タグ

2023年4月10日のブックマーク (3件)

  • 今井瑠々 立憲民主党から自民党へ 敵が味方に 統一地方選挙2023 | NHK政治マガジン

    おととしの衆院選岐阜5区で、立憲民主党から当時25歳の全国最年少候補として立候補し、自民党の重鎮議員に迫って、注目を集めた今井瑠々。 それからわずか1年余り。 今井は自民党の推薦を受けて、岐阜県議選に挑み初めての議席を獲得した。転身の背景には何があったのか? (森賢史、吉田紘生) 今井が自民で出るんだって ことし1月5日昼、ある政治関係者からメールが届いた。 「今井が、県議選に自民党で出るんだってね」 「えっ?」 私は去年10月、今井と取材で会っていた。活動の苦しさは漏らしていたものの、自民党へのくら替えの予兆までは感じられなかった。 すぐさま自民の県連幹部に話をきくと、この日、今井と衆院選で戦った古屋圭司衆議院議員らから、今井の動きを報告されたという。 「古屋さんの差配でしょ? 上手だなあ。自民県議が増えたら、続く市長選も当選の可能性が上がる。いいことずくめじゃないか」 一石三鳥? ど

    今井瑠々 立憲民主党から自民党へ 敵が味方に 統一地方選挙2023 | NHK政治マガジン
    koyhoge
    koyhoge 2023/04/10
    政党理念に興味はなく地元政治をやりたいのなら、自民党で出馬当選するのも理解できる。地方自治は国政とはフォーカスが違うしね。
  • 『水星の魔女』を世に送り出すうえで考えたこととは?――岡本拓也P (1/4)

    後編でも引き続き、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』プロデューサー・岡拓也氏に、オープニングテーマ・MV・PROLOGUEなど『水星の魔女』を世に送り出す上で、周辺施策の展開にどのような狙いがあったのかを語っていただいた (C)創通・サンライズ・MBS 〈前編はこちら〉 「従来の『ガンダム』に捉われない、新しい切り口で届ける」 前編に引き続き、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』(以下『水星の魔女』)のプロデューサー、株式会社バンダイナムコフィルムワークス岡拓也氏へのインタビューをお届けする。 4月9日(日)からSeason2が放送開始する『機動戦士ガンダム 水星の魔女』は「学園もの」を始めとする新しい要素を加えることで、これまでガンダムを観たことがなかった若者や女性層を取り込み、幅広いファンの獲得に成功した。 放送される度にSNSでも話題となり、多くの視聴者のつぶやきやイラストが投稿されて

    『水星の魔女』を世に送り出すうえで考えたこととは?――岡本拓也P (1/4)
    koyhoge
    koyhoge 2023/04/10
    スレッタ/エリクト別人説がほぼ確定した今になって祝福のPVをあらためて見ると、受ける印象が全く違っていて驚く。
  • Modern Syntax

    ティーボールという野球やソフトボールととても似ているスポーツがあります。違いはピッチャーが投げたボールを打つのではなく、その名の通りバッティングティーの上に置いたボールを打つことで試合が動くというところでしょうか。 さて、そんなティーボールの試合で女の子がボールを打つわけですが、打ったボールを6人の男の子が取れなかったので女の子は一塁に走るわけですが、なぜか途中で側転します。ボール触れちゃうのを防ごうとしたのかな。 ちなみにこの女の子は体操のレッスンも受けているそうで、なので自然に側転できちゃったそうです。 かわいいですね。

    koyhoge
    koyhoge 2023/04/10
    毎月恒例の見た映画の感想をモダシンさんのポッドキャストで喋りました。