https://dl.dropboxusercontent.com/u/1373361/dropout.pdf 京大情報工学科に入ったが、結局8回まで留年して退学という道を選んだ人が、「京大の良くない点を京大受験生にあらかじめ知ってもらい、自分のような悲劇を繰り返さない」ことを目標にして書いた、31ページにも渡る圧倒的な退学エントリ。 やはり京大生というのは、組織を抜ける際にはその組織について何か言わないと気が済まないものなのだろう。文体も私が若かった時のものに非常に似ている。という意味で彼は京大卒にはなれなかったが京大らしいとは思った。私も、何か言わないと気が済まない人間として、そして"先輩"として、何か言うことにする。 ご存知のとおり、私は退職エントリで強烈にバズったことがあり、その退職エントリは日立の中でかなり広まり、「このままでは若者が辞めてしまう」という問題意識を確かに照らしだし
GMOペパボ株式会社の執行役員CTOを務めております、栗林と申します。ネット上では「あんちぽくん」として知られてございます。 「ペパボテックブログ」と題して、技術ブログを始めます。 採用ページのリニューアル 先日、エンジニア採用ページをリニューアルしました。 エンジニアの働き方 | キャリア採用 | 採用情報 | GMOペパボ株式会社 ハンドメイドマーケットのminneへの積極投資を始めとする各サービスにおける業容拡大のため、エンジニアの採用を積極的に行っているところです。今年は、ペパボテックカンファレンスやペパランチョンなど、いろいろな取り組みを行ってきました。 そんなペパボの魅力を、より効果的にお伝えできる内容になったのではないかと思います。 コンセプトの明文化 かねてより、エンジニア組織についてもプロダクト開発同様に、コンセプトを定めて活動していく必要があると考えていました。CTOに
2008年9月2日(日本時間9月3日)、ChromeのWindows向けβ版が公開された。 当時、Googleが独自ブラウザを開発していることはトップシークレットだった。取るに足らない小さなリーク記事を除いて、当日まで完全にこの事実は社外には伏せられていた。 Chromeの公開はサプライズの形で行われる予定だったが、Chromeの開発経緯や技術を解説したコミックが誤って一日早く送付されてしまったため、慌てて一日前倒しでアナウンスをした。私を含む日本側スタッフも慌ただしく対応したことを思い出す。 Googleはどうやら本気だ。独自のChromeブラウザをマンガ付きで発表 | TechCrunch Japan Googleはその時のことをブログで次のように書いている。 At Google, we have a saying: “launch early and iterate.” While
読みました。 Angularが好き - Can I do web? https://twitter.com/agektmr/status/519128909695045633 僕の中で、Object.observe なんてどうみてもangularのためじゃんって雰囲気が最初からあって、あまりにも当前だと思っていたので、さも事実のように書いてしまってました。 実際に検索してみたところ、その関係に実際に言及するような資料は発見できませんでした。この点は僕の想像でした。申し訳ありません。 ですが、検索すると僕以外にも多くの人がそう思っており、それなりに根拠もあります。なぜそう思っていたのか、その理由を提示します。 2012/06 Angularの公開リリース 2012/11 Object.observeの仕様の初出 http://wiki.ecmascript.org/doku.php?id=h
IncrementsにtakorattaがJoinしました++ Google Chromeのシニアエンジニアリングマネージャーを務めたりと、世界中の人から愛されるサービスの開発の最前線にいるtakorattaがIncrementsにJoinしました! 「Nothing ventured, nothing gained」(挑まなければ、得られない)この言葉を胸にQiita・Qiita:Teamの開発を更に加速していきます! 今後のIncrementsの進化をお楽しみに! Incrementsでは引き続きQiitaやKobito、Qiita:Teamを作っていくメンバーを募集しています。 takorattaと一緒に仕事をしたい!という方もどしどしご応募ください 🙂
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株式会社クリエイティブプレイス(本社:東京都港区、代表取締役:中村 雄斗)は、日本酒が原価で飲める居酒屋「日本酒原価酒蔵 上野御徒町店」を2015年11月18日にオープンすることを発表した。原価で日本酒を提供する日本酒専門店は、同店が日本初となる(※同社調べ)。 【新店舗オープンの背景】 同社は2012年7月に一号店をオープン後、これまで「和酒旬菜創魚ととのえ」「旬魚と季節の和酒きさらぎ」「七福神恵比寿」「日本酒原価酒蔵」等8店舗を展開。 年商4億円企業へと成長していく中、日本酒の価値をより多くの人に知ってもらいたいいう想いから、誰もが手軽に日本酒の価値を感じる事が出来るよう全国の銘酒を提供する「日本酒原価酒蔵 新橋本店」を2015年4月にオープン。6ヶ月の営業を終えた段階で、リピーター率は40%にものぼるという。 更に同ブランドを成長させていく事で、より日本酒の魅力を世の中に発信していき
ある会社での話だ。サービス残業を恒常的に繰り返している会社があり、社員がそれを指摘したところ、経営者はそれを認め、「給与カットか、リストラをして良いなら、残業代を支払える」と回答した。 コスト削減はやりつくし、新しい採用も抑制した。売上が急に上る見込みもない。残るは人件費のカットだけだったからだ。 その回答に対して、社員たちは話し合いをした。給与カットは本末転倒、ということで、リストラを選択することにした。その結果「希望退職者の募集」が行われることとなった。 まず募集に応じて辞めたのはエース人材と一部の若手たちだった。 ただし、本当に人件費が高いのは中高年だった。目標の人件費までもう少し削らなければならない。 そこでやむなく会社は「肩たたき」を行い、中高年の給与が高い人々を一掃した。「働かない中高年」は晴れていなくなったのだ。 残されたのは若手と中堅社員たちだった、残業代も普通に支払われる
オーム社eStoreはリニューアルオープンしました 2010年に「オーム社eStore (β)」として誕生した当店ですが、この秋、名称を「オーム社eBook Store」と改め、装いも新たに大幅にリニューアルいたしました。 https://estore.ohmsha.co.jp (URLは以前と同じです。) 60点の電子書籍を通常価格から最大50% Offでご提供するリニューアルキャンペーンを、11/17(火)から11/30(月)まで開催していますので、ぜひご利用ください。 オーム社eBook Storeとは オーム社eBook Storeは、理工学書出版社オーム社の直営電子書籍ストアです。2010年11月19日にオーム社eStore (β)として公開され、2013年12月4日にβが外され正式オープンし、そしてこのたびeBook Storeとしてリニューアルオープンしました。 こんなところ
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