毎日便利に使っているスマートフォンですが、いい加減、機能も出尽くした感があって、新しい機種が発表されても、かつてのようなワクワクを感じなくなってしまっています。 でも思い出してみて! スマホどころか、携帯電話もなかったような時代から考えたら、今の電話って魔法みたいなメチャクチャワクワクする夢の機械だよ! そんな時代を思い出して、スマホのありがたみを再確認するために、32年前に出版された電話情報本を読んでみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:丸い氷を作りたい(デジタルリマスター版) > 個人サイト W
ショルダーホン(モック)の重さを体験することも出来ます。ペーパークラフトのショルダーホンがもらえます。 東京都武蔵野市にNTT技術史料館という施設があります。その名の通り、NTTで開発された技術や通信事業の歴史が展示された史料館です。 昭和の赤電話、黒電話、大阪万博で使われたワイヤレステレホン、日本初の携帯電話、ポケットベルなど懐かしい物。更には、交換機、海底ケーブル、電話局や鉄塔の建築模型などマニアックな物まで各種展示されています。一部は体験も可能。 そんな史料館が一般に公開されています。入館は無料。あのバブルネタで話題の大きな携帯電話の本物が見られます。しかもハイクオリティなペーパークラフトまでもらえます。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の
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