ブックマーク / ascii.jp (5)

  • AIが考える“アイドル”がリアルすぎた グーグル「Imagen 3」なぜ高品質? (1/5)

    グーグルが8月中旬、チャットAIサービス「Gemini」で使える画像生成AIモデルを「Imagen 3」に更新。グーグル画像生成AIサービス「ImageFX」でImagen 3を試した人たちが驚き、「これはとんでもない」と騒ぎになりました。実際にImageFXを試してみると、性能が高いことは間違いありません。現在は、1日40回程度までは無料で使用することができます。 ※一部の配信先では画像や図表等が正確に表示されないことがあります。その場合はASCII.jpに掲載の記事をご確認いただければ幸いです フィルターはとても厳しく、女性を出すのは難しい ただし、コンテンツフィルターがとても厳しく、暴力的な画像や性的な画像、また未成年者に見えるような画像を出すこともできないようになっています。2023年12月に前バージョンの「Imagen 2」が出されたときも「厳しすぎる」と評価がありました。特に

    AIが考える“アイドル”がリアルすぎた グーグル「Imagen 3」なぜ高品質? (1/5)
    koyuman
    koyuman 2024/09/17
    むむむむむ
  • デジタル庁「ChatGPTを業務に組み込むための手引き」を公開

    河野太郎デジタル相は8月25日、デジタル庁が作成した「ChatGPTを業務に組み込むためのハンズオン」をX(旧Twitter)にポストした。 デジタル庁で公開している「ChatGPTを業務に組み込むためのハンズオン」。 ぜひ、参考にしてください。https://t.co/zgC9j4eKGm — 河野太郎 (@konotarogomame) August 24, 2023 同資料は、デジタル庁が中央省庁向けに開催したワークショップの資料を8月4日に一般公開した物。テキスト生成AIへの入出力の設計方法を学ぶ内容で、OpenAIの「GPTモデル」に関する基礎知識に始まり、同モデルの特性や注意点、「GPT API」の仕組みなど、学習に必要とされる情報を全46ページに渡って扱っている。

    デジタル庁「ChatGPTを業務に組み込むための手引き」を公開
    koyuman
    koyuman 2023/08/26
    めも
  • 本当の「AR」とは? ARの歴史と未来の姿を追う! (1/6)

    いま、ARがエンターテイメントと ビジネスを融合させる! これまで、この連載ではエンターテイメントやビジネスにおける、爆発的なARの浸透ぶりを紹介してきた。少なくとも2010年の情報技術産業を語るのにARは外せない。また、今後も多くのARアプリやサービスが生まれていくだろう。 また、たとえばニッサン石鹸の試みである「AiR FaFa」のように、アプリをダウンロードし、ファーファ製品のロゴを写すことで、iPhoneの中で熊のファーファと遊べるというものも登場した。今までの記事でも書いたように、エンターテイメントとビジネスや広告・販促の組み合わせというのが、今後のARのひとつの流れになっていくと思われる。 ニッサン石鹸のブランドでありマスコットである「ファーファ」。ニッサン石鹸では人気のキャラクターである熊のファーファが登場した。iPhoneのARアプリAiR FaFaを配布。ロゴのカメラでの

    本当の「AR」とは? ARの歴史と未来の姿を追う! (1/6)
  • ASCII.jp:Twitter&ニコ動のファンは注目! 1日限定 アキバに「ニコニコカフェ」を作ってみた

    秋葉原の中心から少し離れた末広町近く、裏通りにあるレンタルカフェに、日1日(5月1日)だけ「ニコニコカフェ」というカフェがオープンするという(関連リンク)。 「ニコニコ」という名前から想像したのは、ご存じ国内大手の動画共有サイト「ニコニコ動画」(ニコ動)だ。何かニコ動がまた新しい仕掛けを始めたのか?と現地に直行してみると……。実はTwitterのユーザー「なかめ・ぐろ」さん(TwitterのIDは「nakameP」)が主体で始めたユーザーイベントだという。 「ニコニコ」なのにTwitterとは? ネットでユーザーが「歌ってみた」「踊ってみた」というのはよく見かけるけど、「カフェを作ってみた」というのは前代未聞。なぜ「カフェ」をオープンする必要があったのか? 厨房にこもって料理を作り続けている「なかめ・ぐろ」さんを無理矢理捕まえて、謎に包まれたこのイベントの真意を聞いてみた。 ニコニコカフ

    ASCII.jp:Twitter&ニコ動のファンは注目! 1日限定 アキバに「ニコニコカフェ」を作ってみた
  • 3日でニコ動を作ったネ申「戀塚氏」に取材してみた (1/5)

    ドワンゴといえば、ケータイ電話向けの着信メロディー「いろメロミックス」や動画共有サービス「ニコニコ動画」といったサービスを生み出してきた企業だ。 この10月、そのドワンゴを題材にした新書「ニコニコ動画が未来を作るドワンゴ物語」が弊社から発売された(関連記事、Amazon.co.jpで見る)。フリージャーナリストの佐々木俊尚氏が延べ30人を取材し、ドワンゴの全貌を明かしたものだ。この中でもキーマンの1人として登場するのが戀塚昭彦(こいづかあきひこ)氏。 戀塚氏は「ニコ動を3日で作ったプログラマー」としてネットで知られており、現在もニコニコ関連の開発に携わっている。90年代にはゲームクリエイター集団「Bio_100%」のメンバーとして活躍。2001年に起きた「2ch閉鎖騒動」では、過負荷対策を行なって閉鎖をい止めたUNIX板住民のひとりでもあった。 そんな戀塚氏はどういった経緯でドワンゴに入

    3日でニコ動を作ったネ申「戀塚氏」に取材してみた (1/5)
    koyuman
    koyuman 2010/01/06
  • 1