※1 「ServersMan@VPS Petitプラン」は、お申し込み完了時に、お申し込み月と翌月の2ヵ月分を請求します。特典により、初回ご請求分(お申し込み月と翌月の月額料金)から110円(税込)引きとなり、660円(税込)の請求となります。
PHPはWebアプリケーションを構築する言語として普及していますが、これまでPHPの実行環境をクラウド上で本格的に提供したPaaSはありませんでした。最近になって2つのPHP PaaSの名前が少しずつ知られるようになってきましたので、この記事で紹介しましょう。「cloudControl」と「PHP Fog」です。 無料で利用できる「cloudControl」 cloudControlはドイツのベンチャーで、2009年に設立。2010年の7月にPHP PaaSのクローズドベータを開始し、2010年10月から正式なサービスを開始しています。課金の単位を「ボックス」という単位で管理していますが、最小の1ボックスは無料になっており、サインアップするだけで利用可能なようです。 cloudControlはAmazonクラウド上に構築されており、ロードバランスとHTTPキャッシュにPHPアクセラレータの
The company is still in a closed beta and is accepting applicants for its waiting list. The cloud-based platform helps PHP developers deploy and scale their web apps, a lot like what Heroku does for Ruby apps and developers. "PHP Fog provides simple one-click installations of some of the most popular PHP applications out there... You get full access to the source code of your PHP application throu
NECビッグローブは2011年1月19日、ECサイトなどBtoCサービスを提供する企業向けのクラウドサービス「BIGLOBEクラウドホスティング」を1月27日より提供開始すると発表した。BIGLOBEクラウドホスティングは、CPUやメモリーなどのリソースを必要に応じて利用できるIaaS型のパブリッククラウドサービスである。 同社のデータセンターにあるシステムリソースを、米VMwareの仮想化技術を使って仮想化。ユーザーは仮想化されたリソースを状況に応じて利用する。料金プランは、1時間単位で利用できる「従量料金」と月額固定の「月額料金」の2種類を用意。リソースの変更などは、ダッシュボードと呼ぶ管理画面(写真1)を通して操作できる。 BIGLOBEクラウドホスティングを利用するユーザーは、CentOS、Red Hat Enterprise Linux、Windows Server 2008 R
VMwareがSaaSでクラウド開発環境を提供へ。Git、Bugzilla、Hudson、Mylynなどの統合サービス VMwareは、SaaSとして提供されるクラウド開発環境「Code2Cloud」を発表しました。ソースコードのバージョン管理ツールのGit、バグトラッキングツールBugzilla、継続的インテグレーションツールのHudson、タスク指向のユーザーインターフェイスを提供するMylynなどのオープンソースによるツールを統合してサービスとして提供。開発者はいちいち自分の環境にこれらをセットアップすることなく、すぐ使い始めることができます。 ソースコード管理、バグトラッキング、タスク管理 開発者は自分のPCでEclipseをベースとしたSpringSource Tool Suiteを起動し、Code2Cloudに接続。中央のダッシュボード画面から、Gitソースコードリポジトリへの
NECは9月16日、クラウドコンピューティングを活用したオフィスソリューションの新サービス「UNIVERGE Live」を発表した。合わせて、同社が提供する各種ネットワークサービスを「UNIVERGE ネットワーサービス」として再整備。また、オフィス向けソリューションとして「UNIVERGE オフィスソリューションパック」も同様に再整備し、これらを組み合わせた提案を「WaaS(ワース、Workplace as a Service)」として、中堅中小企業を対象に展開を図るという。 同社ではWaaSを、「サービスを利用することで、安心・安全なワークプレイスを実現するもの」と定義し、今後の提案活動などにこの言葉を活用していく考えだ。 NEC執行役員の保坂岳深氏は「NECは、クラウド指向データセンターの各種サービスを提供する一方で、オフィスの机の上のPCまで面倒をみてきた。オフィスのクラウド化には
日本国内のパブリッククラウドをざくっと集めてみました。 クラウドがすっかり盛り上がってきました。新聞等ではいわゆるASP的なSaaSのクラウドが良く言われていますが、Webシステム屋としては IaaS / PaaS が気になります。 代表的なのは、Amazon EC2やGoogle App Engine、Azureの海外勢ですが、日本国内でもパブリッククラウドが立ち上がってきています。 2010/07現在で、どういったパブリッククラウドが国内にあるかをざっと並べてみました。 ここもあるよ!これ間違ってるよ!等々あれば教えて下さいm(_ _)m 対象 「クラウド」を謳っているサービスは多数あるのですが、ここでは以下に限定しました。 Webサイト(サービス)構築目的 IaaS もしくは PaaS ユーザが任意にコントロールパネルでサーバ構成(リソース)を変更できる 急激なアクセスに備えてオート
GMOインターネットグループのGMOホスティング & セキュリティ株式会社(代表取締役社長:青山満 URL:http://www.gmo-hs.com/ 以下、GMO-HS)のホスティングブランド「アイル」(URL:http://isle.jp/)は、フレキシブルなリソースコントロールが可能なIaaS型*1パブリッククラウドサービス*2「True CLOUD(トゥルークラウド)」を2月下旬より提供開始します。 *1:IaaS(Infrastructure as a Service)とは、サーバーやネットワークなどのインフラをインターネット上のサービスとして利用できるようにしたもの。従来のレンタルサーバーやホスティングに近い意味を持つ。
ニフティは1月27日より、ニフティのサービス基盤を活用したクラウドサービス「ニフティクラウド」を提供することを発表した。 ニフティクラウドは、ユーザーの利用状況に応じてサーバやメモリの増設にオンラインで対応できるオンデマンド性、1時間単位で利用できる従量制の料金プラン、大規模システムを運営する仮想化技術を活用したシステム構成の3つの特長がある。 サーバの準備にかかる時間は約5分。ニフティクラウドのユーザーは24時間利用したいタイミングでサーバを起動できるという。オンラインでサーバやメモリを増設するための専用コントロールパネルが用意される。 サーバの料金は従量制で1時間12.6円から。別途月額払いの定額制もある。待機サーバとして利用したいという要望に応え、サーバが停止状態でも1時間5.25円から利用できるプランも用意した。 基本ディスク容量は30Gバイト。追加ディスクは100Gバイト単位で有
Cloud Serversは、メモリ256MB/ディスク10GBのインスタンスから用意されていて、 このミニマムのインスタンスが$0.015/時間で借りることができます。1ヶ月利用で$10.8。 256MB以上のインスタンス、例えばメモリ1GB/ディスク40GBのインスタンスでも$0.06/時間。 ディスク容量がネックになる用途以外では魅力的なラインナップではないでしょうか。 特にテスト機や実験機として一時的に利用したいようなケースでは、ロースペック・ローコストはとても助かります。 自動バックアップサービスが無料 バックアップと言ってもデータ自体のバックアップではなく、LVMのスナップショットベースのバックアップになります。 ファイルを個別に取り出すことはできませんが、データを復元する上では全く問題ありません。 このスナップショットがインスタンスごとに3つまでストックできるようになっていて
Terremark’s vCloud Express brings you flexible, high-performance computing the way you need it, when you need it by giving you the power and control to configure resources exactly the way you need them—and pay for only as much capacity as you use. Powered by Terremark vCloud Express is delivered from Terremark’s top-tier datacenters connected to a global web of 160 networks. It’s built on enterpri
Amazon Relational Database Service Easy to manage relational databases optimized for total cost of ownership Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) is an easy-to-manage relational database service optimized for total cost of ownership. It is simple to set up, operate, and scale with demand. Amazon RDS automates undifferentiated database management tasks, such as provisioning, configuring,
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