systemとlogisticsに関するkoyosskのブックマーク (8)

  • 業界特化型の複雑なシステムを Azure で実現 トラック運送業の働き方を変える、 ロジ勤怠システムのソリューション開発

    Microsoft customer stories See how Microsoft tools help companies run their business.

    業界特化型の複雑なシステムを Azure で実現 トラック運送業の働き方を変える、 ロジ勤怠システムのソリューション開発
  • SBS、EC物流の売上1000億円へ一元化PF

    ロジスティクスSBSグループは26日、EC(電子商取引)プラットフォーム(PF)事業に格参入し、2030年にEC領域で売上高1000億円を目指す、と正式に発表した。EC物流に係る入庫から出荷、配送などまでワンストップで提供するサービス「EC物流お任せくん」をリリース。さらに、24年初めに稼働する千葉県野田市の物流センター内で、物流ロボットを活用したEC物流に特化したエリアを新設する。鎌田正彦社長は「EC物流関連事業を3PL、4PL事業に次ぐ第2の事業の柱にしたい」とコメントしている。 発表によると、同社は国内のEC物販市場の成長規模について、21年の13兆円から30年には20兆円になると予測。さまざまな事業者がEC事業に参入し販売量を拡大させるなか、物量増加や在庫適正化、配送費増加、人手不足への対応が急務となっている。 「EC物流お任せくん」は、同社が企業間物流で培ってきた倉庫管理や配送

  • WMS関心度ランキング、他機能連携機能に高い注目

    話題LOGISTICS TODAY編集部が11月19日から25日にかけて、物流企業や荷主企業を中心とする読者に対して実施したWMS(倉庫管理システム)に関する実態調査(有効回答数792件、回答率26.2%)で、関心のあるサービスについてランキングでまとめた。入荷予定や実績管理、在庫照会などの機能に高い期待を抱く一方で、カスタマイズのしやすさや他のITサービスとのシステム連携に課題を感じている実態が浮かんだ。倉庫の全体最適を推進することで物流課題の解決を図ろうとする機運が高まるなかで、倉庫オペレーションの司令塔としての役割を担うWMSに「柔軟性」を求める傾向の強いことが分かった。 今回の調査における回答者の内訳(重複あり)は、倉庫業39.9%▽3PL(物流一括受託)36.9%▽総合的な物流業33.5%▽トラック運送業(一般貨物自動車運送事業)30.9%▽その他の物流業14.1%▽国際貿易(フ

  • 物流AIベンチャーのオプティマインド/第三者割当増資で資金調達

    物流AIベンチャーのオプティマインドは5月、ティアフォー(名古屋市)、寺田倉庫(東京都品川区)を引受先とした第三者割当増資により、資金調達を実施した。 2社からは増資を実施するとともに、事業連携とオプティマインドの経営に参画する。 <7月リリース予定「Loogia」サイトイメージ> 直近では、7月リリース予定の配送ルート最適化クラウドサービス「Loogia」の導入企業を増やし、開発と事業化のスピードを加速させてまいります。 同社は名古屋大学発の物流AIべンチャーであり、組合せ最適化技術を活用した物流配送最適化の分野では、世界トップクラスの研究実績とアルゴリズムを有している。 組合せ最適化、機械学習、統計などの技術を用いて、「どの車両が、どの訪問先を、どの順に回るか」という配送計画の領域を中心に事業を展開している。 具体的にはSaaSモデルによるAI最適配車クラウドサービス「Loogia」(

    物流AIベンチャーのオプティマインド/第三者割当増資で資金調達
  • アトムシステム/アマゾンウェブサービスに対応した倉庫管理システム提供

    アトムシステムは11月28日、Amazon Web Servicesが提供するクラウドサービス「Amazon Web Services(アマゾン ウェブ サービス」(AWS)での「APNテクノロジーパートナー」に登録されたことを機に、AWSに対応した倉庫管理システム「AtomWMS for AWS」の提供を開始した。 AWSに対応した「AtomWMS for AWS」は、倉庫管理で必要とされる汎用的な業務・機能をアプリケーション・コアとしたサービスで、月額での利用が可能。 提供を開始する「AtomWMS for AWS」には、Enterキーによる画面項目の移動など、クライアントアプリケーションに近い操作性。商品コード属性、製造ロット、入庫ロット、有効期限など多彩なSKU管理が可能。複数社のハンディターミナルに対応するなどの特長を持つ。また、ハンディターミナルレスでの運用も可能で、英語にも対

    アトムシステム/アマゾンウェブサービスに対応した倉庫管理システム提供
  • 倉庫・在庫管理システム/現場での使いやすさを重視

    NECソリューションイノベターは、物流や配送、物流システムに関する企業の取り組み状況をリサーチし、その調査報告書を発表した。 <輸配送管理システム(TMS)機能の重要性> <輸配送管理システム(TMS)のパッケージ選定の重視ポイント> 既にシステムを導入しているか否かで輸配送管理システム(TMS)/倉庫・在庫管理システム(WMS)の重視ポイントに傾向の差があった。 輸配送管理システム(TMS)のパッケージ選定の重視するポイントについて「現在導入を検討中」と「5年以内に導入済み」の回答を比較した場合、「現在導入を検討中」の企業よりも既に導入をしている「5年以内に導入済み」のほうが回答率が上がる項目が「Sierやシステムベンダーの技術力/サポート体制」「処理速度」だった。 <倉庫・在庫管理システム(WMS)機能の重要性> <倉庫・在庫管理システム(WMS)のパッケージ選定の重視ポイント> 倉庫

    倉庫・在庫管理システム/現場での使いやすさを重視
  • 失敗しないWMSの選び方

    SCMの実行系システムとして欠かせない存在であるWMS(Warehouse Management System)。むろん、効率的活用のためにはしかるべきプロセス整備が不可欠だが、逆に導入で業務改革の口火を切る方法もある。WMSの要件を振り返りつつ、より効果的な導入を考える 昨今、SCMソリューションの中でも、WMS(Warehouse Management System:倉庫管理システム)が注目を集めています。これは業務の効率化はもちろん、トレーサビリティや、賞味期限・消費期限などの確実な管理が、企業の信頼性を担保する上で欠かせない要件となっていることと大きく関係しています。 特に最近は「の安全」という言葉が、毎日のように各種メディアで聞かれるようになりました。今、製品の品質確保はコンプライアンス、CSRといった問題としてはもちろん、消費者1人ひとりの実感として求められる風潮が強まってい

    失敗しないWMSの選び方
  • ヴォコレクトジャパン/アトムシステムとパートナー契約

    ヴォコレクトジャパンは2月28日、システムインテグレーターのアトムシステムとパートナー契約を締結したと発表した。 アトムスシステムは1981年の創業以来、主に首都圏を中心に大手ベンダー・メーカーのシステム開発を中心にサービスを提供しているシステムインテグレーター。 同社はシステムでの設計・開発・試験や保守・運用などのトータルサポートや、ネットワークインテグレーション、インターネットサービスやセキュリティーでのトータルソリューションなどで多くの技術や資格を有し、高い実績をおさめている。また、倉庫管理でもWEB対応のWMSソリューションとして「AtomWMS」のサービスを展開し、「見える化」による経営課題の解決のサポートを実施している。 今回のヴォコレクトとの「Voice Provider」としてのパートナー契約の締結により、アトムシステムの有する強力な販売ネットワークを活用して、主に首都圏を

    ヴォコレクトジャパン/アトムシステムとパートナー契約
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