![「WiLL」元編集長の新雑誌「Hanada」の表紙が似ていると話題に…法的論点は? - 弁護士ドットコムニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/470bc0313d7192b98e0f74166a8a2edf82c5ea70/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstorage.bengo4.com%2Fnews%2Fimages%2F4816.png%3F1461742907)
保守系の月刊論壇誌「WiLL」(ワック)の花田紀凱(かずよし)編集長(73)が飛鳥新社に移籍することが25日、関係者への取材で分かった。同社が近日に創刊予定の新雑誌の編集長に就任する。 花田氏は3月にワックを退職。3月26日発売の5月号がワック在籍中に手がける最後の号となる。飛鳥新社によると、現在の「WiLL」編集部員も同時に移籍し、同誌の路線を引き継いだ雑誌を作るという。花田氏は「ワックとは編集方針の違いがあった。保守系論壇誌の読者層を広げたい」と話している。 一方、ワックによると、「WiLL」の発行は編集長を交代する形で継続。後任には同社の隔月刊歴史雑誌「歴史通」編集長の立林昭彦氏が就任予定。鈴木隆一社長は「花田氏らしい独自の路線に挑戦していただきたい」と述べた。 花田氏は文芸春秋で「週刊文春」編集長などを務め、同誌の部数を総合週刊誌トップに押し上げた名編集者として知られる。平成8年に
百田発言問題第2弾。 朝日、毎日、東京は1面トップ。朝日は2面のほとんど、毎日は3面、5面をつぶして、東京に至っては1面、2面、社会面見開きで詳細に報道。3紙とも社説で厳しく批判している。 朝日「自民の傲慢は度し難い」 毎日「言論統制の危険な風潮」 東京「民主主義への挑戦だ」 「ニュース23」では藤原帰一氏(東大教授)が「言論の自由の圧殺」といい膳場貴子アナが同調。 国会ではさっそく辻元清美センセイがしゃしゃり出た。 「百田さんと首相の書いた本があり、お互いに意気投合し、首相が『同じ意見だ』と評価している。危機感はないのか」 「同じような意見だ」というがこの発言、今回の百田発言に対してのものではない。数年前、全く別なシーンでの発言だ。 二人の対談に立会い、『WiLL』に載せ、本にしたのはぼくだから間違いない。 意気投合したら、後々まで相手の発言にまで責任取らなきゃいけないのか? 錯覚を狙っ
足利事件で無罪を獲得、元被告とともにしょっ中テレビに出て得意満面(そう見えた)だった佐藤博史弁護士、今回ばかりは赤っ恥をかいた。 だってそうだろう。「無罪」を主張し、記者会見で「片山さんは絶対に犯人ではない」と言い「何のためにペンを握ってるんですか!」と記者たちを怒鳴りつけていたのに、ご本人の片山祐輔被告が自ら「私が真犯人です」。 佐藤弁護士、「私も騙された」では通るまい。本人の精神鑑定を求めるそうだが、まず人物鑑定、きちんとやってくれ。そんないい加減な男に騙されて裁判を続けていた自らの責任についてはどう取るのか。 かつて佐藤弁護士、片山についてこう語っていた。(『週刊現代』2013年3月9日号) 「実際に接し、その肉声を聞いて、今は(犯人と)違うと確信しています。警察もさることながら、彼を犯人扱いするメディアの報道姿勢も理解に苦しみます」 「もう一つ、彼が犯人でないという確信を持ったのは
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