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ブックマーク / codezine.jp (80)

  • グーグル、Google App Engineを1日で学べる日本語教材を公開

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

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    kozai
    kozai 2010/03/17
  • Google App Engineで開発するスケールするアプリケーション(中編)

    稿の前編では、Webシステムをスケールさせるための一般的な手法や考え方、そしてGoogle App Engineの概要と特徴について説明しました。中編となる稿ではミニブログサービスのTwitterGoogle App Engineを連携させるレコメンドアプリケーションの設計について説明し、後編では実装編として実際のソースコードに基づき説明します。 はじめに Google App EngineはGoogleのインフラを使用し、開発したアプリケーションをインターネットで公開できるサービスです。Google App Engineの特徴はアクセスや負荷に応じてシステムが自動にスケールする仕組みと、Google独自のスケーラブルなデータベースであるBigtableを使用できることです。BigtableはKey-Value方式のデータベースで、ペタバイト級のデータを扱うことができます。そのような

    Google App Engineで開発するスケールするアプリケーション(中編)
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    kozai 2010/02/09
  • 世界は変わった。開発の現場はどうか? Developers Summit 2010

    講演資料の事後ダウンロードについて 講演資料は、slideshareを利用しております。 講師および所属団体の許諾をいただいた講演資料のみアップロードされます。 事務局では、講演資料のアップロード状況および、内容についてはご回答いたしかねます。 著作権等の理由から、当日に投影された資料とは一部異なる場合がございます。 講演資料のアップロードは講師および所属団体が随時行っております。 Developers Summit 2010 は終了いたしました Developers Summit 2010 は終了いたしました。 ご来場、誠にありがとうございました。

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    kozai 2010/01/27
    デペロッパーではないがデブサミに申し込んだ
  • Rubyによる並列処理システム 「CloudCrowd 0.1.0」リリース

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    Rubyによる並列処理システム 「CloudCrowd 0.1.0」リリース
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    kozai 2009/09/19
  • 規模の大小よりもニーズの大小に対応する ――IBMのパブリッククラウド戦略

    IBMのクラウド戦略としては、プライベートクラウド環境であるIBM Research Compute Cloud(RC2)や、IBMのデータセンターのコンピュータリソースをオンデマンドで利用するIBM CoD(Computer on Demand)などが挙げられるが、Amazon EC2(Amazon Elastic Compute Cloud)といったオープン系のパブリッククラウドサービスでもDB2やWebSphere Application Server(以下、WAS)などを利用できるようになっているのをご存じだろうか。 IBMのような大企業が、オープン系のクラウドサービスの提携事業を展開しているのは、考えようによっては意外と思うかもしれない。IBMでは、オープン系のクラウドサービスに対してどのような戦略を持っているのだろうか。日IBM ソフトウェア事業 コンサルティング・テクノロジ

    規模の大小よりもニーズの大小に対応する ――IBMのパブリッククラウド戦略
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    kozai 2009/08/29
  • Windowsのコマンドプロンプトを便利に使うための10のミニテクニック

    はじめに Windowsの操作の基GUIですが、ファイル操作などを手早く行うためにコマンドプロンプトを使うこともあると思います。稿では、Windowsのコマンドプロンプトをより便利に使うためのちょっとしたテクニックを10個紹介します。 対象読者 Windowsのコマンドプロンプトをある程度使ったことがある方 動作確認環境 Windows Vista Windows XP 一部の機能は、Windows XPでは利用できません。文内で都度補足します。 コマンドプロンプトからエクスプローラに移動する コマンドプロンプトで作業中に、カレントディレクトリのファイルをエクスプローラで操作したくなることがあります。たとえば、カレントディレクトリにあるいくつかのファイルをほかのディレクトリにコピーする場合、各ファイルの名前をキーボードから入力するより、マウスを使ったほうが簡単です。そんなときに便利

    Windowsのコマンドプロンプトを便利に使うための10のミニテクニック
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    kozai 2009/08/26
  • Amazon、Web Serviceのセキュリティ概要を記した「AWS Security White Paper」を公開

    内容は次の6つのセクションに分かれており、AWSのネットワークやインフラにおいてどのようなセキュリティ管理が行われているか、具体例を交えながら説明されている。 Certifications and Accreditations Physical Security Backups Amazon Elastic Compute Cloud (EC2) Security Amazon Simple Storage Service (S3) Security Amazon SimpleDB Security EC2のセキュリティを紹介したセクションでは、FirewallやAPI、ネットワークなどについての概要が説明されているほか、各攻撃手段への対応状況が説明されている。例えば、DDos攻撃に関しては、AWS APIのエンドポイントは世界最大のECサイトAmazon.comと同じ規模のインフラにホス

    Amazon、Web Serviceのセキュリティ概要を記した「AWS Security White Paper」を公開
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    kozai 2009/08/04
  • クラウド・コンピューティングの基本とWindows Azure

    はじめに 2008年10月27日、MicrosoftはクラウドOSの一種であるWindows Azureを発表しました。これはMicrosoftのクラウド・サービス・プラットフォーム「Azure Service Platform」上で動作するOSで、Microsoftが提供するクラウド・サービスの中核をなしています。この連載ではWindows Azureを使ったアプリケーション作成の基礎について扱います。 対象読者 Windows Azureに初めて触れる方 Visual Studio 2008利用者 クラウド・コンピューティングの基礎知識 ではまず、クラウド・コンピューティングの基Windows Azureの持つ意味合いについて考えましょう。 クラウド・コンピューティングとは、ネットワーク、特にインターネットを介して、コンピュータ・リソースを提供また利用するという考え方を指します。

    クラウド・コンピューティングの基本とWindows Azure
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    kozai 2009/07/19
  • Windows Azureクラウドサービス運用の実際

    対象読者 Windows Azureに初めて触れる方 Visual Studio 2008利用者 Windows Azureアプリケーションをクラウド上で運用する準備 前回の記事では、Windows Azureのアプリケーションを作成しローカルで実行するところまで扱いました。今回は、作成したアプリケーションを実際にクラウド上に配置して運用する方法を扱います。 Windows Azure アカウントを取得する 作成したアプリケーションをクラウド上で運用するためにまず、Windows Azureのアカウントを取得しなければなりません。 「Azure Services Platform デベロッパーセンター」のWebページで、アカウントの取得やドキュメントの入手、ビデオの視聴などが行えます。 アカウントを新規に取得する際には上記サイトにアクセスし、[Azure Services Platform

    Windows Azureクラウドサービス運用の実際
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    kozai 2009/07/19
  • Hadoop、hBaseで構築する大規模分散データ処理システム

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    Hadoop、hBaseで構築する大規模分散データ処理システム
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    kozai 2009/04/02
  • Amazon EC2を実践的に使ってみよう ~Amazon EC2/S3環境構築のすべて~

    連載では、Amazonが提供するクラウドコンピューティング・サービス「Amazon Web Services(AWS)」の概要から具体的な使い方までを紹介していきたいと思います。今回は、「Amazon EC2」をさらに便利に活用していくための実践的なオプションや、便利なツールを紹介していこうと思います。 はじめに 前回は、「Amazon EC2」を使用するための準備と、実際にインスタンス(仮想サーバ)を起動させるための基的な手順を紹介しました。 今回は、その「Amazon EC2」をさらに便利に活用していくための実践的なオプションや、便利なツールを紹介していきます。 これまでの記事 第1回 「AWSの概要と登録手順 ~Amazon EC2/S3環境構築のすべて~」 第2回 「Amazon S3を使いこなしてみよう ~Amazon EC2/S3環境構築のすべて~」 第3回 「Amazon

    Amazon EC2を実践的に使ってみよう ~Amazon EC2/S3環境構築のすべて~
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    kozai 2009/01/20
  • AWSの概要と登録手順 ~Amazon EC2/S3環境構築のすべて~

    はじめに~クラウド・コンピューティングとは?~ 近頃、“クラウドコンピューティング”と呼ばれる、インターネット(クラウド)の向こう側でアプリケーションサービスや、サーバなどのハードウェアリソースを提供するサービスが急増しています。 ユーザーはインターネットにさえ接続できれば各種サービスを利用でき、そのサービスがどこで動いているかなど、サービスインフラを意識する必要がありません(図1)。そして、それらのサービスは無料、もしくは利用した分だけ課金される形態となっており、利用にあたり多くの初期投資を必要としません。 このクラウドコンピューティング・サービスを牽引する企業の1つが、米国のAmazon.com Inc.です。Amazonはクラウドコンピューティング・サービスを「Amazon Web Services(AWS)」という名称で展開しています。 連載では、この「Amazon Web Se

    AWSの概要と登録手順 ~Amazon EC2/S3環境構築のすべて~
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    kozai 2008/11/05
  • PDF形式で無償の「Linux標準教科書」提供開始 Linux初級者が対象

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    PDF形式で無償の「Linux標準教科書」提供開始 Linux初級者が対象
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    kozai 2008/09/16
  • IBMのとがった人たち 〜 「IBM Japan Geeks」 勉強会レポート(後編):CodeZine

    「IBM Japan Geeks」(以下、Geeks)は、2007年に社内で開催された「ITLMC RoR(Ruby on Rails)勉強会」に集まった“とがった”人たちによって発足したもの。「主にプログラミング言語を中心とした最新技術動向の情報交換を行うための社内コミュニティ」として、定期的に勉強会を開催しています。 今回は前回に続き、これまでに開催されたGeeks定例会から反響の多かったものを再現していただいた「Scala:宮氏」「Android:小山氏」「Google基盤について:根氏」「オブジェクト指向とカリー化:津田氏」の後半の2編をお送りします。 インフラ面から見たGoogle基盤 3番目のGeekとして登場した根和郎氏は、「The Strength of Google from infrastructure view」(インフラから見たGoogleの強さ)と題した発表

    IBMのとがった人たち 〜 「IBM Japan Geeks」 勉強会レポート(後編):CodeZine
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    kozai 2008/09/10
  • IE5.5から最新のIE8 Beta2まで収録された「IETester v0.2.3」リリース:CodeZine

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    IE5.5から最新のIE8 Beta2まで収録された「IETester v0.2.3」リリース:CodeZine
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    kozai 2008/09/09
  • VistaのPeople Near Meを使ったP2Pコラボレーションソフトの実装:CodeZine

    はじめに Windows Vista上での開発フレームワークとして、WPF、WCF、WF、CardSpaceを4柱とする.NET Framework 3.0について多く語られるようになってきましたが、Windows Vistaではこれ以外にもさまざまな有効なAPIが実装されています。その中の一つとしてPeople Near Me(PNM)があります。 PNMはユーザー間での共同作業を実現するための機能であり、Windows Vistaで搭載されているWindowsミーティングスペースというアプリケーションにおいてこの機能が利用されています。今回はまず、People Near Meの基的な実装方法の説明を行い、最後にデータ・ネットワーク管理にPNMを、プレゼンテーション管理にWPFを利用したサーバレスなインスタントメッセンジャーソフト「にこにこメッセ」を作成します。対象読者 プログラミン

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    kozai 2008/03/31
  • Adobe、ソーシャルRSSリーダーサービス「myFeedz」を開始:CodeZine

    Adobe Labsは15日、ソーシャルRSSリーダー「myFeedz」のサービス提供を開始した。 通常のオンラインRSSリーダーとしても使える「myFeedz」だが、「the social newspaper」のサブタイトルが表すように、その最大の目的はフィードを共有する点に置かれている。ユーザーはあらかじめ自分の「profile」ページで、興味のあるタグを登録しておく。 タグを登録すると、メインページに指定したタグに関連する最近のフィードが一覧で表示されるようになる。ここで表示されているフィードは、他のユーザーが登録したフィードであり、このようにして、他の人が登録したフィードをタグで抽出しながら、自分に興味ある話題を集めることができるようになっている。 こういった特徴を持つサービスのため、自分でどんどんフィードを登録していくというよりは、興味のあるタグをいくつも選んでおき、他の人が

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    kozai 2007/02/21
  • JavaScriptとCSSによるアドベンチャーゲームの作成(JavaScript, DHTML, CSS, スタイルシート) : CodeZine

    はじめに 小さなミニゲームの場合、画像を動かし文字を表示することができれば、ある程度は満足のいくものを作ることができますが、より格的なゲームを開発する場合はそう簡単ではありません。 例えばアニメーションであれば、アニメーションGIFファイルを使ったり、実行時にImageオブジェクトを連続して変更するという方法が考えられます。しかし、フェードイン/フェードアウトを行うのに、全てのイメージに対して専用のアニメーションを作ることはあまりにも馬鹿げています。 そこで稿では、よりゲームらしい高度な演出をスクリプトで実現する方法を、JavaScriptを使って説明します。filterオブジェクトとフィルタ効果 前回、JavaScriptCSSによるブロック崩しの作成で、スタイルシートを使った絶対座標によるオブジェクトの配置を解説しましたが、さらにスタイルシートを使って高度な演出を実現することがで

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    kozai 2006/03/21
  • JavaScriptとDHTMLによるタイピングゲームの作成:CodeZine

    完成版のアプレットで遊ぶ はじめに JavaScriptJava言語で製作されたアプレットによる、ブラウザ上で動作するゲームを、90年代後半からインターネット上で数多く見かけるようになりました。これらのゲームは、特別なアプリケーションをインストールすることなく、Microsoft Internet ExplorerやNetscape Navigatorなどのブラウザ上で実行することができ、クロスプラットフォームで動作するため、一時期ホビーストたちの間で脚光を浴びました。また、Internet Explorer 4.0以降はDynamic HTML(以降「DHTML」と表記)が登場し、スクリプトからHTMLドキュメントを動的に変更することもできるようになりました。 しかし、ブラウザ上で動作するスクリプトプログラムには、さまざまな制限があります。実際に、インターネット上で見ることができる多く

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    kozai 2006/01/12
  • 楽々ERDレッスン 第1回:「お持ち帰りご注文用紙」編:CodeZine

    はじめに システム構築においてデータベース設計は不可欠です。そこで多くの方がデータベースの設計技法について書籍で学んだりするのですが、なかなか身についたと感じられないことも多いのではないかと感じます。 その理由は、実務で任せられる機会というのが少ないからというのが大きなものとして挙げられます。データベース設計というのは、やはり重要な箇所ですから自然と経験のある人に任せられることが多いのが実態です。しかもデータベース設計を担当するのはプロジェクト全体の中でもごく少数だけになりますから、なかなかチャンスが巡ってきません。 しかし、それを嘆いているばかりではスキルが身につかないのも道理です。そこで身近にあるものを何でも手当たり次第にデータベース設計のネタにしてしまうことで、コツコツと地力をつけていこうというのがこのシリーズの主旨です。 合言葉は、「表組みを見たらERDを描け!」 。では、

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    kozai 2005/08/29