「これまでのプロレスのイメージは一度捨ててください!!」 “異質の看板レスラー”男色ディーノが語るDDTの魅力とは!? 他団体にはない豊かなエンターテインメント性で多くのファンを魅了するDDT(Dramatic Dream Team)プロレスリングが、3月25日、東京・両国国技館で「Judgement2018~旗揚げ21周年記念大会~」を開催する。2017年9月にインターネット大手のサイバーエージェントグループの傘下に入るなど注目を集めているDDTとはいったいどんな団体なのだろうか。 “ゲイレスラー”の異名を持ち、常識を覆すファイトスタイルを身上とする看板レスラー、男色ディーノさんにDDTやプロレスの魅力を語ってもらった。 プロレスは自由なんです ―――DDTとはどんなプロレス団体ですか? 「そもそもプロレスにはメジャーとインディーズがあります。メジャーは一般的に皆さんが持たれているイメー
![“異質の看板レスラー”男色ディーノが語るDDTの魅力とは!? | Confetti[カンフェティ] Webインタビュー)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/07c573d51edbe5e50a5431345d9dc1bbf37b49b7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.confetti-web.com%2Fsp%2Ffeature%2Fimages%2F418_1.jpg)