タグ

ブックマーク / www.na3.jp (16)

  • 「Amazon RDS for Aurora Deep Dive」講演メモ (AWS Summit Tokyo 2015) #AWSSummit - 元RX-7乗りの適当な日々

    メモったので、貼付けておきます。 間違い等あるかもしれませんが、その場合はごめんなさい。 Auroraは現在Preview中 頻繁にデプロイ・機能変更が行われている 今日の話の内容は6/2時点のもの フルマネージドなDB データベースを数分で作成可能 自動でパッチの適用 1クリックでスケールアウト S3への継続的バックアップ Amazon Aurora AWSがクラウド時代にRDBを作るとするとどうなるかを1から考えた エンタープライズグレードの可用性とOSSレベルのコストを両立 現在はLimited Preview Virginia/Oregon/Irelandリージョンで動いている 5/20よりpreviewがプロダクション環境へ移行 Beta環境はクローズ AuroraのPricing 現在は、r3シリーズのみでの提供 ライセンス料金は不要 MySQLと100%互換なので、ロックイン

    「Amazon RDS for Aurora Deep Dive」講演メモ (AWS Summit Tokyo 2015) #AWSSummit - 元RX-7乗りの適当な日々
    koyhoge
    koyhoge 2015/06/02
    これはありがたいメモ。
  • Linux/Mac/Windowsでハードウェア構成に関する情報を調べる - 元RX-7乗りの適当な日々

    サーバ/クライアントPC問わず、今使っているマシンのハードウェア構成がどのようなものかをOS上で確認したくなることもあるでしょう。 そんな時にお手軽に調べられる方法を、たまーにググったりするので、Linux/Mac OS X/Windowsの3つのOSの場合の調べ方をここに残しておきます。 Linux Linuxでは、dmidecodeコマンドを使います。 BIOSの情報とか、マシンの各種システム情報(シリアルナンバー等の各種メタ情報、CPU、メモリ、その他デバイス情報とか)が取得できます。 CentOS/RHELとかだと"kernel-utils"パッケージがインストールされていれば使えます。 ちょっと長いですが、以下のような感じです。 # dmidecode # dmidecode 2.11 SMBIOS 2.7 present. 87 structures occupying 399

    Linux/Mac/Windowsでハードウェア構成に関する情報を調べる - 元RX-7乗りの適当な日々
    koyhoge
    koyhoge 2013/06/13
    Windowsはdxdiagなのかw
  • Linuxのサーバをリモートから強制的にOSリブートする - 元RX-7乗りの適当な日々

    先日、諸々の都合で遠隔にあるテスト環境のサーバ(Linux)のカーネルパラメータを弄っていたのですが、ちょっと設定(メモリまわり)がイキすぎてしまいw、コマンド実行というかforkできなくなってしまった(Cannot allocate memory...)。 んで、shutdownコマンドも実行できなくなったので、直そうと思ったのですが、色々弄った&時間がなかったこともあり、一旦OSを再起動しちゃいたいな、と(汗 が、遠隔にあるサーバなので、物理的な電源スイッチON/OFFができない(厳密には出来る環境ではあったのですが、このサーバはそこに入ってなかったw)。ので、SysRqキーを送ることにした。 やり方 少し無理矢理感はありますが、 # echo b > /proc/sysrq-triggerを実行すると、強制的にリブートがかかります。 ただし、ファイルシステムのsyncとかumount

    Linuxのサーバをリモートから強制的にOSリブートする - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Amazon EC2の仮想サーバ(インスタンス)から自身のメタ情報を取得する方法 - 元RX-7乗りの適当な日々

    Amazon EC2で起動した仮想サーバ(インスタンス)では、サーバの内部から、そのサーバ自身の各種メタデータ(MetaData)を取得することが出来ます。 自前でAMIをカスタマイズする際、インスタンスの起動時に割り振られる(確定する)データ(例えば、IPアドレスとかインスタンスIDとか。)については、事前に扱いを決めることは難しいかと思います。 例えば、インスタンスIDをサーバ自身が判別できることで、サーバ起動のタイミングや、サーバ稼働中に、Amazon EBSボリュームを(自動で)自分自身に割り当てられたり等もできたりします。 また、余談ですが、Amazon EC2では、ユーザがインスタンスの起動時に任意のデータ(UserData)をインスタンスに渡すことができ、そのデータをインスタンスの中で扱うことも可能です。 この場合も、以下で紹介するやり方で、メタデータだけではなく、ユーザデー

    Amazon EC2の仮想サーバ(インスタンス)から自身のメタ情報を取得する方法 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Amazon EC2/S3ユーザコミュニティのご紹介 - 元RX-7乗りの適当な日々

    先日、MTLさんで開催された"TokyoCloud Developers Meetup #3"で、発表させていただいたときにご紹介させていただいたのですが、下記のAmazon EC2/S3の書籍内容のフォローサイト、と兼ねてAmazon Web Services関連のユーザコミュニティサイトを立ち上げました! Amazon EC2/S3 ユーザコミュニティ! このAmazon EC2/S3ユーザコミュニティは誰でも無料で参加することができ、AWSユーザ同士の交流、情報交換、ディスカッション、イベント等の案内など、AWSに関する話題であれば、自由にご活用いただくことができます。 もちろん手前味噌ですが、私の記した下記の書籍内容に関するご質問をいただいても構いませんし、私自身も書籍のアップデート内容についても随時発信していこうと思っていますので、既に利用されている方や、これから利用しようと考え

    Amazon EC2/S3ユーザコミュニティのご紹介 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 自作サーバカンファレンス「はてなの自作サーバの実際」+他セッション講演メモ - RX-7乗りの適当な日々

    日の自作サーバカンファレンス、申し込みして楽しみにしていたのですが、体調がよろしくなかったので泣く泣く不参加・・・にしようとしていたところ、なんと!Ust(USTREAM)配信されているようだったので、そっちで視聴しました。感謝!! 1つ目のトークの"はてな"の自作サーバ事情の話、他各トークセッションのメモ書きを今後の自分のために残しておきます。 田中さん(id:stanaka)のオープニングセッション 自作サーバは安い早いうまい 必要十分な仕様 部品単位で調達・組立 独自のカスタマイズ(SSD使いたい、など) はてなでは1年くらいSSD使っている! 安い Core2Quad + 8GB + SSD X25-M 80GB \100,000 + 5,000/month (1A) \160,000/year Amazon EC2と比べても、1年でもとが取れて、SSDも付いてくる 自作サーバの

    自作サーバカンファレンス「はてなの自作サーバの実際」+他セッション講演メモ - RX-7乗りの適当な日々
    koyhoge
    koyhoge 2009/11/26
    早っ。ご苦労様です。
  • モバツイッターがEC2に移転したその後の話を聞いてきた(Amazon EC2 ナイトセミナ 第2回) - 元RX-7乗りの適当な日々

    恵比寿で開催されたJJUG主催のナイトセミナー「アマゾンEC2 ナイトセミナ 第2回」に参加してきました。 目的は、モバツイッターの中の人である、えふしんさんによる、モバツイをEC2へ移行した話が聞きたかったのと、ついでにご挨拶したかったので早々と仕事を切り上げて行ってきました。 参考: F's Garage @fshin2000 :そろそろモバツイがEC2に移転した話でも書くとするか。 現在のサービスの状況やシステム構成、自宅サーバ運用の限界点など、裏側の話が特に興味深かった!面白かったです。 せっかくメモをとったので、ここに残しておきます。 究極のスモールスタート 自宅サーバからEC2へ 講演者 藤川真一(えふしん)さん (株)paperboy&co. ECコミュニティ事業部 ペパボはGMOインターネットグループ、レンタルサーバ(lolipop)、ブログ(JUGEM)などが有名 カラメ

    モバツイッターがEC2に移転したその後の話を聞いてきた(Amazon EC2 ナイトセミナ 第2回) - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Amazon EC2/S3を使ってみた - まとめ (Amazon Web Services関連エントリ目次) - RX-7乗りの適当な日々

    Amazon EC2/S3および、その他Amazon Web Servicesについて、具体的な使い方を中心に、これまでこのブログ内で色々とエントリを書いてきたので、このエントリに目次代わりとしてまとめておきます。 今後も関連エントリを書いた際に、以下に追記していきますが、場合によっては記載されている情報が古い場合もありますので、その点はご了承ください。(できるだけ気づいた時点で修正しています。) # 尚、ここで紹介しているエントリは、全て私(id:rx7)自身が書き記したものです。 基の流れを知る Amazon EC2/S3を使ってみた - 1.AWSへの登録〜S3を使う Amazon EC2/S3を使ってみた - 2.EC2が起こすイノベーション Amazon EC2/S3を使ってみた - 3.EC2起動後〜AMI作成 Amazon EC2/S3を使ってみた - 4.EC2で固定IP

    Amazon EC2/S3を使ってみた - まとめ (Amazon Web Services関連エントリ目次) - RX-7乗りの適当な日々
  • Amazon EC2で「Elastic Load Balancing」オプションを使って負荷分散/冗長化を実現する詳細手順 - 元RX-7乗りの適当な日々

    先日、Amazon Web Servicesより、以下、Amazon EC2関連の新サービスが3つ発表されましたね。 Amazon CloudWatch Amazon EC2のインスタンスのリソースをモニタリングすることが可能 Auto Scaling Amazon EC2のインスタンスの負荷状況を判断し、自動でインスタンス数を増減させ、スケーリングを実施することが可能 Elastic Load Balancing ロードバランサとして、各インスタンスのフロントエンドでトラフィックを分散させることが可能 これら3つは連携させて使うと、なかなか強力な可能性を秘めています。 例えば、「Amazon CloudWatch」にて、バックエンドのAmazon EC2のインスタンスの負荷状況を監視し、負荷量がある一定の閾値を超えた段階で、「Auto Scaling」にて、Amazon EC2のインスタ

    Amazon EC2で「Elastic Load Balancing」オプションを使って負荷分散/冗長化を実現する詳細手順 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Amazon EC2で稼動できるインスタンスの上限数を増やしてもらう方法 - 元RX-7乗りの適当な日々

    Amazon EC2で動かせるインスタンス数の上限は、1アカウントあたり、デフォルトでは20個までなのですが、この上限数は増やしてもらうことも可能です。 個人で利用する分には、なかなか申請する機会はないかもしれませんが、方法とか内容をよく聞かれる気がするので、簡単に紹介しておきます。 やり方 簡単です。 http://aws.amazon.com/contact-us/ec2-request/ 上記リンク先には、申請フォームがありますので、必要事項を記入してSubmitするのみです。 フォームの前半は、申請者自身の情報記入欄で、後半は、増強させたいインスタンスの情報記入欄です。 "Requested New Instance Limit (Number)"に、どこまで上限数を緩和してほしいかを記入します。 その他、EC2 Region(USかEUか)や、Operating System(L

    Amazon EC2で稼動できるインスタンスの上限数を増やしてもらう方法 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Amazon EC2のWindows Serverを日本語化する方法 - 元RX-7乗りの適当な日々

    以前紹介した通り、Amazon EC2では、Windows Serverを瞬時に低コストで動かすことが可能です。 わずか5分でWindows Serverを準備する(動かす)方法 (Windows Server on Amazon EC2) - 元RX-7乗りの適当な日々 しかし、Amazonから提供されているWindows ServerのOSイメージをそのまま稼動させると、↑のエントリで紹介した通り、OSの言語設定は英語となっていて、そのままでは日語表示も日語を扱うこともできません。 このままでは、何をするにしても日人にとっては不便ですし、テスト環境などで使うにしても、アプリケーションで日語を扱いたいときもあるでしょう。 というわけで、今回は、この"Windows Server on Amazon EC2"を日語化する方法を紹介します。 前提 既に、Amazon EC2にてWi

    Amazon EC2のWindows Serverを日本語化する方法 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • わずか5分でWindows Serverを準備する(動かす)方法 (Windows Server on Amazon EC2) - 元RX-7乗りの適当な日々

    先日、SLAが発表され、正式版(Production)となった"Amazon EC2"ですが、それと同時にベータ扱いではありますが、"Windows Server"へ対応したとのことなので、試してみることにしました。 これまでAmazon EC2上で稼動できるOSは、Linuxがメインで、中にはベンダーが保守もしてくれるRedHat Enterprise LinuxOracleが稼動するAMI(Amazon EC2の仮想OSイメージ)もあったのですが、Windowsが正式に動くこととなり、利用シーンの幅がより大きく広がったのではないでしょうか。 # あ、Linuxだけではなくて、OpenSolarisもありましたね。 というわけで題して、何もないところから5分でWindows Serverを動かすところまで、やってみます。このエントリでは、その方法をチュートリアル形式で紹介します。 前提

    わずか5分でWindows Serverを準備する(動かす)方法 (Windows Server on Amazon EC2) - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Amazon EC2のReserved Instancesを使ってみる - 元RX-7乗りの適当な日々

    先日紹介した、Amazon EC2を事前支払いを行って長期的に利用する場合、大幅に利用コストを下げる(安くする)ことができる「Reserved Instances」を実際に使ってみましたので、メモとして残しておきます。 # チュートリアルっぽいのが、AWSのドキュメントに無かった。 # そして、APIのドキュメントは現時点で誤植多し・・・。 # 一番安いパターンでも$325かかる&1年契約なので、なかなか気軽に試せないはず。 # というわけで、このエントリは、EC2に興味のある方にはお役に立てるはず。 ちなみに、「Reserved Instances」の内容、すごいところについては、以下のエントリにて紹介しています。 Amazon EC2で事前支払いによる割引される新料金プランが登場 では、早速使ってみましょう。 EC2 API Toolsのバージョンを確認 使うためには、現状ではAmaz

    Amazon EC2のReserved Instancesを使ってみる - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 1ヶ月あたり$3.95から始められる格安VPS - 元RX-7乗りの適当な日々

    結構安いVPS(Virtual Private Server)*1を見つけた。 初期費用不要。月額費用も400円弱くらいで、VPSサーバのroot権限がもらえる。 レンタルサーバで、仮想的とはいえ専用サーバだし、共用サーバ並のこの値段は、格安じゃないかな。 http://www.thenynoc.com/vps.html 採用しているサーバ仮想化基盤が"OpenVZ"というのが個人的には微妙なところだが、とにかく安いということで遊ぶ分には面白そう。 $3.95/month Mem: 256MB / Disk: 5GB / 1 IP addr $9.95/month Mem: 512MB / Disk: 20GB / 2 IP addr $15.99/month Mem: 1024MB / Disk: 30GB / 2 IP addr というところ。あと、この他に転送量の上限がある。 # ち

    1ヶ月あたり$3.95から始められる格安VPS - 元RX-7乗りの適当な日々
  • デブサミ2009「株式会社はてなの開発戦略」講演メモ - 元RX-7乗りの適当な日々

    何だかんだで、今日唯一参加させていただいたセッションのメモ。 とりあえず、もうSubversionは捨てようと思います。 「株式会社はてなの開発戦略」 講演者 舘野 祐一 氏 id:secondlife 株式会社はてな 現在は、はてなブックマークのリードプログラマ PerlやらJava Scriptやら 社内開発環境整備 開発環境改善好き はてな 現在、従業員60名(アルバイト含む) うちエンジニア30名 インフラ8名、アプリケーション22名 2008年、はてなの開発に変化が・・・ git! git 分散VCS svnと比べて動作が高速 低コストなブランチ作成 賢いマージ SHA1によるデータ管理 コミットの情報など、全てがSHA1で管理される リビジョン1000などの概念はない 2008年初頭の世間の変化 RailsのVCSがgitへ移行 githubの出現 gitのこれはべんり svn

    デブサミ2009「株式会社はてなの開発戦略」講演メモ - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 最近発表されたストレージサービスAmazon EBS(Elastic Block Store)をEC2から利用する - 元RX-7乗りの適当な日々

    先日、ご紹介した「Amazon EC2で利用できるストレージサービスAmazon EBS(Elastic Block Store)が利用可能に!」のエントリの通り、Amazon Web Servicesにて新しいストレージサービスAmazon EBS(Elastic Block Store)が使えるようになりました。 これらの詳細については「Amazon EC2で利用できるストレージサービスAmazon EBS(Elastic Block Store)が利用可能に!」をご覧ください。 今日は、この新しく追加されたサービスであるAmazon EBSの具体的な使い方やパフォーマンスについてご紹介します。 # 色々やってみたので、ちょっとボリュームあります 今回ご紹介する手順の流れは、おおまかに↓のような感じです。 ボリューム(仮想ディスク)を作成してみる 動いているEC2インスタンス(仮想マシ

    最近発表されたストレージサービスAmazon EBS(Elastic Block Store)をEC2から利用する - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 1