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ブックマーク / cinema.ne.jp (2)

  • 日本オリジナル・アドで怪獣映画として強力プロモーション!「グレートウォール」DVD、BDの大胆な戦略 | CINEMAS+

    映画にせよ外国映画にせよ、DVD、BD等のパッケージ・メディアを発売する際、ポスター、広告などは劇場公開時のアド・パターンを踏襲することが多いが、9月6日にNBCユニバーサルがリリースするレジェンダリー・ピクチャーズ製作のユニバーサル映画「グレートウォール」は、そうした慣例を打破し、日オリジナルのイラストをアドに採用。 劇場公開時の「万里の長城を舞台にした、エピック・ロマン」的イメージを一新。中国古来の怪獣・饕餮(とうてつ)を前面に打ち出し、あたかも怪獣映画であるかのようなプロモーションとアドバタイジング展開を行い、話題を呼んでいる。 そこで同社のマーケティング部アシスタント・マネージャーの浦谷亮さんに、今回のローカライズの理由や発売を目前にした現時点での予約状況などを聞いてみた。 宮路良平による怪獣イラストを、大胆に使用。 ──まず「グレートウォール」という作品は、チャン・イーモウ

    日本オリジナル・アドで怪獣映画として強力プロモーション!「グレートウォール」DVD、BDの大胆な戦略 | CINEMAS+
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/09/04
    ワロチ
  • 『シン・ゴジラ』タイアッププロモーション 全力まとめ!企業・自治体が総力戦でゴジラを迎撃! | CINEMAS+

    (C)2016 TOHO CO.,LTD. 公開直前までベールに包まれていた『シン・ゴジラ』が、ついに封切され大きな話題を巻き起こしている。 作は、戦争と核の恐怖の記憶から間もない頃に作られた『ゴジラ』(1954年)と同様の精神を宿し、2011年の「災後」を経た現代の日だからこそ作られた、「ゴジラ(想定外の国難)が現れた時、この国はどう対処出来るのか?」を問う映画だ。 ただアップデートするだけではなく、神のような完全な生命体であり、また破壊と平和利用という核が持つ二面性といったゴジラの根的なエッセンスを、1映画で見事に表しているのも感心。 そのほとんどは政治家と関係者たちのディスカッションが続く、『ゴジラ』映画、怪獣映画としては異色の作品だが、素早いカッティングに早口の会話劇が織り成すテンポがスピーディーで気持ちが良い! まさに未曾有(みぞう)と言える危機に対して、官民一体となっ

    『シン・ゴジラ』タイアッププロモーション 全力まとめ!企業・自治体が総力戦でゴジラを迎撃! | CINEMAS+
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/08/07
    アイドルマスターみたいなタイアップのしかただなあ
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