新型コロナウイルスの感染拡大で、東京一極集中の危うさが再認識されている。都会でなくても比較的容易に仕事ができるソフト開発業界では、地方に拠点を移す企業も出始めた。今後この動きが加速し、地方活性化に結びつく可能性はあるのか。日本発のプログラミング言語「Ruby(ルビー)」の開発者で、島根県在住のまつもとゆきひろ氏に聞いた。――システム開発のインフォメーション・ディベロプメント(東京・千代田)が、
Rolling Stone Japanでは昨年と一昨年に引き続き、プロインタビュアー・吉田豪氏に2020年のベストソング10選を挙げてもらった。 年間ベストは手間の割にギャラが安い本当に過酷な仕事なんですけど、それでもいつかこういう企画で指名される人間になりたくて頑張ってきた部分もあるので、今年も喜んでやらせていただきます! 1.大森靖子「stolen worID」 まず1位は2020年、本当にしんどいことだらけだった大森さん。シングル「シンガーソングライター」も何度聴いたかわからないぐらい大好きだし、アルバム『Kintsugi』もヘヴィな感情がそのまま反映された名盤だったんですが、あえてアルバム未収録の新曲を選んでみました。これは根本宗子さんの完全無観客オンライン舞台『もっとも大いなる愛へ』のエンディングテーマで、作詞と歌には根本宗子さんも参加。それでも歌詞には思いっきり最近の大森さんが
Google Cloud、運用監視のメトリクスデータを自在に操作できる「Monitoring Query Language」(MQL)正式リリース Google Cloudは、運用監視のマネージドサービスであるGoogle Cloud Monitoringの時系列データに対して操作が可能な問い合わせ言語「Monitoring Query Language」(MQL)の正式リリースを発表しました。 これまでGoogle Cloud Monitoringでは収集した運用監視データに対してダッシュボードのメニューから設定を行うことで、グラフなどデータの視覚化やアラームの設定、フィルタリングなどを行っていました。 Monitoring Query Languageを用いることで、これらをすべてコードとして組み立て、表現できるようになり、より柔軟性の高い運用監視が可能になります。 ダッシュボードにQ
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