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  • 【動画あり】中海の主か 2.6キロ 巨大ウナギ | 山陰中央新報デジタル

    全長1メートル、重さ約2・6キロの巨大なウナギが12日、松江市庄町の中海で取れた。体が最も大きくなるこの時季のニホンウナギと比べると3~5倍の重さ。「ニホンウナギであれば最大級の大きさ」と、関係者の話題を集めている。 巨大ウナギは、地元の漁師中島栄さん(91)が仕掛けた小型定置網に、アカエイやクロソイとともにかかっていた。「70年の漁師生活で初めて」と驚く。 [関連記事]巨大ウナギ捕獲の91歳 中島さんに密着 長年漁を続ける理由とは? 地元の鮮魚店「三代商店」の三代祐司さん(76)によると、この時季のニホンウナギは、産卵のために川を下って海へ向かう。落ちウナギと呼ばれ、体が一番大きくなる。それでも400~700グラムが通常のサイズだという。 気になる味について三代さんは「脂が乗って味はいいはず」と話すが、巨大ウナギは調査研究のため、島根大生物資源科学部の研究室に提供する。 ウナギに詳しい

    【動画あり】中海の主か 2.6キロ 巨大ウナギ | 山陰中央新報デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/11/13
    オオウナギではないっぽいね>この時季のニホンウナギは、産卵のために川を下って海へ向かう。落ちウナギと呼ばれ、体が一番大きくなる。それでも400~700グラムが通常のサイズだという
  • 恐竜化石 鉄だった | 山陰中央新報デジタル

    【奥出雲】島根県奥出雲町佐白の奥出雲多根自然博物館で、鉄で制作した恐竜化石模型を紹介する企画展が開かれている。「恐竜の化石と言えば石」のイメージを覆す迫力ある5点が、来場者を楽しませている。5月9日まで。6日は休館。 模型は、鉄の造形などを手掛けるアイゼンファシル社(岡山県倉敷市)が作成。日古来のたたら製鉄を営む奥出雲町にある同館が、恐竜を中心に古生物の展示に力を入れていることに伴い、作品を借りて展示している。 会場では、全長1・8メートルもあり、足や尻尾の先端部分まで細かく作り込まれたプロトケラトプス、ジュラ紀を代表する肉恐竜で、鋭い爪や歯が特徴的なアロサウルスが目を引く。模型に懐中電灯で光を当て、背後の壁に今にも動きだしそうな影を映して楽しむ仕掛けも用意されている。 菅田康彦副館長(54)は「他ではめったに見られない鉄の恐竜を見に来ていただきたい」と呼び掛けた。 入館料は、一般50

    恐竜化石 鉄だった | 山陰中央新報デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/04/30
    見出しに「何?」と思ったら>島根県奥出雲町佐白の奥出雲多根自然博物館で、鉄で制作した恐竜化石模型を紹介する企画展が開かれている”
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    kowyoshi
    kowyoshi 2018/06/07
    マグロ絶滅計画の時季だろ>境港天然本マグロPR推進協議会の島谷憲司副会長が「いよいよマグロの時季が始まる。事故なく流通がスムーズにいくよう、関係者で一丸となりましょう」とあいさつ
  • 山陰中央新報 - クロマグロ800匹活気づく 境漁港で初水揚げ

    鳥取県境港市昭和町の境漁港で30日、クロマグロ約800匹が今年初めて水揚げされた。昨年より1日遅いものの、水揚げ量は25・4トン多い45トンだった。1匹当たりの平均重量は50〜60キロと良型で、港は活気づいた。  共和水産(境港市栄町)など2社の3隻が北陸沖の北部日海で漁獲した。  午前7時ごろ、着岸した運搬船からクロマグロが手際よく運ばれた。競りを前にした式典では、関係者でつくる「境港天然マグロPR推進協議会」の白須邦夫会長が「良型の天然ものを全国の皆さんに味わってもらいたい」と話し、三締めで祝った。落札額は1キロ当たり平均1757円、最高値は2050円。昨年よりも平均は723円、最高値は850円下回った。  この日は、水揚げされたばかりのクロマグロを大阪市内の百貨店に運んで販売し、PRした。31日午前11時から、漁港近くの境港水産物直売センター内のさんまき直売店で解体ショーと即売

    山陰中央新報 - クロマグロ800匹活気づく 境漁港で初水揚げ
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/05/31
    こんな小さな産卵を控えたマグロをこんな安値で絶滅危惧レベルで大量消費する、水産大国日本>落札額は1kg当たり平均1757円、最高値は2050円。昨年よりも平均は723円、最高値は850円下回った。
  • 山陰中央新報 - インドネシアも土用丑の日 ウナギ養殖じわり広がる

    kowyoshi
    kowyoshi 2015/07/19
    うな丼の未来シンポジウムではあんま取り上げられなかったけど、ビカーラ種が獲れる東南アジアの資源管理意識の無さというのも気になるんだよねえ
  • 山陰中央新報 - 境港で感謝祭、100キロ超の大物解体ショー

    kowyoshi
    kowyoshi 2015/07/02
    みんなマグロが美味しいの知ってるし、むしろこれから知るべきはH¥マグロが絶滅の危機にあること>マグロのおいしさを多くの人に知ってもらおうと、水産関係者でつくる境港天然本マグロPR推進協議会が主催した。
  • 山陰中央新報 - クロマグロ大ぶり 境港、今季初水揚げ

    kowyoshi
    kowyoshi 2015/05/31
    禁漁してほしいんだが>境漁港を基地とする巻き網漁業者は資源管理のため、成魚の漁獲量を自主規制し、2千トンとしてきたが、今年からさらに200トン減らして1800トンとし、漁を7月末で打ち切る
  • 山陰中央新報 - 美郷のイノシシ肉に関心 東京で販路拡大目指し試食会

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/10/08
    プロの技なら血抜き他も万全か>旬の冬に比べて脂が少ない上、臭みが強く、食用には不向きとされてきたが、生きたまま食肉加工場に搬入して処理するなど工夫し、課題を克服
  • 山陰中央新報 - ニホンウナギが絶滅危惧種に/資源保全の取り組み必要

    国際自然保護連合(IUCN)が、絶滅の恐れがある野生生物を評価したレッドリストで、ニホンウナギを絶滅危惧種に分類した。世界のウナギの70〜80%を消費しているといわれる日は、ウナギの保全にも最も大きな責任を持っている。ウナギ資源保全の取り組みを強化する必要がある。 IUCNは、ニホンウナギを3ランクある絶滅危惧種の中で2番目に高い「近い将来における野生での絶滅の危険性が高い種」とした。ウナギが減少した理由として、河川や湖沼などウナギの生息地となる環境が失われたこと、ダムや河口堰(ぜき)などの建設で川と海を行き来するウナギの回遊が妨げられたこと、乱獲つまりウナギの捕り過ぎとべ過ぎを挙げている。 このうち乱獲が、ウナギを絶滅近くまで追い込んだ最大の理由に位置づけている。日のウナギ消費量は1990年代の末から2000年代の初めにかけて急増し、一時は1985年ごろの2倍に当たる16万トン

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/06/15
    まっとうな論説だが、こういうのが地方紙ばかりというのと…IUCNの指定でようやくメディアのスタンスが変わり始めたってところに(悪い意味で)日本らしさを感じる。
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