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表現規制と評論に関するkoyhogeのブックマーク (1)

  • 『エロマンガ表現史』研究書なのに有害図書?北海道指定に識者「行き過ぎ」

    成人向け漫画、いわゆる「エロマンガ」の研究書『エロマンガ表現史』(稀見理都著、太田出版)が、北海道で「有害図書」指定されたことが物議を醸している。 識者からは「行き過ぎではないか」と北海道の決定に疑問が上がっている。 「触手」や「擬音」などの歴史を調査 筆者の稀見理都さんは美少女コミック研究家として知られる。これまでも「エロマンガ」にまつわる著書などを発表してきたが、書ではその「表現」に注目し、女性キャラの胸の描かれ方や擬音語・擬態語、しばしば登場する「触手」や「断面図」といった要素などについて、表現の誕生や変遷、拡散、そして海外も含めた影響の伝播などを、漫画家たちへのインタビューも交えて調査している。「エロマンガ」の図版も多く引用されているものの、大半は文章による考察だ。2017年11月に刊行されるとともに、ネットメディアを中心に複数の媒体でも取り上げられるなど、数少ない「エロマンガ」

    『エロマンガ表現史』研究書なのに有害図書?北海道指定に識者「行き過ぎ」
    koyhoge
    koyhoge 2018/04/15
    「知事の付属機関である北海道青少年健全育成審議会の担当部会」の答申を受けて指定、しかし部会の構成者や内容は非公開。こうして誰も責任を取らない形で規制だけが進んでいく。
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