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2018年3月7日のブックマーク (4件)

  • 「タダにするから事故を口外するな」、太陽光発電

    ここに登場する7人は、住宅太陽光発電システム(以下、PVシステム)の製品開発や販売、施工を長年手掛け、発火や飛散などの事故に詳しい実務者だ。自らが経験したり見聞きしたりした事故事例などを座談会形式で語ってもらった。

    「タダにするから事故を口外するな」、太陽光発電
    koyhoge
    koyhoge 2018/03/07
    太陽光発電パネルの適当な施工で事故が起きても、販売店が無償で後始末をして、ユーザには高額な違約金で脅して口止め。イケドン業界だと不正も多そうだな。
  • 銃を手に誓う愛、米の「合同結婚式」で小学校が休校 指導者が武器礼賛

    米ペンシルベニア州ニューファウンドランドで行われた合同結婚式で、銃器を手にする統一教会系会派の信者たち(2018年2月28日撮影)。(c)AFP PHOTO / Don EMMERT 【3月1日 AFP】米ペンシルベニア州ニューファウンドランド(Newfoundland)の教会で2月28日、世界平和統一家庭連合(Family Federation for World Peace and Unification、統一教会)の分派が主催する合同結婚式が行われ、多くの信者が式典に半自動小銃を持ち込み、近隣の小学校が休校となった。同州では有権者の68%が2016年の米大統領選でドナルド・トランプ(Donald Trump)氏に投票している。 この式典の主催者は統一教会の創始者・故文鮮明(Moon Sun-Myung)氏の息子、文亨進(ムン・ヒョンジン、Moon Hyung-Jin)氏。反人種差別団

    銃を手に誓う愛、米の「合同結婚式」で小学校が休校 指導者が武器礼賛
    koyhoge
    koyhoge 2018/03/07
    統一教会が改名してキリストを名称から外しているの知らなかった。自動小銃を持つ白衣の神父さんたちは、まるでブラックラグーンの暴力教会やなw
  • 町山智浩 2018年アカデミー賞授賞式を振り返る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で2018年アカデミー賞の授賞式を振り返り。日人にはわかりづらいようなスピーチのネタなどについて解説していました。 (山里亮太)町山さん、「おめでとうございます」でよろしいですか? (海保知里)フフフ(笑)。 (町山智浩)なにももらってませんよ、僕は(笑)。 (山里亮太)いやー、でも『シェイプ・オブ・ウォーター』。 (町山智浩)僕、とってほしかったんですけど。いろんなところで言っていたんですけど、いちばんとってほしかったんですけど、逆にとると思っていなかったんですよ。 (山里亮太)おっしゃってましたよね。怪獣とかああいう特撮系のは……って。 (町山智浩)アカデミー賞の長い歴史を見ても、ホラー映画は『羊たちの沈黙』しかとっていないですね。ファンタジーとかのそういう、お化けとか怪獣が出てくる映画は『ロード・オブ・ザ・リング』しかとっていなくて。今回

    町山智浩 2018年アカデミー賞授賞式を振り返る
    koyhoge
    koyhoge 2018/03/07
    アメリカはトランプのせいで社会の保守化が顕在化しているので、カウンターとしてハリウッドは左に振れるのだろうなと思った。やはり映画は社会を映す鏡。
  • 「派遣会社なんてないほうがいい」 派遣業界の闇に一石を投じる派遣会社「リツアンSTC」社長が語る本音

    PR 「派遣会社」と聞くと皆さんはどんなイメージが浮かぶでしょうか。ネットではあまりよくない実態が取り上げられることも多く、「ブラック」「低賃金」「ピンハネ屋」などネガティブな印象を持っている人も少なくないかもしれません。実際、筆者もそういうイメージでした。 リツアンSTC 今回、エンジニア派遣会社の「リツアンSTC」からPR記事の相談があったのですが、そんなイメージだったので正直最初は「うーん、派遣会社か……」と不安な気持ちになりました。ところがこの会社、調べてみると派遣するエンジニアをちゃんと正社員待遇で雇用していたり、給与や社員への還元率を堂々と公開していたりといわゆる「ブラック派遣会社」とは毛色が違うもよう。むしろそうしたネガティブなイメージに真正面から向き合っているようで、社長のブログ名も「『ピンハネ屋』と呼ばれて」というむちゃくちゃド直球なものでした。 社長ブログ「『ピンハネ屋

    「派遣会社なんてないほうがいい」 派遣業界の闇に一石を投じる派遣会社「リツアンSTC」社長が語る本音
    koyhoge
    koyhoge 2018/03/07
    社長のぶっちゃけトークがメインのPR記事。これPRでなくても良いくらいの内容で、PRの一種の理想形だな。