やっぱGPTを仕組みから勉強したい、という本をいくつか見つけたのでまとめておきます。 まず理論的な概要。 機械学習からニューラルネットワーク、CNNでの画像処理、トランスフォーマーでの自然言語処理、音声認識・合成、そしてそれらを組み合わせたマルチモーダルと章が進むので、理論的な概観を得るのにいいと思います。 最初は数式が多いのだけど、Σをfor文だと思いつつ、定義が説明文中に埋まってるPerlよりたちが悪い記号主体言語だと思えば読めるけどめんどくさいので飛ばしても問題ないと思います。 深層学習からマルチモーダル情報処理へ (AI/データサイエンスライブラリ“基礎から応用へ” 3) 作者:中山 英樹,二反田 篤史,田村 晃裕,井上 中順,牛久 祥孝サイエンス社Amazon で、もういきなり作る。 トークナイザーから全部つくっていきます。TensorFlowでBERTをつくってGPT2をつくる
コロナウイルスの流行から世界情勢の不安定化、製品供給網の寸断や物流費の高騰、そして急速に進む円安と業界を取り巻く環境は刻一刻と変化している。そのような中で、IT企業はどのようなかじ取りをしていくのだろうか。各社の責任者に話を聞いた。連載第5回はVAIOだ。 【連載一覧】 日本の中小企業を元気にしたい! 3つのクラウドを中心に「All Adobe」で取り組む理由 「DXには決断力が必要であることを伝えたい」とアドビ社長がこだわるワケ 「チャンス」を的確に生かす日本HPが躍進する理由 社会課題への適応も求められる中で日本HPが重視すること リーダーシップへの復権を目指すインテルの取り組みを鈴木国正社長に聞く 好奇心を高めること磨くことは教育や成長の原点 インテル鈴木社長が考える日本の未来 モバイルPCの景色を変えられるdynabookを 5年目を迎えるDynabookが目指す道 2023年度の
この記事について この記事は、 Web制作の基礎から学べる「Webコーディングスクール」 などの資料制作をお手伝いして頂いているemiさんによる寄稿記事です。 emiと申します。USAGI DESIGN emi.というサイトでWebデザインやコーディング練習用のデザインデータを配布しています。Webデザインをメインにストックイラストレータ、グッズデザインなどしております。 ChatGPTとは ChatGPTはOpenAIが開発した対話型のチャットボットです。質問を入力すると質問に対する回答が出力されます。 今回はChatGPTを使って、効率よくコーディングを進めてみます。 headタグ内のコードをChatGPTで生成しよう HTMLの大枠をChatGPTを使ってコーディングしてみよう グロナビをChatGPTで生成してみよう ボタンをホバーした時のCSSをChatGPTで生成してみよう H
パナソニックは、ポータブルテレビ「プライベート・ビエラ」の新製品として、15V型モデル「UN-15LD12H」「UN-15L12H」を発表。5月19日より発売する。 「プライベート・ビエラ」は、バッテリー内蔵のモニター部とチューナー部をセットにしたポータブルテレビ。チューナー部にアンテナ線を接続し、モニター部に映像をワイヤレス転送することで、アンテナ線がない部屋やアンテナ線が届かずテレビを設置できなかった場所でも、コンテンツを視聴できるのが特徴だ。 また、モニター部は防水に対応しており、お風呂やキッチンで視聴できるうえ、薄めた食器用の中性洗剤でまるごと洗うことが可能だ。充電では、ACアダプターを接続する手間がないクレードル式充電台を付属しており、セットしておくだけで手軽に充電が行える。 さらに、Bluetoothにも対応しており、ワイヤレスイヤホンなどを接続できる。 新機能として、モニター
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます アマゾン ウェブ サービス ジャパン(AWSジャパン)は4月20日から2日間、年次カンファレンス「AWS Summit Tokyo2023」を開催した。4年ぶりに対面での開催となったサミットでは、150以上のセッションと180以上のコンテンツが展示された。 初日の基調講演では、代表執行役員社長の長崎忠雄氏と執行役員 パブリックセクター統括本部長の宇佐見潮氏が登壇し、機械学習(ML)や生成系AI、公共領域への取り組みを中心に紹介した。 Amazonは過去20年間、実際にMLを業務に取り入れてビジネスを進化させてきた。例えば、Amazonのレコメンデーション機能や「Alexa」でのインタラクション、サプライチェーンの需要予測などにMLを活用
米Googleは4月24日(現地時間)、2段階認証アプリ「Google Authenticator」(日本では「Google認証システム」)をアップデートし、ワンタイムコードを端末ではなく、Googleアカウントに(つまりクラウドに)保存するようにしたと発表した。これで端末を紛失してもロックアウトされることがなくなり、機種変更時の移行作業も不要になる。 Google認証システムは2010年にリリースされた、サービスやアプリへの2要素認証(2FA)によるログインで利用できるアプリ。AndroidだけでなくiOS版もあり、TwitterやFacebookなど多数のサービスで利用できる。 これまではワンタイムコードを1つの端末にしか保存できなかったため、その端末を紛失したり盗難されたりすると、このアプリを使って2FAを設定したサービスやアプリにログインできなくなっていた。 既にこのアプリを使って
新潟県で4月9日、公文書管理システムに登録した公文書データ約10万件が消失する事故が発生した。県によると、システム保守を担当していた事業者が、ファイルの拡張子を小文字にする新機能を追加したことが事故の一因という。なぜこのような機能を追加することになったのか県に聞いた。 県は富士電機ITソリューション(東京都千代田区)が開発・保守を担う公文書管理システムを使用している。同システムには不要なファイルを削除するプログラムがあるが、新機能の適用で拡張子を変更されたファイルが同プログラムの削除基準に合致してしまい、10万3389件のデータが意図せず消失したという。 消失の影響は現在調査中だが、県によると消失したファイルはすでに処理が完了したものであり、直ちに県民や関連業者に大きな影響が出るものではないとしている。 なぜ拡張子を小文字にしたかったのか では、なぜ拡張子を小文字にしたかったのか。 県では
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三井住友フィナンシャルグループ(FG)がリテール業務の収益強化に向け走りだした。銀行口座とクレジットカード、証券などの金融サービスをワンストップで提供する金融総合アプリ「Olive(オリーブ)」の3月投入を機に、顧客基盤の拡大を加速する。「面を広げる」ことで収益機会をつぶさに取り込む戦略だ。 三井住友銀行の口座開設が勢いづいている。オリーブアカウント開設者向けのポイント還元も奏功し、広報部によると申し込みは40万件を突破、3月の新規口座開設数は前年比2倍となった。オリーブは、それぞれ個別のアプリ経由だった銀行口座やクレジットカード決済、証券や保険など金融商品の提供を一つのアカウントで一つのアプリから受けられる。 大手行のリテール業務は長らく苦戦を強いられてきた。日本銀行のマイナス金利政策下で貸出金の利ざやが低迷し、投資信託などの販売手数料も減る中で、店舗網や紙の通帳、預金保険料などの維持コ
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