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ブックマーク / wotopi.jp (7)

  • 婚活に疲れた貴女へ 東大・社会学の先生が贈る現実的なアドバイス|ウートピ

    そろそろいい歳だから一応婚活はしてるけど、いくら合コンに顔を出しても「いい男」いないし、もういい加減疲れた……。 そう感じている女性は少なくないはず。 そもそも、私たち、なんで結婚したいんだっけ? 婚活に疲れたら、一回くらい合コンはキャンセルしてちょっと考え直してみませんか? 「いい男がいない理由」を社会学の観点から解き明かした前回に引き続き、今回も、歴史社会学やセクシュアリティ研究がご専門の東京大学准教授・赤川学(あかがわ・まなぶ)先生と一緒に考えていきます。 【関連記事】“運命の相手”を探している貴女へ 私たちの恋愛がしんどいのはなぜ? キャリア女性におすすめは「アカヒモ」? ——前回「私たちのまわりにいい男がいない理由」を痛いほど理路整然と教えていただきました。私たちが求める「フツーにいい男」がどれほど要求水準の高いものか、よーくわかりました。今回は、前回の前提をもとに、私たちがとる

    婚活に疲れた貴女へ 東大・社会学の先生が贈る現実的なアドバイス|ウートピ
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/07/15
    そもそも日本はインセンティブ減らそうとしてね?>出産、保育、教育などにいろいろと手当がつくことが、女性にとって産むインセンティブになっているわけです。ところが、日本って、全然そうじゃないんですよね
  • 東大・社会学の先生に聞いた「私たちのまわりに“いい男”がいない理由」|ウートピ

    結婚はしたいけど、それ以前にそもそも「いい男」がいない。それなりに努力はしても、付き合いたいと思える相手に、全然出会えない。ならば、いっそのこと結婚しなくてもいいか……。 あまりに「いい男」がいなくて、なかば諦めの境地に達しかけている女性も少なくないはず。 「いい男がいない」 この自分の努力ではどうにもできない状況を、せめて納得できるように説明してほしい。そこで今回は、歴史社会学やセクシュアリティ研究をご専門としている東京大学准教授の赤川学(あかがわ・まなぶ)先生に、社会学の観点から「いい男がいない理由」を教えていただくことにしました。 【関連記事】“運命の相手”を探している貴女へ 私たちの恋愛がしんどいのはなぜ? はじめまして、赤川先生 ——赤川先生、今日は突然の取材依頼にもかかわらず、快くインタビューを受けていただき、当にありがとうございます。 赤川学先生(以下、赤川):いえいえ……

    東大・社会学の先生に聞いた「私たちのまわりに“いい男”がいない理由」|ウートピ
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/07/15
    フェミニズムに親和性のある人たちはブチ切れて、ミソジニーに親和性のある人はぶひゃぶひゃ喜ぶんだろうなあという炎上狙いが透ける記事
  • 「発情するブタを育てたら、ファンを許せるようになった」 アイドルが養豚場に転職して得たこと|ウートピ

    養豚場で働くタレント小林礼奈インタビュー 「発情するブタを育てたら、ファンを許せるようになった」 アイドルが養豚場に転職して得たこと 養豚場で働くアイドル、小林礼奈さんインタビュー後編。ブタ好きが高じて、芸能活動一時休止中に養豚場に就職した小林さん。そこで最初に見せられたのは、交尾をするブタたちの姿でした。交尾を見たときの最初の気持ちは、「面白い!」 後編では、小林さんの1年半に渡る養豚生活や、ブタに触れたあと変わった世の中への目線について聞きます。 【前編はこちら】なぜアイドルから養豚場に転職したのか? 前田敦子モノマネで炎上した小林礼奈が語る 半年で殺されるブタを愛したい ――殺されるところを見るってかなりショックだと思います。それでもなおブタに関わり続けたいというのはどういうモチベーションなんでしょう。 小林:私がベジタリアンになって肉をべないとか、ブタが可哀想だってギャーギャー大

    「発情するブタを育てたら、ファンを許せるようになった」 アイドルが養豚場に転職して得たこと|ウートピ
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/02/19
    つまりカップ麺で自慰というのは(ry>10年、ぶちまけまくったオスの肉はうまくない。せいぜい、カップラーメンの肉らしい。だから、カップラーメンの肉を見たときは思いだす。ブチマケまくったオスの肉なんだと
  • なぜアイドルから養豚場に転職したのか? 前田敦子モノマネで炎上した小林礼奈が語る|ウートピ

    アイドル戦国時代と言われて久しい今、ありとあらゆるジャンルのアイドルが日々凌ぎを削っています。ご当地アイドルや、地下アイドル、芸能活動以外の肩書きをもつ○○アイドルなど、個性的な面々が揃う中、ひときわ異彩を放つのが「養豚」を経験するアイドル、小林礼奈さん。 かつてはものまね、グラビアなどの活動を行っていた礼奈さんは、一昨年、芸能活動を休止し、小さい頃から大好きだったブタの世話をするために養豚場で働き出します。 現在、芸能活動を再開するかたわら養豚場での仕事も続けている小林さんに、その経緯や養豚場での日々についてお話を聞きました。 生まれて半年で殺されてしまうブタ ――まず、養豚場で働くようになったいきさつについて教えてください。 小林礼奈さん(以下、小林):小さいときから母親が育的な意味でブタなどの家畜が屠殺される動画を見ているのを一緒に見ていたんですね。成長してからも、悲しいことやツラ

    なぜアイドルから養豚場に転職したのか? 前田敦子モノマネで炎上した小林礼奈が語る|ウートピ
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/02/19
    ブタの交尾を見て面白いと思うところは、さんりようこ先生の漫画っぽい
  • “全裸女児盗撮ツイート”で非難殺到 プラネタリウムクリエイター大平貴之氏の問題発言に物議|ウートピ

    プラネタリウムクリエイターの大平貴之氏のツイッターが物議をかもしている。 「小学高学年か中学生くらいの女の子が全裸で水浴び」とツイート 大平氏は、7月28日に 今ららぽの噴水で小学高学年か中学生くらいの女の子が全裸で水浴びしてるの見かけたんだけどあれ大丈夫なのかな。 とりあえず写真撮っといたが、アップするのはやめておこう。 まだ水浴びやってるな。テラスで焼きそばべなから見てるが、なかなか微妙なところだな発育具合とか。好きな人にはたまらん光景だろうね。 どうだお前らうらやましいだろう。 まじめにこつこつやってるとな、神様はこういうご褒美くれるんだ。サボって文句ばかり言うやつは思い知れ。 と連続ツイート。 これを見た人々が、「通報していいレベル」とツイートし、実際に通報した人もいるようだ。 ツイート内容をネタだと反論、フォロワーの不安も煽る これに対し、大平氏人は、 さっきからあんまり見た

    “全裸女児盗撮ツイート”で非難殺到 プラネタリウムクリエイター大平貴之氏の問題発言に物議|ウートピ
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/10/30
    なんとかふぇーすとこの人を盗撮ブラザーズとしてコラボさせようという悪趣味な仕掛け人が、どこかにいそう(ええ、藁人形叩きで杞憂ですが)
  • 「舐められてんのよ、女が」 カリスマブロガー“はあちゅう”が『ゴロウデラックス』で毒舌女子アナと一触即発トーク?|ウートピ

    6月19日深夜放送の『ゴロウデラックス』に、カリスマブロガーのはあちゅう(こと伊藤春香氏)が出演し、司会の外山惠理アナウンサーとの炎上寸前のやり取りについて、ネットで賛否両論の話題となっている。 モテる人をリサーチした恋愛テクニックを披露 はあちゅうは、学生時代に始めたブログで有名になり、大学卒業後は電通のコピーライターを経て、現在はトレンダーズで動画プロモーションサービスを手掛ける会社員というプロフィールが紹介された後、著書の『恋愛炎上主義。』をもとに、稲垣吾郎と外山アナに恋愛テクニックを指南。 「男がモテるのは3G。ギャップ、ジェントル、強引」 「女性がモテる3Kは感謝、感激、感動。ありがとう、すごい、嬉しい。これを連発する女の子は間違いなくモテます」 「2回目のデートのお店は半個室L字がベスト」 「女の子を怒らせてしまったときは『怒るなよ~』と言うともっと怒りますが、『すねるなよ~』

    「舐められてんのよ、女が」 カリスマブロガー“はあちゅう”が『ゴロウデラックス』で毒舌女子アナと一触即発トーク?|ウートピ
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/07/10
    よくわかんないけど、はあちゅうには永六輔のお相手はできないと思う
  • 「お前たちみたいな女が子どもを殺す」 夜の世界のシングルマザーが抱える偏見と生活苦のリアル|ウートピ

    「虐待ハイリスク」と言われている、夜の世界のシングルマザー。彼女たちは何を思い、どんな環境で子どもを育てているのだろうか。その「声」が、社会に届くことは少ない。そこで、全国で最もひとり親世帯の割合が高い沖縄県(2010年国勢調査)で、彼女たちの「声」に耳を傾けた。 高収入をうたう夜の仕事も手元に残るお金は少ない 沖縄県ひとり親世帯等実態調査報告書(平成21年3月)を見ると、昼間の仕事をしているシングルマザーの月収は10~15万円が31パーセントと最も多い。キャバクラに勤めているシングルマザーの月収は約18万円。一見、キャバクラのほうが稼げるようだが、ヘアメイク代やタクシー代などの経費を自腹で払わなければならない。送迎のない地域に住んでいるキャバ嬢は、タクシー代だけで月に5万円、それに加えてヘアメイク代は、最低でも1回1,000円はかかる。これらの必要経費を差し引くと、昼間の仕事のシングルマ

    「お前たちみたいな女が子どもを殺す」 夜の世界のシングルマザーが抱える偏見と生活苦のリアル|ウートピ
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/04/22
    水商売の人を罵倒するような男にはなりたくない
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