヒグマの生態(べ物、繁殖、冬眠、冬に出歩くクマ) 実は身近なクマたち(札幌にもクマが?、クマに出会わないために、痕跡) クマの研究と保全(遺伝子) 人とクマの関係(アイヌの話、現在起きていることとその原因、行われている対策) 終わりに 参考資料・参考図書 資料作成にあたっての監修・協力 エゾヒグマの特徴 エゾヒグマってどんな動物? メスの成獣は体長約1.5m、体重10

    kowyoshi
    kowyoshi 2019/05/16
    クマに負けた>ヒトの場合、いっきに太ると、肝臓に脂肪がたまる“脂肪肝”や、血液中の脂肪分が上昇して血液の流れが悪くなる“動脈硬化”などが起こりますがクマの場合このようなことは一切ありません
  • ホッキョクグマ個体情報

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/05/01
    ララさんの肝っ玉母さんっぷりは、もっと内地に知られていいと思う
  • 2012年12月12日わくわくアジアゾーンオープン

    2012年12月12日(水曜日)、円山動物園に新施設「わくわくアジアゾーン」が誕生! 【施設の特徴】 「わくわくアジアゾーン」は、地理や気候の違いなどアジアの環境の多様性とともに、希少種の保存や生息域保全の大切さを伝えることを目的とした施設であり、「寒帯館」・「高山館」・「熱帯雨林館」の3棟で構成されます。 展示方法は、動物が生息している自然環境をできるだけ再現し、動物来の行動を引き出すとともに、動物と観客のいる場所が一体となって感じられる「生息環境展示」を採用しました。 屋内の観覧スペースを広く設け、屋内からも外放飼場にいる動物をご覧いただけるようにし、季節や天候に関わらずゆっくりと観覧をお楽しみいただけます。 ※円山動物園では、展示エリアごとに伝えるべきメッセージを設けるゾーニング化を進めることとし、北海道・北方圏ゾーン(エゾシカ・オオカミ舎、エゾヒグマ館)、野生復帰・自然体験ゾーン

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/11/13
    円山動物園も進化しているのねえ
  • 天の川にサケが上ってきたよ!~園児や児童がサケを観察/札幌市手稲区

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/10/26
    川の清掃と平行して、サケの稚魚の放流もしていたんだろうなあ。
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