男性器を模した猥褻フィギュア 特価1000円 - アキバBlog
昨年(2007年）11月？発売の男性器を模した猥褻フィギュア【RA】が、アソビットキャラシティで1000円特価になっていた。パッケージには『ヒイヒイいわせてやる』とか、先端部の大きな画像を使っていて、ＡＲＭ１４７５のブログ雑記帳さんの「猥褻物キタコレ」レビューでは『大きさは日本人成人男子の標準サイズとほぼ同じ』とのこと。 アソビットキャラシティで、昨年(2007年）11月？に発売された男性器を模した「オット君ソフビ人形」【RA】が1000円特価になっていた 「オット君」は、ウィキペディアによると『1977年から2003年まで日刊ゲンダイに連載されていた性行為中心にした漫画「やる気まんまん」に登場するオットセイ』で、男性器（陰茎）の婉曲的な描写で描かれたものみたい。パッケージには先端部の大きな画像を使っていて、『ヒイヒイいわせてやる』とか、女性の手で触られて『なんたる刺激！』のシーンの漫画を
アキバのホコ天 群がる「マスコミ」 過去最多 - アキバBlog
アキバのケツ出し女が逮捕lされた次の日曜日の4月27日のアキバのホコ天は、取材に来ていたマスコミが、2004年以降で過去最多になった。 確認できたマスコミは、日テレ・ＴＢＳ・フジテレビ・テレ朝・読売ＴＶ・東京ＭＸ。過去に同じ日に複数のＴＶ局がアキバを取材していたことはあったけど、今回のように民放各局がこぞってアキバに来ていたのは過去最多。なので、同じ出来事に複数のＴＶカメラが群がるような状態だった。 マスゴミは、”俺達は、仕事でやってんだよ！遊びでアキバにきてるヤツは、邪魔”と言わんばかりにやりたい放題。私がみているだけで、早足で人垣を分けるカメラマン、撮影中でもないのにネタ探しで数人で人の流れの前に立ち、通行の邪魔になっていました。 マスゴミ、ネタ探し奔走のあまり回り見えずに一般人押しのける この日、一番目に付いたのは取材に来ていたテレビカメラ。一体何組来てるの？というくらい多かったです
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「セーラー服」をカメラが取り囲む。でも女子高生じゃないよ - アキバBlog
