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ブックマーク / new.akind.center (2)

  • 人生の転機は上司による二度の横領がきっかけ。プロレスラーKUDOの無欲な経営とは

    東京・新宿歌舞伎町にある、昭和レトロな内観が特徴的な居酒屋「エビスコ酒場」。ボリュームのある料理をお手頃価格で提供してくれる人気店です。実はこのお店、プロレス団体「DDTプロレスリング」が経営する飲店なのです。接客スタッフも料理長もプロレスラーで構成されています。そして「エビスコ酒場」の店長こそが、DDTプロレスリング所属のKUDOさんです。 KUDOさんは2016年にDDTの系列会社、株式会社DDTフーズの代表取締役社長に就任し、DDTの飲部門を統括しています。 現在、左目外転神経麻痺や腰椎ヘルニアをはじめ、約20年の選手生活の中で身体に蓄積した深いダメージを回復させるため、2019年4月をもってプロレス活動を無期限休業中のKUDOさん。 今回は、プロレスラーでありながら、居酒屋店長、経営者の顔も持つKUDOさんの考え方や想い、生き様に迫りました。 【会社プロフィール】 DDTフーズ

    人生の転機は上司による二度の横領がきっかけ。プロレスラーKUDOの無欲な経営とは
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/08/28
    最近、エビスコ行ってないなあ…
  • なぜ「パパパパパイン」はパイナップルラーメン一本で6年間繁盛し続けたのか?

    中央線の西側、高円寺・阿佐ヶ谷・荻窪あたりにはラーメンの名店がひしめいている。 昔ながらの中華そば「春木屋」、濃厚塩スープが人気「チキュウ」など枚挙にいとまがない。うまいラーメンをだしてなお生き残りが難しいこの戦場でパイナップルラーメン1で営業を続ける異色の店がある。西荻窪の「パパパパパイン」だ。 提灯だってパイナップル「パパパパパイン」 西荻窪駅から徒歩2分。通りを歩いているとパイナップルの提灯がひときわ目をひく。券売機をみると「パイナップル塩ラーメン」「パイナップルしょう油ラーメン」「パイナップルつけめん」「パイナップルえび塩ラーメン」と、当にパイナップル メニューしかない。 2011年のオープン当初から6年間、パイナップルラーメンで勝負してる異色の店だ。繁盛の結果、2016年には2店舗目のラーメン店「81番」をオープン。こちらは一般的なラーメンを提供している。 私は「東京別視

    なぜ「パパパパパイン」はパイナップルラーメン一本で6年間繁盛し続けたのか?
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/01/26
    あーやっぱり(笑)>店名のゴロはいいでしょ、パパパパパインって。パパパパパフィーからもじったんですけど
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