SSLまわりのエラーでGitHubに繋がらないときのおはなし たとえば 以下のようなエラーメッセージでGitHubにhttps接続できなくなったときの対処法です。 $ git clone https://github.com/karno/Cadena Cloning into 'Cadena'... fatal: unable to access 'https://github.com/karno/Cadena/': SSL certificate problem: self signed certificate in certificate chain exit status 128 TL;DR 気軽に $ git config --global http.sslVerify false するな💢 今回のおはなしは要するにこれ→ https://github.com/Microsoft
**「もっと気軽にアウトプットできる」**を コンセプトにした **技術ブログサービス「Qrunch(クランチ)」**のβ版をリリースしました! 6月頃から実装に取り掛かり、隙間時間を使いながらコツコツ開発してきたのですが、4ヵ月経った今、こうして無事リリースに辿り着けてほっとしています。 今回は、そのサービスの紹介と技術周りの話を軽くまとめてみます。 個人でWebサービスだったり、アプリ開発をしている人・したいと思っている人のモチベアップにでも繋がれば幸いです! リリースしたサービス Qrunch(クランチ) - もっと気軽に技術ブログを書こう! Qrunch専用のChrome拡張機能 - Qrunchをもっと身近に! 先日行われた大幅リニューアルにより、QrunchのURLはqrunch.netに変更されました。 サービスTOP TOPページは「自分も参加したい!」と思わせるようなデザ
「愛の反対は無関心である」 マザーテレサが言ったとか言わなかったとか噂される伝説の言葉。 コメントを 付けちゃいけない 理由など あるのだろうか ないのだろうか。 だけど現状を見ると、まるで、そんな理由が存在するかのように振る舞っているように思える。 it behaves like ... xxx なんのオブジェクト指向なんだ。なんのダックタイピングなんだ。 そう感じることがある。 「僕らはもっと、Qiitaのコメント欄を使って良いはずだ」 こちらが本当のタイトルだ。 たとえば優れた技術記事に対してだって「ただの感想」「受けた印象」を書いたって良いじゃないか。 なぜいけないんだ。それが世界を悪くするとでもいうのか。 いいね問題 〜ドアと切手と花束と〜 「いいね」に比べて、Qiitaのコメント欄は使われなさすぎる気がする。 これはなんとなく「ドアだけ叩いて、そのまま立ち去って行く大勢の人達」
春はあけぼの、秋はpyamaことホスティング事業部のP山です。こんにちは、こんにちは。 今日はGMOペパボで最近空前絶後のブレイクを記録している、pyama of the year制度について紹介します。 pyama of the yearとは 筆者の毎週水曜日の15時から17時をペアプロ、ペアオペの予約時間とし、ホスティング事業部のエンジニアが困っていることを一緒に解決したり、ターミナル環境の整備や、キーボードを見ずにタイピングすると生産性が高いことをお伝えしたりしています。 またpyama of the yearの意味をよく聞かれるのですが、これは昔、日本カーオブザイヤーを見た筆者が、 車になりたいという願望 を抱いたことから、pyama of the yearとしています。要するに車です。 なぜやるのか? 筆者が普段仕事をしていて、ある気づきがあったことがきっかけです。 ある日、オフ
めちゃくちゃ久しぶりに書きます。もう少しTwitter以外のアウトプットも増やしたい今日この頃。 先日Rails Girls Tokyo 10thにコーチとして初めて参加してきました。とても有意義で楽しいイベントでした。 ぶっちゃけイベントの内容については全然触れてないのでそういうのは期待しないでください(笑) RailsGirls is 何? Rails Girlsはより多くの女性がプログラミングに親しみ、アイデアを形にできる技術を身につける手助けをするコミュニティです。 Rails Girls - Japanese より引用 きっかけ 「そもそもどうやってこのイベントを知ったの?」という質問を何度かいただいたんですが、Rubyコミッタの柴田さんがTwitterでRaisGirlsTokyoの公式アカウントのツイートをリツイートしていたことで存在を知りました。 そういった訳でイベント自体
「週刊少年ジャンプ」48号(10/29発売)から『ワールドトリガー』連載再開!5話掲載したのち「ジャンプSQ.」への移籍が決定! 「週刊少年ジャンプ」48号(10/29発売)から『ワールドトリガー』連載再開!5話掲載したのち「ジャンプSQ.」への移籍が決定!「ジャンプSQ.」1月号と最新コミックス19巻は12月4日(火)発売!! 2016年より休載していた『ワールドトリガー』(著:葦原大介)が、「週刊少年ジャンプ」48号(10月29日発売)より連載再開いたします。 また、同誌の48号から、52号(11月26日発売)まで、5号連続で掲載したのち、「ジャンプSQ.」2019年1月号(12月4日発売)に移籍することも併せて発表いたします。さらに、1年9か月ぶりとなる最新コミックス19巻も同日に発売いたします。 そして、マンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」では、連載再開に先駆けて『ワールドトリガー』と
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