栃木県内のイチゴ農園で働いていたカンボジア人技能実習生の女性(23)が2022~23年、農園の男性経営者(58)から繰り返し性的暴行を受けて妊娠、中絶させられたとして、損害賠償を求めて東京地裁に近く提訴することが9日、代理人弁護士への取材で分かった。断れば「帰国させる」と男性に脅されたと主張している。 女性は共同通信の取材に通訳を介して応じた...

全長1メートル、重さ約2・6キロの巨大なウナギが12日、松江市本庄町の中海で取れた。体が最も大きくなるこの時季のニホンウナギと比べると3~5倍の重さ。「ニホンウナギであれば最大級の大きさ」と、関係者の話題を集めている。 巨大ウナギは、地元の漁師中島栄さん(91)が仕掛けた小型定置網に、アカエイやクロソイとともにかかっていた。「70年の漁師生活で初めて」と驚く。 [関連記事]巨大ウナギ捕獲の91歳 中島さんに密着 長年漁を続ける理由とは? 地元の鮮魚店「三代商店」の三代祐司さん(76)によると、この時季のニホンウナギは、産卵のために川を下って海へ向かう。落ちウナギと呼ばれ、体が一番大きくなる。それでも400~700グラムが通常のサイズだという。 気になる味について三代さんは「脂が乗って味はいいはず」と話すが、巨大ウナギは調査研究のため、島根大生物資源科学部の研究室に提供する。 ウナギに詳しい
【奥出雲】島根県奥出雲町佐白の奥出雲多根自然博物館で、鉄で制作した恐竜化石模型を紹介する企画展が開かれている。「恐竜の化石と言えば石」のイメージを覆す迫力ある5点が、来場者を楽しませている。5月9日まで。6日は休館。 模型は、鉄の造形などを手掛けるアイゼンファシル社(岡山県倉敷市)が作成。日本古来のたたら製鉄を営む奥出雲町にある同館が、恐竜を中心に古生物の展示に力を入れていることに伴い、作品を借りて展示している。 会場では、全長1・8メートルもあり、足や尻尾の先端部分まで細かく作り込まれたプロトケラトプス、ジュラ紀を代表する肉食恐竜で、鋭い爪や歯が特徴的なアロサウルスが目を引く。模型に懐中電灯で光を当て、背後の壁に今にも動きだしそうな影を映して楽しむ仕掛けも用意されている。 菅田康彦副館長(54)は「他ではめったに見られない鉄の恐竜を見に来ていただきたい」と呼び掛けた。 入館料は、一般50
鳥取県境港市昭和町の境漁港で30日、クロマグロ約800匹が今年初めて水揚げされた。昨年より1日遅いものの、水揚げ量は25・4トン多い45トンだった。1匹当たりの平均重量は50〜60キロと良型で、港は活気づいた。 共和水産(境港市栄町)など2社の3隻が北陸沖の北部日本海で漁獲した。 午前7時ごろ、着岸した運搬船からクロマグロが手際よく運ばれた。競りを前にした式典では、関係者でつくる「境港天然本マグロPR推進協議会」の白須邦夫会長が「良型の天然ものを全国の皆さんに味わってもらいたい」と話し、三本締めで祝った。落札額は1キロ当たり平均1757円、最高値は2050円。昨年よりも平均は723円、最高値は850円下回った。 この日は、水揚げされたばかりのクロマグロを大阪市内の百貨店に運んで販売し、PRした。31日午前11時から、漁港近くの境港水産物直売センター内のさんまき直売店で解体ショーと即売
国際自然保護連合(IUCN)が、絶滅の恐れがある野生生物を評価したレッドリストで、ニホンウナギを絶滅危惧種に分類した。世界のウナギの70〜80%を消費しているといわれる日本は、ウナギの保全にも最も大きな責任を持っている。ウナギ資源保全の取り組みを強化する必要がある。 IUCNは、ニホンウナギを3ランクある絶滅危惧種の中で2番目に高い「近い将来における野生での絶滅の危険性が高い種」とした。ウナギが減少した理由として、河川や湖沼などウナギの生息地となる環境が失われたこと、ダムや河口堰(ぜき)などの建設で川と海を行き来するウナギの回遊が妨げられたこと、乱獲つまりウナギの捕り過ぎと食べ過ぎを挙げている。 このうち乱獲が、ウナギを絶滅近くまで追い込んだ最大の理由に位置づけている。日本のウナギ消費量は1990年代の末から2000年代の初めにかけて急増し、一時は1985年ごろの2倍に当たる16万トン
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