VA基地(みすきあいお)💉💉💉💉 @howlingaa シンゴジのしっぽが異様に長すぎるんだがありゃあエントリープラグか。予告だけで見る気がしない映画の部類だな。yahooのあからさまなレビュー工作と言い、ムリゲな絶賛ツイとか見るとますます観る気半減。相変わらずの宣伝下手。糞ほどこの法則だからほぼ間違いない。 2016-08-04 18:25:48
トップニュース働くことの意味って何だろう――34歳で一年間のモラトリアム期間を選択した「無職さん」が出した答えとは? 『34歳無職さん』(いけだたかし/KADOKAWA) 働きたくない――。社会人経験がある人ならば、誰しも一度はこう思ったことがあるのではないだろうか。けれど、いざ無職になったとしたら。大半の人が慌てて次の職を探すと思う。働くことが嫌だとしても、やはり収入がない状況というのは不安なものだ。 しかし、『34歳無職さん』(いけだたかし/KADOKAWA)の主人公は違う。勤め先が潰れてしまったことを機に、「一年間無職でいよう」と能動的に無職という立ち位置を選択したのだ。本作は、そんな彼女の何気ない毎日を追いかけた、実に淡々としている作品である。 作中では、主人公の名前が明かされないため、ここでは便宜上「無職さん」と呼ぶことにするが、そんな彼女の毎日はとっても地味。卵やタマネギを特売
「今までにない秀吉を」というプレッシャーはありましたが、秀吉を演じるのは本当に楽しかったです。こんなに喜怒哀楽がはっきりとして、両極の感情を行ったり来たりする役を生きるのは、役者にとっての醍醐味(だいごみ)でした。 天下統一を果たしてもなお、何か満たされていない部分が常にあり、子どもが出来たことで、更なる欲が生まれる。人間の業なのかもしれませんが、秀吉はとどまるところを知らない欲望を持った人だったのだと思いました。 『真田丸』で描かれた秀吉は、自分の欲望を我慢しない人のような気がします。欲望に対して立ちはだかる障害へのいらだちが、怒りとなる。描かれてはいませんが、木下藤吉郎と名乗っていた頃から、ずっとイライラしがちな人だったんじゃないかな。その一方で、欲が満たされればニコニコしている、子どもみたいな人です。大人だったら理性で抑えられるけれど、秀吉の場合は最初からその辺りのたがが外れているよ
ゴキブリは日本人の9割以上に嫌われているんじゃないかと思う。 ソースはないけど、そんな感じがする。 それは屋内に棲むことが多いクロゴキブリやチャバネゴキブリ、ワモンゴキブリなどの一部のゴキブリの悪印象の影響が最も大きいのではないかと思う。 そこでカマドウマですよ。 なんとなくアンケートとってみた。 ゴキブリはまだしもカマドウマが苦手って話もよく聞くけど実際どうなの? — ざざむし。の人 (@nekton27) 2016年7月20日 見事6割もの人に苦手意識を持たれていたではないか。 正直、ここまでとは思ってなかった。 だって無作為に街角で聞いたんじゃなく、自分なんかフォローしてる人達を軸に聞いてこの結果。 街角で聞いたらもっと酷いことになりそうだ。 これはコノシタウマかな? カマドウマ亜科にも何種かいてこんなちょっとカッコイイ体色のものもいる。 ゴキブリもそうだけど、よく知りもせず十把一絡
脚本の三谷さんいわく、出浦昌相とは、「沈黙の中にもみなぎる殺気と色気を備え、男の孤独感がにじみ出る人物」だそうです。『真田丸』の登場人物の中で、汚れ役となり一番人を殺めているのは出浦でしょう。芯のしっかりした、筋道を通す男気あるサムライです。三谷さんからは、「それほど名が知られていない戦国武将・出浦昌相を一緒に有名にしていこう」とも言われています。自分も斬られ役をやりながら経験を積み、徐々に大きな役をいただけるようになって、ようやく顔と名前が一致する役者になりつつあります。出浦とはそういう発展途上なところが重なるので、寺島進と出浦昌相の知名度を共に上げていこうという一心で頑張っています。 現在52歳なのですが、これは自分の父が亡くなった年齢です。ですから個人的に特別な思いがあり、父ができなかったことを息子が頑張らないといけない、と思っています。『真田丸』でいい役をいただき、役者人生の後半戦
第31回「終焉(しゅうえん)」で描かれた『豊臣秀吉の遺言』をめぐる石田三成と徳川家康との攻防。その真実、そして、制作舞台裏について、『真田丸』で時代考証を担当していただいている国文学研究資料館特定研究員・丸島和洋先生にお話をうかがいました。 Q.秀吉の遺言って、本物が残っているんですよね?! 豊臣秀吉の遺言に関する文書は、主要なものとして現在3点が残されています。ところが、互いの内容にちょっとズレがあるとされています。そこで、そのズレをお芝居にしたいと、プロデューサーの吉川さんから相談を受けました。 Q.残されている3点とは、どのような文書なのでしょうか? まず1点目は、五大老の一角であった毛利家の文書に残されているもので、秀吉の自筆の遺言状の写しです。今回ドラマで取り上げられているのはこの遺言状で、史料に基づいて、再現していただいています。 次に2点目は、五奉行の一角であった浅野家に伝わ
8月6日は広島へ原爆が落とされた日。まさにその日に日本会議広島が「広島平和ミーティング──世界漂流、日本の針路は?」 https://www.nipponkaigi.org/event/archives/8282 なるものを開催し、講師として今や憲法改正派の女闘士とおなり遊ばされた櫻井よしこ氏を招へい。そのイベントに、『神国日本のトンデモ決戦生活』 http://amzn.to/2aCyNTl などの著作がある早川タダノリ氏(@hayakawa2600)が途中退出ながらも見物した次第。さらに、その階下で行われた「国づくり人づくり財団」についても掘り下げていくと、あれやこれや芳ばしい面子が出てきたり・・・・・
(C)2016 TOHO CO.,LTD. 公開直前までベールに包まれていた『シン・ゴジラ』が、ついに封切され大きな話題を巻き起こしている。 本作は、戦争と核の恐怖の記憶から間もない頃に作られた『ゴジラ』(1954年)と同様の精神を宿し、2011年の「災後」を経た現代の日本だからこそ作られた、「ゴジラ(想定外の国難)が現れた時、この国はどう対処出来るのか?」を問う映画だ。 ただアップデートするだけではなく、神のような完全な生命体であり、また破壊と平和利用という核が持つ二面性といったゴジラの根本的なエッセンスを、1本の映画で見事に表しているのも感心。 そのほとんどは政治家と関係者たちのディスカッションが続く、『ゴジラ』映画、怪獣映画としては異色の作品だが、素早いカッティングに早口の会話劇が織り成すテンポがスピーディーで気持ちが良い! まさに未曾有(みぞう)と言える危機に対して、官民一体となっ
今さら聞けないSNS上の用語を紹介する「今さら聞けないSNS用語集」。 「おys」という言葉をSNS上で見かけたことはありませんか? 連載:今さら聞けないSNS用語集 おysとは「おやすみ」のことで、若者中心にSNS上で使われています。読み方は“おやすみ”の短縮版で「おやす」とも読みます。使い方の例を挙げると「もう寝るわ。おys」などのように使います。お互い知識がないと「いきなりysって言われたけど何だろう?」となってしまいそうですね。 関連記事 おかしいだろ! 母たちの面白すぎる「珍LINE」3選 お母さん、お父さん、家族たちのLINEに笑ってしまうことはありませんか? そんな楽しいエピソードたちを紹介します。 「お母さんです~汗」 俺のカーチャンLINEがこんなにカワイイわけがない 最近、母親がLINEを始めた。 「めまいするw」 母にLINEで写真を送ったら反応が斜め上すぎた 美的感
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