![新ドメイン「.game」の一般登録受付を開始 ゲームにピッタリなドメイン誕生](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a5df3e1653af51cf42ee6ad1a51e68a257d94c61/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fgame.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fgmw%2Flist%2F758%2F929%2Fimportant_image.jpg)
顧客は SPA であることを望んでいるのか?そうではないです。技術者は SPA を作りたいのか?そうではないです。 ではなぜ SPA 的なものが出来てしまうかといえば、いちいち UI の遷移のために大量のデータをロードしているのは時間と資源の無駄だからです。 もちろんあるべき姿としては、サーバーの CPU やストレージやメモリは爆速で、回線も爆速で、用いられるデータは必要最低限で、クライアントマシンも爆速で、クライアント側でフォームを一個書き換えるたびにページをフルロードしても全くストレス無く使える、というような世界観です。 しかし実際にはサーバーのスペックも回線もクライアントのスペックも不足気味ですから頑張って補っていく必要があります。 すると最初にロードしたデータをクライアントは保持し続けて、 HTML 全体を書き換えるのではなく必要なところだけを最小限の通信とともに書き換えてみたいな
今日の料理 博多のソウルフードです。 サンポー食品 焼豚ラーメン 94g×12個 出版社/メーカー: サンポー食品メディア: 食品&飲料この商品を含むブログを見る 概要 ラムダ計算を学習する上において、コンビネーターというものが登場する。これは、変数が全て束縛変数となっているラムダ項で定義できるものを指す。その中で特に重要なものとして、SKIコンビネーターが存在している。このSKIだけで、基本的なラムダ計算を実装することができる。そこで、今回そのSKIコンビネーターを勉強するためのライブラリを作るのに失敗したので、その経緯を説明する。 難解関数型プログラミング言語 プログラミング言語界隈には、難解プログラミング言語というものが存在する。この難解プログラミング言語は、実用を目指したものではなく、遊びか、あるいは理論的な側面に基づいたプログラミング言語である。その中で有名でかつ、実装しやすいも
blog.shibayu36.org 前回の記事でKarma, Mocha, Chaiを使ったJSのユニットテスト環境を作ることができた。しかしテストを書き続けていると、「手元で全体のテストを再実行するのに時間がかかる」という問題が起こった。そこで今回は「今編集中のテストのみをEmacsから実行する」という作戦で問題を解決しようと考えた。 今回のサンプルコードは https://github.com/shibayu36/typescript-project-sample/tree/9e6baf1ebc9cd60083515918b23b6cb1dc24cea8 にあるので参考に。 課題 JSのテストをずっと書き続けていると全体のテストを実行するのに10〜数十秒程度かかるようになってくる 手元でkarma startを使ってテストをしていると、ファイル変更のたびにテストを実行してくれるがka
(defvar quickrun-file-alist '(("\\.c\\'" . "c") ("\\.\\(cpp\\|cxx\\|C\\|cc\\)\\'" . "c++") ("\\.m\\'" . "objc") ("\\.cs\\'" . "c#") ("\\.\\(pl\\|pm\\)\\'" . "perl") ("\\.rb\\'" . "ruby") ("\\.py\\'" . "python") ("\\.php\\'" . "php") ("\\.\\(el\\|elisp\\)\\'" . "emacs") ("\\.\\(lisp\\|lsp\\)\\'" . "lisp") ("\\.\\(scm\\|scheme\\)\\'" . "scheme") ("\\.js\\'" . "javascript") ("\\.clj\\'" . "clojure")
そういえば、スタブって何なんだろう? テスト用の外部シミュレートコードや、IDE が初期状態でプロジェクト内に作成するカラの関数を指してスタブと呼ぶが。どういう意味なんだろう。 「元々の意味は、切り株のこと」とあるが、なぜこれが「スタブ」と呼ばれるかの説明にはなっていない。 ∥ スタブ - Wikipedia 英和辞書的にいうと、“stub” には「切り株」「使い残り」「タバコの吸いさし」「チケットの半券」「小切手の控え」などの意味がある。 つまりは、元々は何か「完全なもの」があったのだが、その内「利用できる部分」を使ってしまって残った「残り」のことを “stub” というようだ。 語源的には「切り株」が最初の意味であり、後にそこから連想されて「部分的に消費された結果残った、短かったり突き出たりしているもの」の意味に拡張された、とある。 ∥ Online Etymology Diction
川崎重工業の海上自衛隊への裏金問題、潜水艦乗組員のためにニンテンドースイッチを購入していたせいで少し許された空気になる
「永遠の0」ってお話がありましたね。今日は本やドラマや映画の話ではなく、Googleアナリティクスが0になっているというお話です。 今朝、起きてお茶を飲みながら「昨日のアクセスと、アドさんはどれくらいかな♪」ってパソコンを開けたんですよ。 独自ドメインにしてから低空飛行で、ページビューがすっかり減ってしまったのですが、今週末には変更してから3週間ですから、もうそろそろ復活するかなぁなんてのんびり構えてはいるんですね。 それで、アナリティクスをみたら、リアルタイムが、 「現在0人のアクティブユーザーが訪問してます」って表示だったのです。 まぁ、朝からハナさんのブログを読みに来る方もそんなに多くはないわけですから、誰も見に来なくても不思議じゃないのですがね。 でも、普段は、1~2人は読んでくれているんですよね。 記事をアップしてみた その後、「ガチャピン・ムック」の記事をアップ www.han
※文字がズレて読みにくい場合は↓こちらの画像が分かりやすいかも https://livedoor.blogimg.jp/worldfusigi/imgs/d/b/dbc611a.png 足し算の定義:0と-が存在して結合法則と交換法則を満たすような演算のことを足し算と呼ぶ 0の定義:a+0=a -の定義:-a+a=0 結合法則:a+b+c=a+(b+c) 交換法則:a+b=b+a 掛け算の定義:1が存在して結合法則と分配法則を満たすような演算のことを掛け算と呼ぶ 1の定義:a×1=a 結合法則:a×b×c=a×(b×c) 分配法則:a×(b+c)=a×b+a×c これらの定義だけを使って(-1)×(-1)=1を証明することができます (-1)×(-1) =(-1)×(-1)+0 ※0の定義 =(-1)×(-1)+(-1+1) ※-の定義 =(-1)×(-1)+(-1)+1
GitリポジトリとDockerイメージレジストリを統合した「GitLab 8.8」リリース。開発や継続的統合のワークフローがシンプルに GitLabは、Gitリポジトリを中心とした開発ツール「GitLab 8.8」をリリースしました。 GitLabはGitリポジトリ機能の機能に加え、Wikiやイシュートラッキング、コードレビュー、アクティビティフィード、そしてテストやビルド、デプロイなどの自動化を行うGitLab CI機能などが統合された開発ツールです。 GitLab 8.8ではパイプライン機能が強化。パイプラインの状態を画面で参照できるようになりました。 もう1つの大きな機能強化が、Dockerイメージレジストリ機能の統合です。 GitLab 8.8には最初からDockerイメージのレジストリ機能が組み込まれており、インストールするとすぐに使える状態になっています。GitLab CIによ
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