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workとbookに関するkoyhogeのブックマーク (4)

  • 「コネクト」──ビジネス書なのにエンジニアにお勧めするワケ | サイボウズ式

    株式会社オライリー・ジャパンから、「コネクト──企業と顧客が相互接続された未来の働き方」という書籍が発売されます(7月20日発売予定)。オライリー・ジャパンのご協力で、書を発売前に読ませていただいたところ、「これは!」と思うところがあったので、急遽、この記事を書くことになりました。 書は、同社のラインナップでは珍しいビジネス書で、ソースコードも出てこなければ、実践的なハウツーが書かれているわけではありません。しかし、書で取り上げられているのは、まさにエンジニア(広い意味で「techな人」)が日々直面している状況であるとともに、将来を真剣に考えるエンジニアなら誰しも抱いている不安や疑問へのヒントになる事柄です。 なお、以下の記述のベースとして、編集を担当した宮川直樹さん、セールス&マーケティングマネージャの渡里健司さんにお話を伺いました。この場を借りて御礼を申し上げます。 舞台はエンジ

    「コネクト」──ビジネス書なのにエンジニアにお勧めするワケ | サイボウズ式
    koyhoge
    koyhoge 2013/07/12
    内容的にはすごく興味がありそう。ePub版を買うかな。
  • 『コネクト ―企業と顧客が相互接続された未来の働き方』 刊行記念セミナー (2013/07/17 19:00〜)

    新機能 バウチャーによるイベント管理機能をリリースしました。協賛企業の社員や関係者のイベント参加を円滑にすることに活用いただけます。詳しくはヘルプページをご覧ください。 新機能 connpass APIに新しく、所属グループを取得できるAPIやユーザーの参加イベントAPIを追加しました。各APIの詳細な仕様や利用方法につきましては、 APIリファレンス をご確認ください。またAPI利用希望の方は connpassのAPI利用について をご覧ください。 お知らせ 2024年9月1日より、connpassではスクレイピングを禁止し、利用規約に明記しました。以降の情報取得にはconnpass APIをご利用ください。APIご利用についてはヘルプページをご確認ください。 7月 17 『コネクト ―企業と顧客が相互接続された未来の働き方』 刊行記念セミナー 企業も顧客もつながりあってしまった、これか

    『コネクト ―企業と顧客が相互接続された未来の働き方』 刊行記念セミナー (2013/07/17 19:00〜)
    koyhoge
    koyhoge 2013/07/12
    行ってみようか。
  • ベンチャー起業家はどう変わったか:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    新しい起業家たちが生まれてきた ケータイ小説のことを書こうと思っていたのだけれど、まだ考えがまとまっていない部分があるので次回に回そうと思う。 今日書こうと考えたのは、新しいの話。11月末に小学館から『起業家2.0』という単行を出した(小学館がわざわざ特設サイトまで作ってくれた。書籍の中身の一部を読むことができるが、しかし短すぎるのでは。一章まるまる転載すればいいと思うのだけど>小林編集長)。水着の女性が刺激的な表紙の『サブラ』という若者雑誌で1年半続けた『Generation Z』という連載からピックアップした内容で、はてなの近藤さんやミクシィの笠原さん、ゼロスタートのザキさんこと山崎さん・羽田さん、チームラボの猪子さんなど9人のベンチャー起業家のこれまでの半生を、ノンフィクション小説風に描いた。 どうしてこのようなお話を書こうと思ったのかと言えば、この5年ほどの間にベンチャー経営者

    ベンチャー起業家はどう変わったか:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • 巨大な社会の変化を生き延びる梅田望夫氏の方法

    環境が激しく変化する時には,必ずそれに適応して勢いを増していく者と,適応できずに取り残される者が出る。自分はどちらだろうと考えると,この要領の悪さと優柔不断さからいってどう見ても後者だろうと思わざるを得ない。そして,今,間違いなく時代の大きな変化が進行している。 要領の悪い自分がどうすれば生き残れるのか 変化をもたらしているのは言うまでもない,インターネットだ。その大きさは産業革命に匹敵するという論者もいる。産業革命は富をもたらすと同時に,資主義を発達させることで資家と労働者という階級も作り出した。インターネットや携帯電話は我々の生活を便利にしたが,同時に我々は遠く離れた海の向こうの人々やコンピュータと職を争うことにもなった。 この濁流のような時代の変化の中で,個人が生き延びていくためにはどうすればよいのだろう。およそ生命力や適応力の旺盛でない自分にとって,それは常につきまとって振り払

    巨大な社会の変化を生き延びる梅田望夫氏の方法
    koyhoge
    koyhoge 2007/11/08
    良い文章なんだけど、もう少し突っ込みが欲しい。
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