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2010年7月24日のブックマーク (4件)

  • 「日本の大企業にはGoogle、Amazon、Appleの恐ろしさを知らない無垢な人が多すぎる」/「図書館は国会図書館がやってくれないと自分ではできないと考えている?」・・・「再編される出版コ�

    『ブックビジネス2.0』が発売されましたね! ブックビジネス2.0 - ウェブ時代の新しいの生態系 作者: 岡真,仲俣暁生,津田大介,橋大也,長尾真,野口祐子,渡辺智暁,金正勲出版社/メーカー: 実業之日社発売日: 2010/07/16メディア: 単行購入: 21人 クリック: 562回この商品を含むブログ (53件) を見る 自分も遅ればせながら日、購入してきました(まだ読んでいません(汗))。 このに限らず何かと電子書籍・電子図書館が話題になることが最近多いですが、今月の三田図書館・情報学会の月例会も角川書店の新名さん、『出版流通合理化構想の検証』等の著書でも知られる湯浅先生のお二人を招いての、電子書籍関連のテーマについての会でした。 演題:再編される出版コンテンツ市場と図書館の役割 概要: 新しい電子書籍リーダーの発売が多くの関心を集めています。また,文芸書の新刊が電子

    「日本の大企業にはGoogle、Amazon、Appleの恐ろしさを知らない無垢な人が多すぎる」/「図書館は国会図書館がやってくれないと自分ではできないと考えている?」・・・「再編される出版コ�
  • ソフトの拡張性がヒットのカギ? Android搭載のユニークなノートPC『dynabook AZ』製品レビュー|ガジェット通信 GetNews

    ソフトの拡張性がヒットのカギ? Android搭載のユニークなノートPC『dynabook AZ』製品レビュー 東芝が8月下旬に発売予定のノートパソコン(PC)『dynabook AZ』をお借りしました。10.1型の液晶モニタとキーボード、タッチパッドを備えたノートPC型の体に、OSはAndroidを採用した野心的な製品。Androidを搭載したタブレットPCがデルやAsusなど各社から予定されていますが、ネットブックの形態でAndroidを搭載する端末はほかに例がありません。東芝は“クラウドブック”というカテゴリーを命名し、スマートフォンの機動性とPCの操作性の両立をコンセプトにしています。はたしてどんなPCなのでしょうか。 ※すべての写真を見るにはこちらをご覧ください。 ・ビジネス文具っぽい外観 まず外観をチェック。閉じた状態でも厚さ12~21mmと非常に薄く、軽いことから、B5判の

    ソフトの拡張性がヒットのカギ? Android搭載のユニークなノートPC『dynabook AZ』製品レビュー|ガジェット通信 GetNews
    koyhoge
    koyhoge 2010/07/24
    Androidマーケットが3G回線からの接続でのみ利用できる、ってそんなことないぞ。Googleとのライセンスの問題じゃないの?
  • ゆず屋: [フォント] 『セキレイ』第2期のテロップの文字がすごい!

    漫画、アニメ、ライトノベル関係のロゴに使われているフォントの紹介。オタクのためのフォント「書体の研究」の情報も。 こんばんは。榊です。 先日書いたように夏コミ新刊も無事入稿できたので、この週末は録画してあるアニメをのんびり見てすごしています。 今期のアニメもぼちぼち第3回くらいまで見たわけですが、個人的に好みの作品が多くホクホクです。 『祝福のカンパネラ』の作画が予想したほど悪くなかったのでほっとしたり、『アマガミSS』で「うぉ~、ポンプ小屋!」と叫んでみたり、『ストライクウィッチーズ2』第2話の全員が駆けつけるところで一人テンション上がってみたり。 はたまた、『生徒会役員共』ではデフォルメキャラの時の日笠陽子さんの声にもだえてみたり。 なかでも一番驚いたのは、『あそびにいくヨ!』の第1話を見て「このややこしいシチュエーションでどうやって話を進めるんだろうと思っていたら、あっさり第2話

    koyhoge
    koyhoge 2010/07/24
    というか、気づく方もすごいです。
  • ケーブル・シップの“隠れた活動”が グローバルな通信基盤を支える

    は,四方を海に囲まれた島国。そのため,海外とのコミュニケーションで大きな役割を果たすのが海底ケーブルだ。特に通信の高速・大容量化が加速しており,国際回線のトラフィックの9割以上を担う海底ケーブルの重要性はますます高まっている。その安定運用をキャリアフリーの立場で支えているのが,KDDIグループの国際ケーブル・シップ株式会社(以下,KCS)である。 通信のほとんどが海底を経由 企業のグローバル化などを背景に,国際通信のニーズは高まる一方だ。なかでも高速・大容量の通信が可能な海底ケーブルは,海外との通信を支える重要なインフラとなっている。国境を越えた通信手段としては衛星通信や無線通信もあるが,光ファイバの普及により,今では国際回線のトラフィックの9割以上を海底ケーブルが担う。 その海底ケーブルの敷設,保守を行うリーディング・カンパニーがKCSである。過去40年以上にわたり,キャリアフリーの

    koyhoge
    koyhoge 2010/07/24
    KCSの海底ケーブル記事。