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ブックマーク / note.mu (5)

  • コミケ徹夜回数70回の人にインタビューしてみた。|特典|note

    この文章の内容は、2018年6月下旬にコミケ徹夜組常連の方であるモティさん(仮名、当時37歳)とオンライン上においてインタビューをしたものです。 私と徹夜組の方に対するインタビューの全文を公開するわけではないことをお許しください。一部の内容はカット、またはボカしてあります。その多くがコミケの徹夜組の正確な並び方や並ぶ場所に関するもので、これを真似されて徹夜組が増加することは防ぎたいという理由です。 また今回の話と全く関係のない箇所、これはヤバすぎると感じる部分も削っていますし、内容をわかりやすくするため質問した順番を前後させているところもあります。 それ以外の部分は誤字脱字の訂正を除けば、できる限り原文そのままで載せています。 これらの編集、およびインタビューの掲載に関する許可はいただいております。 太字がモティさんです。 それでは、どうぞ。 ー何回コミケに参加し、何回徹夜組になりましたか

    コミケ徹夜回数70回の人にインタビューしてみた。|特典|note
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/01/03
    なんていうか、密漁者が漁業の問題点について語る案件に近い読後感がありました。
  • 森友学園 瑞穂の国記念小学院の入学説明会に行ってきました|warainonaikaku|note

    みなさんこんにちは、この文章ではじめて私を知る方もいらっしゃると思いますので、簡単に自己紹介しますと、私京都で時事ネタコメディをしております「笑の内閣」という劇団の脚家、演出家を務めております、高間響と申します。ジャーナリストとかではありません。日瑞穂の国記念小学院の入学説明会に行ったのも、冷やかしとか真実を知りたいとか義憤とかではありません。当劇団、4月に韓国で、5月に京都で「ツレがウヨになりまして」という、彼氏がネトウヨになって困るというお芝居を上演します。そのこともあり、劇作家としての興味を持って行ったわけです。 とはいえ、体験した事は多くの方に共有したいと思いますし、学園側に個人情報を握られている以上、事前に違法行為にならないよう弁護士さんとも相談して(劇団の常連客に弁護士がいると便利です)、逆に全て虚偽の内容をせず明らかにする方が身を守る事になるということで、ここで文章を書か

    森友学園 瑞穂の国記念小学院の入学説明会に行ってきました|warainonaikaku|note
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/03/05
    すでにこの段階で尋常ではない
  • おばさんたちはinstagramに来ないでほしい。|かおりんた|note

    叩かれそうだけど、正直な気持ち。 この間、カフェで友達と話してたら 近くに座る40代くらいの主婦が 「最近の、あたらしいスマホのやつ、なんだっけあれ?いんすたぐらむ??はじめたいと思ってるんだよね」 「ぁあ!あれダウンロードしてみたけど、ふぇいすぶっくとの連携ができなくてまたできてない」 みたいな会話をしてた。 お願いー 目上の方々、おじさんおばさんは インスタやらないで こんなこと言える立場じゃないので まぁいちユーザーの戯言だと思ってください facebookの若者離れが話題になってるけど それっておじさんおばさんが始めたからだと思ってる。 だって、親や親戚のページ見たくないし、 自分の見られたくないし、 小学校の時の先生から申請きた時は どうなることかと思ったよ。 断れないし。 そりゃどんどん若者は離れるよ。 意味不明な広告も増えるし。 だってそれまで、 Facebookは友達とだけ

    おばさんたちはinstagramに来ないでほしい。|かおりんた|note
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/01/31
    今だからこそ、閑古鳥とか死に体とか言われてるmixiに帰ればいいんでね? トモダチ同士のクローズド設定にして/あでも、モンスト目当てのがあるか
  • https://note.mu/108dojo/m/m42a4b342b4e4

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/11/10
    ほほう #魔界練闘会
  • よく知らないけれどカゲプロをパクってみた | 星井七億 | note

    【知っている情報】 ・「カゲロウプロジェクト」というタイトル(?) ・「メカクシ団」というフレーズ ・「パーカーがパクリ」になること ・「じん(自然の敵P)」という名前 ・アニメ化が決定している  中年男性は夜道を疾走していた。所属している闇の組織から与えられた任務に失敗したのだ。彼が身を置く世界に於いて、任務の失敗は即ち「処分」を現す。背後では彼の命を狙う銃声が鳴り響いていた。 「くっそう、ワシはなんであんなしょっぱいミスをしてもうたんじゃ。今まで一度だってあんな失敗したことはなかったのに!  慢心が産んだ些細な失態だった。しかしその代償はあまりにも大きい。  彼らの組織は通称「カゲロウプロジェクト」と呼ばれた。任務はひとつ。深刻化する自然破壊によって絶滅の危機に瀕した昆虫「カゲロウ」を森から保護し、組織で保護しながら繁殖させることだったのだ。しかし肝心のカゲロウを捕まえることには成功し

    よく知らないけれどカゲプロをパクってみた | 星井七億 | note
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