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wearableとgadgetに関するkoyhogeのブックマーク (3)

  • In 2020 We Can Wear Sony Computers On Our Wrist - Yanko Design

    Our present need for internet connectivity is so profound that secondary devices like the Nextep Computer are bound to happen. Developed to be worn as a bracelet, this computer concept is constructed out of a flexible OLED touchscreen. Earmarked for the year 2020, features like a holographic projector (for screen), pull-out extra keyboard panels and social networking compatibility, make the concep

    In 2020 We Can Wear Sony Computers On Our Wrist - Yanko Design
    koyhoge
    koyhoge 2013/12/04
    無理やりキーボード入れてる感のするコンセプトデザインw
  • 想像しました。“Telepathy Oneが実現する未来” アイデアソン開催レポート

    あの「セカイカメラ」でARの未来を世界に提示した井口尊仁さんが、テレパシー株式会社CEOとして、再び世界に放つ新しい未来のウェアラブル・デバイス「Telephy One」。 世界中から一番ホットなテクノロジーやアイデアが集結するSXSW2013に初披露され、先日ロフトワークで日初公開されました。しかも今回は、「Telepathyのある未来の日常を描くこと」を趣旨としたアイデア+ハッカソン=アイデアソンのイベントとして緊急開催。Telephy Oneそのものはもちろん、実現する未来像のアイデアソンの結果をレポートでお届けします。 text:森オウジ テレパシーで繋がる未来を作るデバイスTelepathy One技術オリエンテッドな製品ではなくこれまで実現できなかったような新しい日常体験そのものを創造することに主眼をおいたデバイスであるTelepathy One。一部ではGoogle Gla

    想像しました。“Telepathy Oneが実現する未来” アイデアソン開催レポート
    koyhoge
    koyhoge 2013/04/14
    寸劇面白かったw
  • 次世代ウェアラブルデバイス『テレバシー・ワン(Telepathy One)』を体験した。その衝撃体験をレポート

    次世代ウェアラブルデバイス『テレバシー・ワン(Telepathy One)』を体験した。その衝撃体験をレポート ARアプリ『セカイカメラ』などの斬新なアイデアで、世界的に見ても革新的なアイデアを具現化するビジョナリーである井口尊仁さんと、お会いし、Telepathy Oneのモックと、実働テスト機を体験させていただき、そのコンセプトについて1時間半ほどもお話をうかがうことができたので、そのインプレッションをお伝えしよう。 (井口尊仁さんと、テレパシー・ワン PHOTO:D.YAMAMOTO 山大介 以下同) スマホは爛熟期に入り、次に来るウェアラブル・デバイスが次々と姿を現わしつつある。グーグルグラスなど、ウェアラブルデバイスへと舞台が移っていく理由は、日発売のフリック!デジタル5月号のP002~005に『次はウェアラブル!』として書いたので、それをご覧いただきたい。 というわけで、次

    koyhoge
    koyhoge 2013/04/11
    「大きな表示が現れると、邪魔になってしょうがない」のは単にUIデザインが悪いだけなんじゃないかな? 現在のディスプレイUIの考えを根本から作りなおさないと。
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