builderscon2017の発表資料です。 https://builderscon.io/tokyo/2017/session/182ba13a-ccd5-4ddd-9565-c4e20df1d871
TL;DR VSCode拡張機能おすすめ記事がバズる度に「確かに便利なんだけど 自分が求めているのと違うんだよね〜」となる人向けに いっそのこと自分で拡張機能つくろうぜ👀 というのがこの記事の趣旨。 そしてVSCodeの拡張機能は思っている以上に簡単に作れるってことを全人類に知って欲しい!! (拡張機能開発を活発化してIDE最強の座を揺るぎないものにするのが目ry Jetbrainsは高いよ 重いよ) また、JS初心者のいい題材にもなると思う!? 例題としてステータスバーにSlack通知ボタンを配置して、即座にコード(任意のメッセージ)を送信できる拡張機能を挙げる。 開発環境構築 VSCodeが提供しているAPIを使うことでわりかし簡単にいじれる。また、面倒な開発環境も数コマンドで整ってしまう。 (Node.js環境構築済み前提 まだな人はMacならHomebrewからのnodenv経由
はじめに Railsアプリケーションを中心とするシステムをAWSからGCPに移行しました。本記事ではその過程をできるだけ赤裸々に公開します。 本プロジェクトではインフラ移行と同時にアーキテクチャも刷新しました。AWSがレガシーでGCPがイケイケという意味ではなく、移行対象システムのアーキテクチャがレガシーからイケイケになったという意味です。 技術的な内容については詳細は省いて概要の説明にとどめています。AWS、GCP、Docker、Kubernetesあたりの知識があるとスッと読めると思います。 書きたいこと書いたので長い記事になってますがぜひお付き合いください。 レガシーシステムとイケイケシステム まず、移行前のレガシーシステムと移行後のイケイケシステムについて軽く説明します。 タイトルをキャッチーにするためこうしましたが、特別レガシーでもイケイケでもないのでご了承ください。ちょっと前と
知っておきたい海外有名エンジニア 私があまり著名、有名な海外エンジニア、研究者の方(言語の方多め)を知らなかったので ウィキペディアにそれっぽい一覧はありますが、自己満でコピペまとめしています。 おまけの名言集は http://next.rikunabi.com/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=002125 から拝借しました。 一覧 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7 rubyがあるのはツッコミなしで・・・ 順序は適当です。 デニス・リッチー デニス・マカリスター・リッチー(Dennis MacAlistair Ritchie) コンピュータ言語のC言語を開発 オペレーティングシステム
洗濯機は70年代には全自動になり、掃除機も今ではロボット化されているというのに、雨をよける道具は…というと、21世紀になっても「傘」だ。 傘のシステムって、その昔コロボックルが大きな蓮の葉っぱを持って雨をよけた、そんな原始的な方法からまったく進歩していません。むしろ江戸時代の三度笠の方が両手が空くので機能的だったと言えます。 つまりは退化しているわけです。 …なぜでしょう? インターネットであらゆる知識が瞬時に手に入る時代に 細胞や遺伝子を自由に操れる時代に 火星に無人探査機が到達している時代に …なんで、雨をよける仕組みは「蓮の葉っぱ」から進化していないのでしょうか? 人間の上だけ雨が自動で避けてくれるようなシステムが、もうとっくにできていてもおかしくないのに…と常々思うんですけどねぇ。
Kubernetes上で提供されるサービスメッシュのAPIや基本的な機能の標準仕様となる「Service Mesh Interface」(SMI)を、マイクロソフトやHashiCorpらが共同で発表しました。 現在、サービスメッシュを提供するソフトウェアはそれぞれAPIや機能などが異なっているため、サービスメッシュを利用するアプリケーションは、特定のサービスメッシュソフトウェアに依存したものにならざるを得ません。 SMIではサービスメッシュが提供する基本的な機能とAPIが標準として策定されるため、サービスメッシュに対する一定のポータビリティの実現が期待されます。 サービスメッシュとはアプリケーションレベルでの便利機能を提供する Kubernetesは、多数のDockerコンテナをクラスタ化する際の管理機能を提供するオーケストレーションツールとして事実上の標準となりました。 具体的には、コン
無料のWeb開発ロードマップ♪ "Web Development In 2019 - A Practical Guide" (Traversy Media)の一部和訳developmentWeb初心者roadmap はじめに 最近、マナブさんの12万円のロードマップが話題(KENTAさんのYouTube)となり、更に120円のロードマップ(KBOYさんのYouTube)も発表されました。その費用対効果について賛否両論あるようですが、私のような初学者にとっては、ロードマップは大変役に立ちます。Webには情報がありすぎるため、独学で勉強を始めたばかりの者が、Web開発技術の全体像をおぼろげに知るにはかなりの労力を要すると思います。 私もマナブさんの無料のロードマップにて、HTMLとCSSの学習を進めてきましたが、ここからどうすれば良いか悩んでいたところ、昨夜YouTube(無料)でWeb開発の
CTOの後継者はどう育てるか? 及川:次の質問です。後継者について。「次のCTOに任命できるような後継者は、どう見つけ、どう育てますか?」。先ほどもCTO候補がいるという話でしたが、どうやって見つけてどうやって育てたかというお話ですね。 南野:見つけたというか、FiNCでも3年ぐらい働いている方で、元々は他社でCTOやってた人でした。 「どう育てますか?」は、やっぱり一緒に本音で仕事することかなと思いますね。なので、僕の今抱えている課題を一緒に共有して、「じゃあどう解きますか?」というアプローチを一緒に作っていく。もちろん「考えてみて」というときもありますし、「一緒に考えよう」というときもあります。 そのときのプロセスであったり思考回路を見ながら、この人に任せても大丈夫そうだなと思えるかどうかというのと、やっぱり経営陣との相性もあると思っています。この人たちがボードメンバーに入ってきて会話
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く