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ブックマーク / food-stadium.com (4)

  • 「うなぎ専門店 うなどん丼」が神保町に誕生 500円でうな丼を提供し、業界の新しい歴史を作る - フードスタジアム

    神保町駅のA3口から徒歩二分の場所に位置する、わくわく感を刺激する外観 店内は10席だが十分な広さを確保しており、事だけでなく、チョイ飲みのときも余裕を持って過ごせる 「うな丼ダブル」でも980円というリーズナブルさ 「特上うな丼」(1500円)では肉厚なうなぎの切り身が3枚乗る うなどん丼事業部部長・伊藤穣二氏 (取材=三輪 ダイスケ) 神保町駅のA3口から徒歩二分。靖国通り沿いのビルの一階に「うなぎ専門店 うなどん丼」が6月7日オープンした。同店を運営するプロジェクトM(東京都中央区、代表取締役 村山有志氏)は、大衆酒場「酔っ手羽(よってば)」をはじめ、「肉玉そばおとど」や「蕎麦・酒肴 百景」、「肉の村山」、「ピザ&オイスターバー」、「ムラバル」など多彩な業態を運営しているが、同ブランドの展開は初めてとなる。現在、500円でうな丼がべられるとあって早くも評判となり、連日行列が絶えな

    「うなぎ専門店 うなどん丼」が神保町に誕生 500円でうな丼を提供し、業界の新しい歴史を作る - フードスタジアム
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/06/13
    さっさと潰れてしまえ
  • 五島市初の“公認居酒屋”「焼肉 黒バラモン」「五島人」が2店舗同時オープン。ゴールデンマジックの新業態

    ホーム > ニュースフラッシュ > 五島市初の“公認居酒屋”「焼肉 黒バラモン」「五島人」が2店舗同時オープン。ゴールデンマジックの新業態 居酒屋「九州熱中屋」などの九州料理専門店を中心に、関東、関西で展開するゴールデンマジック(東京都港区、代表取締役社長 山勇太氏)が2月10日、長崎県五島市をテーマにした「焼肉 黒バラモン」「五島人」を2店舗同時オープンさせる。場所は、田町駅三田口から徒歩3分ほどにある建築会館の地下1階。今回の出店で同社直営100店舗目となる。 「焼肉 黒バラモン」は、高級ブランド牛・五島牛を提供する焼肉店。五島牛は、肉質が柔らかく、味と香りが良いと全国で高い評価をうける高級牛だ。「五島人」は、五島列島で水揚げされる伊勢エビやアジなどの鮮魚の刺身をはじめ、五島牛、五島豚や鮮魚の炉端焼きなどを提供する。 いずれの店舗も、五島市にとって初の“公認居酒屋”。九州のなかでも

    五島市初の“公認居酒屋”「焼肉 黒バラモン」「五島人」が2店舗同時オープン。ゴールデンマジックの新業態
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/01/31
    ぜひともバラモン兄弟を広告塔に(やめろ)>「焼肉 黒バラモン」は、高級ブランド牛・五島牛を提供する焼肉店。
  • ラムと鴨とワインの専門店「ラムダック東京」塊肉から肉本来の旨みと新たな魅力を見出す - フードスタジアム

    [ニューオープン] 2016.09.07 ラムと鴨とワインの専門店「ラムダック東京」 塊肉から肉来の旨みと新たな魅力を見出す ガラス張りのファサードから活気のある店内の様子が伺えるのも同社の特徴的な客目線の店づくり 入り口すぐにオープンキッチンを備えた奥行きのある店内 週末限定のランチメニュー「炭火焼のラムバーガー」(手前)と「自家製鴨スモークのパストラミサンド」(奥)は、スパークリングワイン付き(各1600円・税込) 「浜田さんの合鴨・チャコールグリル」は、ハーフサイズでも圧巻のボリューム。半羽ごと焼き上げるため、部位ごとの素材を熟知した絶妙な火入れ技術が必要となる。写真はテーブルの上でスタッフが切り分けた後 調理技術を駆使してラムとダックを自由自在に調理する料理長の渡辺徹氏(左)とスタッフの松丸高幸氏(右) (取材=下前 ユミ) 7月8日、神楽坂通りから一裏入った路地に、“塊肉とワ

    ラムと鴨とワインの専門店「ラムダック東京」塊肉から肉本来の旨みと新たな魅力を見出す - フードスタジアム
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/09/08
    ひとり飯には敷居が高そうだけど、ラムバーガーは食べてみたい
  • 【新・外食ウォーズ】2015年に年商300億円へ―― フードビジネス総合プロデューサーとして ステーキレストラン「あさくま」を来年3月上場へ - ページ 3 / 3 - フードスタジアム

    2014.06.08 【新・外ウォーズ】2015年に年商300億円へ―― フードビジネス総合プロデューサーとして ステーキレストラン「あさくま」を来年3月上場へ あさくま流「店長育成塾」 森下氏は「あさくま」の再建についてテンポスの店長育成ノウハウを取り入れた。大きなポイントは次の3つである。 (1)売上げとコストへのシビアな感覚を植え付けること。 (2)ほめ方や叱り方を教えることで効果的な人の使い方を学ぶこと。 (3)独自の覆面調査によって店の客観的な姿を知って自店の強みを伸ばすこと。 森下氏は「あさくま」再生の最大のポイントは、店舗で働く店長、社員、パートのやる気を喚起し、創意工夫を発揮させることだと考えた。「あさくま」の店舗や現場では言われた仕事だけをすればいいという慣習が根強かった。森下氏はこのような風潮を改め、社員一人ひとりが創意工夫して会社をよくしていこうという意識をもてるよ

    【新・外食ウォーズ】2015年に年商300億円へ―― フードビジネス総合プロデューサーとして ステーキレストラン「あさくま」を来年3月上場へ - ページ 3 / 3 - フードスタジアム
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/06/13
    客の前で大声出す店って苦手なのよねえ。あと、客の前で店員叱る店長とか。
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