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ブックマーク / www.sbbit.jp (5)

  • 「すき家」がブラジルで大人気、「日本の肉は薄すぎ…」を払拭させた方法とは

    テーブル席を多く設け、豊富なメニューをラインアップしたことで、幅広い年齢層、特にファミリー客の心をつかんだ牛丼チェーン店のすき家。2000年代より海外にも進出し、今や中国、タイ、マレーシア、メキシコ、台湾、インドネシア、そしてブラジルに広がる。中でも成功を収めているのがブラジルで、2010年にサンパウロで1号店が開店したのを皮切りに、2016年には13店舗まで拡大している。「日の肉は薄すぎてべた気がしない」と言われていた日型牛丼店がなぜブラジルで成功できたのか。現地での取材を通して、その謎を解き明かした。 日人の多くがブラジルに持つイメージは「治安が悪い」ではないだろうか。しかし、実際にブラジル・サンパウロに来てみると、ここは日かと思うような場所がいくつもある。それもそのはず。ここサンパウロには約100万人もの日系人がいるからだ。日系企業も数多く進出しているため、駐在員も多い。

    「すき家」がブラジルで大人気、「日本の肉は薄すぎ…」を払拭させた方法とは
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/10/04
    さすがにブラジルのすき家でウナギは売ってないよな…?
  • 三田佐代子氏インタビュー:躍進するプロレス業界に学ぶマネジメントやリーダーシップ

    ──プロレス・格闘技専門チャンネル「FIGHTING TV サムライ」のキャスターを約20年務めている三田さんが、このを書こうと思った動機をうかがわせてください。 三田氏:私がプロレスの仕事を始めたのが1996年です。この20年の間にプロレスというジャンルが当に厳しかった時期もありましたが、現在は「新たな黄金期」と呼ばれるくらいお客さんも増えて、プロレス専門の媒体以外からも注目されるようになりました。 そんな中、昭和のプロレスを振り返る書籍はたくさん出版されていますが、「今が面白い」ことを解説するは少ないと感じていました。もちろんあの時代も良かったと思うのですが、今のプロレス界の人たちが頑張って、また違ったかたちで輝かしい時代が来たことを知って欲しかったんです。 ──書は、中邑真輔や棚橋弘至、飯伏幸太といったスター選手はもちろんのこと、仙台で若手を育成している里村明衣子、タイで団体

    三田佐代子氏インタビュー:躍進するプロレス業界に学ぶマネジメントやリーダーシップ
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/05/19
    一時期の全日本系(全日、ノア、W-1)はこれだったなあ。今は色々と動いてるけど>良い試合をやってさえいればお客さんが来るという考え方は、ある種の「言い訳」になってしまったんです
  • 【李鳳宇氏インタビュー】『フラガール』などのヒット作を製作した、シネカノンの破綻と再生について元代表の李鳳宇氏に聞く

    『フラガール』(李相日監督、2006年)や『パッチギ!』(井筒和幸監督、2005年)を製作。古くは、『月はどっちに出ている』(崔洋一監督、1993年)が、シネカノンの製作第一弾だった。配給面では『シュリ』『JSA』で「韓流ブームの火付け役」とも呼ばれ、渋谷や有楽町に直営館を持つなど、インディペンデントの映画会社として前例のない躍進を遂げていた。そのシネカノンが倒産した。2010年1月だった。負債総額は、約50億円。東京地裁に「民事再生」の申請を申し出た。1年をかけて「会社再生」が認められたものの、新会社ジェイ・シネカノン発足時には、再生に尽力していた李鳳宇さんの名前は消えていた。李鳳宇の名前がメディアに上ったのは、2011年9月。「東北映画祭」で被災地を、移動映画館を使ってまわっていた。2011年4月に、映画製作会社SUMOMOを設立、再びインディペンデントの映画会社としての再出発をはかる

    【李鳳宇氏インタビュー】『フラガール』などのヒット作を製作した、シネカノンの破綻と再生について元代表の李鳳宇氏に聞く
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/06/27
    ファンドか……
  • 【速水健朗氏インタビュー】ラーメン神話解体――丼の中にたゆたう戦後日本史

    国民として君臨するラーメン。そのスープの1滴、麺の1から、戦後の経済史、社会史、メディア史を見通す。速水健朗氏の新著『ラーメンと愛国』(講談社現代新書)は、ラーメンとナショナリズム、グローバリゼーションとの葛藤を詳密に読み解いた意欲作だ。3年半に及ぶ執筆期間に、いかにして論考を熟成させ、論点をトッピングしていったのか――著者の速水氏に伺った。 ラーメン文化を支えるのは評論家? ヤンキー? ――新著『ラーメンと愛国』は、ラーメンを通して戦後現代史をなぞる、知的興奮に満ちた1冊です。10月18日という刊行タイミングは、ラーメンガイドブックのリリースラッシュともちょうど重なりました。速水氏の読者層以外のラーメンフリークからも反響があったのでは? 速水健朗氏(以下、速水氏)■いやいや(笑)。「ラーメン」と冠したではありますが、激ウマなラーメン屋の情報についても書いていませんし、ラーメン史にエ

    【速水健朗氏インタビュー】ラーメン神話解体――丼の中にたゆたう戦後日本史
    kowyoshi
    kowyoshi 2011/11/04
    速水健朗氏が語るラーメン文化。ツイッターで遠藤哲夫氏と戦後の小麦食についてやりあっていたが、二人のやりとりはプラスワンか東カルあたりで正式にトークイベントとしてやってほしいかも
  • 【加野瀬未友氏インタビュー】無数にあるネットツールをどう使いこなすべきか? :ソフトバンク ビジネス+IT

    ブログにmixi、さらにTwitterというツールまで登場した今、それらを器用に使いこなしている人も多いが、自分にはどのツールが一番合っているのか、また使っているツールの楽しみ方がわからず戸惑っている人や、とりあえず使い始めてはみたものの複数のツールをどう使い分けるかに悩んでいる人も多い。筆者も「Twitterってなんか面白そう」と思いつつ、始める勇気が出ずに出遅れている一人だが、使った方がいいのか、また使うならどのような点に注意すれば楽しく使えるのか、そういったネットツールをあまり使いこなせていない人がどのように各ツールとつきあっていけば良いのか、多様なツールを使いこなしている、ネットに詳しい加野瀬未友氏に聞いてみた。 ネット初心者が、いきなりTwitterデビューするのは危険!? ――現在、Twitterが普及してきて一般の方から有名人まで多くの方が使ってらっしゃいますが、Twitte

    【加野瀬未友氏インタビュー】無数にあるネットツールをどう使いこなすべきか? :ソフトバンク ビジネス+IT
    kowyoshi
    kowyoshi 2010/03/30
    村長の次に誰が出るのか気にはなる
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