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2020年12月9日のブックマーク (3件)

  • cakes炎上と、消滅した連載|あさのますみ

    2020年10月と11月、cakesが立て続けに2度、炎上しました。 その炎上の影で、開始直前だった私の連載は、突然、運営サイドから「掲載できない」と言われてしまいました。「自死というセンシティブな内容を扱っているから」。それが、編集部が主張する理由でした。 一体どうすれば、この結末を回避できたのか。答えは、未だに見つけられないままです。今私は、協力して下さったご遺族になんて説明したらいいのだろうと、毎日そのことばかりを考えて暮らしています。 お母さまと、お姉さま友人が、自ら逝ってしまった。そう連絡を受けたのは、2019年1月でした。親しい人と、こういう形で別れたのは、私にとってはじめてのことでした。 そこから始まった、苦しく、出口の見えない日々。濁流に流されるような毎日の中、それでもどうにか呼吸ができるようになったころ、私は、友人のことをnoteに書きました。ずっと口にできなかった気持ち

    cakes炎上と、消滅した連載|あさのますみ
    koyhoge
    koyhoge 2020/12/09
    cakesは言論メディアとしてあまりに腹のくくり方が甘かったということか。
  • 夫婦別姓「私の選択肢」:「日本は日本。堂々と守ればよい」 自民、夫婦別姓巡り反対派から異論噴出 | 毎日新聞

    自民党は8日、内閣第1部会と女性活躍推進特別委員会の合同会議を開き、政府が今月18日の閣議決定を目指す「第5次男女共同参画基計画」について議論した。その中で「選択的夫婦別姓」に関する記述で約2時間半にわたって紛糾。制度導入反対派からさらなる修正を求める声が上がり、了承は先送りされた。 選択的夫婦別姓を巡っては、今月4日の合同会議で内閣府が「政府においても必要な対応を進める」など、導入に前向きな第5次計画原案を提示していた。これに対し反対派から「夫婦同氏が少子化の原因のような書きぶりになっている」などの指摘が相次ぎ、修正が求められていた。 この日、内閣府は「子への影響や家族の一体感(きずな)に与える影響も含めて、国民各層の意見を踏まえる必要がある」などと反対派にも配慮した修文案を配布。結論部分こそ「必要な対応を行う」と原案を踏襲したが、夫婦同氏制を合憲と判断した2015年最高裁判決を大幅に

    夫婦別姓「私の選択肢」:「日本は日本。堂々と守ればよい」 自民、夫婦別姓巡り反対派から異論噴出 | 毎日新聞
    koyhoge
    koyhoge 2020/12/09
    問題点さえも頑なに認識しようとしない脳死状態の自民党議員。このようにして政治は腐っていく。
  • 「星雲仮面マシンマン」で主演、俳優・声優の佐久田脩が62歳で死去(コメントあり)

    1958年7月9日生まれ、鹿児島県出身の佐久田。俳優としては1984年に放送された特撮ドラマ「星雲仮面マシンマン」で主人公の高瀬健 / マシンマンを演じたことで知られるほか、声優としてはドラマ「NCISネイビー犯罪捜査班」のレオン・ヴァンスや、ドラマ「TVキャスター マーフィー・ブラウン」のマイルズ・シルバーバーグに声を当てた。またバラエティ番組「名車再生!クラシックカー・ディーラーズ」のマイク・ブルーワーの吹替を担当。さらに「ブラタモリ」「ファミリーヒストリー」「鶴瓶の家族に乾杯」といったNHK番組の解説放送にも参加した。 所属事務所は公式サイトにてコメントを発表。佐久田について「誰にでも分け隔てなく接する柔らかな物腰と人柄で、多くの皆様に愛された俳優でありました」と述べ、「残された多くの作品を愛して頂けたら幸いです。尚、葬送の儀につきましては、関係者のみにて執り行われました。生前のご厚

    「星雲仮面マシンマン」で主演、俳優・声優の佐久田脩が62歳で死去(コメントあり)
    koyhoge
    koyhoge 2020/12/09
    まだお若いのに…。RIP