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タイ最高裁判所は2020年9月21日、日本のスーパーヒーロー「ウルトラマン」を題材にした映画の著作権を主張するタイの制作会社の上告を棄却しました。各報道が伝えています。 タイのチャイヨー・プロダクション社のオーナーであるソンポート・ソンゲンチャイ(あるいはソンポテ・サンゲンチャイと記載されることもあり)氏は、日本の円谷プロダクション社のキャラクターである「ウルトラマン」を、日本国外においては自身が正当な著作権所持者であると主張しています。 以下は円谷プロダクション社の、2018年のプレスリリースの記載です。ここにソンポート氏が「ウルトラマン」の権利を主張するようになった経緯が書かれています。以下に抜粋。注)当社とは円谷プロダクション社をさします。 ソンポテ氏は、当社の元代表者であった円谷皐が逝去した翌年の1996年になって、突如1976年に円谷皐が署名したとする文書の写しを当社に持参し、自
こんにちは、カオサン通りにございます旅行代理店「SawasdeeAngkorTour」の日本人セクションを担当させて頂いております丸山です。 皆さんは「ベッグパッカー」という言葉をご存じですか? 「え?バックパッカーじゃなくて、『ベッグ』パッカー?」。僕も最近になって知った単語なのですが、ベッグ(Beg)とは「物乞い」とか「乞食」という意味。つまりベッグパッカー(Beg Packer)とは「物乞いバックパッカー」という意味の造語だそうです。 今年の2月頃、タイ-カンボジア国境でヒッチハイクをしていた二人組の日本人の学生バックパッカーが、現地の警察に保護された・・と言う記事がタイのネットニュースで一時話題となりました。「先進国」と言われている日本人の若者が「開発途上国」と言われている東南アジアでヒッチハイク・・。「No money」と書かれたボードを頭上に掲げていたそうです。何枚か掲載された
バンコクを流れるチャオプラヤ川。もしかしたら年配の方にはメナム川と言ったほうがイメージしやすいかもしれません。 かつてタイを訪れた外国人が、タイ人がチャオプラヤ川のことを、「川」を意味する一般名詞である「メナム」と呼んだことを川の名称であると勘違いし、メナム川と呼んだそうです。 もちろんそれは明らかな間違いなわけで、現在では元々の名称であるチャオプラヤ川と呼ばれるようになりました。では、チャオプラヤ川と正しくよばれるようになったのはいつからなのでしょうか?高校で使用する地図帳「新詳高等社会化地図」を発行する帝国書院さんにお話を伺いました。 Q. 以前の世界地図にはメナム川と表記されていましたが、いつごろからチャオプラヤ川と表記が変わったのですか? 社内にございます、過去の地図帳をさかのぼって調べてみましたところ、下記のように表記が変化しておりました。 (1) メナム川・・・昭和49年発行の
ルークトゥン歌手としてアイドル的人気を誇るクラテーさん。若干14歳の時に女子ムエタイの48キロ級チャンピオンにまで登りつめました(リングネームはナムワーンノーイ・アールサヤーム)。 某日、クラテーさん、やはり歌手活動をしている妹のクラターイさん、そしてバンコクで女子プロレス団体設立に向けて活動を続けているさくらえみさん(参照 女子プロレスラーさくらえみ選手がタイ生活をスタート! 目標は「バンコク女子プロレス」の立ち上げ)の夢の対談が実現しました。 さくらえみ (EMI SAKURA) 女子プロレスラー 2012年2月よりタイに在住し、女子プロレス団体設立を目指す。 クラテー・アールサヤーム (KRATAE Rsiam,กระแต อาร์ สยาม) ルークトゥン歌手、元女子ムエタイ48キロ級チャンピオン ルークトゥン界のトップアイドル。 クラターイ・アールサヤーム (KRATAI Rsi
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