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ブックマーク / pcweb.mycom.co.jp (152)

  • 今夏、Adobe Flex 2.0 登場! - AjaxとFlash、どっち? | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    アドビシステムズは14日、Adobe Flex 2.0について発表をおこなった。Adobe Flex 2.0はFlashテクノロジをベースとするリッチインターネットアプリケーションのための開発およびランタイムプラットフォーム。軽量に動作するうえに開発も容易であり、今後のインターネットアプリケーション開発において重要な地位をしめる可能性があるとみられている。 アドビシステムズ インターネットを変えるのか? - Adobe Flex 2.0 今年夏登場 「私たちアドビが、このエクスペリエンスエコノミにおいてなにを提供できるか、ということです」と、アドビシステムズ、マーケティング部長 伊藤かつら氏は述べる。これに対する答えとしてアドビでは、エンゲージメントプラットフォームを展開してユーザエクスペリエンスを提供していくのだと続けた。Adobe Flexはエンゲージメントプラットフォームを構成

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    kozai 2006/04/18
  • 今年の夏も熱い! Google Summer of Code 2006開催決定 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Googleは14日(米国時間)、昨年に引続き今年も「Google Summer of Code」を開催することを発表した。Googleが発表する以前から、The FreeBSD ProjectはSoC 2006へ向けた募集独自に始めていた。これまでGoogleから正式な発表がなく、開催されるかどうか不明だったが、Googleから正式な発表がおこなわれたことで「Google Summer of Code 2006」が開催されることが確実になった。今夏も学生ハッカーたちは熱い夏を迎えることになりそうだ。 Google Summer of CodeはGoogle主催のもと、OSS開発に携わりたい学生を対象にしておこなわれるプログラミングコンテスト。学生はOSS後援団体の支援のもとでGoogle Summer of Codeに参加することができ、エントリに成功した学生は、提案したプロジェクトが成

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    kozai 2006/04/18
  • 【インタビュー】Hypertextの父・Ted Nelson氏、来日 - 可視化されたHyperlinkの世界"FloatingWorld" (1) 言葉はあるが、中身はない - 特別な言葉"ハイパーテキスト"を生んだテッド・ネルソン氏 (MYCOM PC WE

    まったく新しいもの 世の中の怪物、キメラやスフィンクス、エイリアンから怪人に至るまで、あらゆるクリーチャーは、何かと何かの合成でつくられてきた。まったく新しいものを想像/創造することは、きわめて困難なことのひとつだからだ。まったく新しいものには名前がつけられることで、初めてそれが他のものと区別される。魔術とは質的に、秘密の名前についての科学だ。 言葉に先立つ概念があるか。これは哲学の重大な問題だが、一般にものごとは、言葉によって他のものと峻別され、特徴をもった存在として屹立する。 言葉はある。しかし、中身はない――そんな特別な言葉が、コンピュータにはある。「ハイパーテキスト」である。いまから40年以上も前に、この言葉を生み出した男がいる。テッド・ネルソン氏。時代を40年以上も先取りした男だ。 テッド・ネルソン氏 ハイパーテキストというからっぽの容れ物に、それから40年、多くの人がいろいろ

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    kozai 2006/04/12
  • 違法音楽アップロードユーザー、10カ国で一斉提訴に - 保護者の責任も追及 | ネット | マイコミジャーナル

    国際レコード産業連盟(IFPI: International Federation of the Phonographic Industry)は、P2Pネットワークを用いた違法音楽ファイル交換を行ったとして、10カ国で約2,000件に上る訴訟を一斉に起こしたことを明らかにした。 これに先立ち、IFPIは各業界団体などと共同で、違法音楽ファイル交換などの海賊行為撲滅を目指す国際的なキャンペーンを大規模に展開。IFPIのサイト上では、違法行為に多用されるファイル交換プログラムを削除するソフトウェア「Digital File Check」が無料で配布していた。また、Net Family NewsおよびChildnet Internationalを通じては、違法音楽ファイル交換サービスなどの利用停止を求めたガイダンス「Young People, Music and the Internet

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    kozai 2006/04/06
  • KDEを採用したデスクトップ指向のFreeBSD「DesktopBSD 1.0」正式リリース | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    DesktopBSD開発チームは28日、FreeBSDベースのOS「DesktopBSD 1.0」を正式にリリースした。対応プラットフォームはi386とAMD64/EM64Tの2種類。英語を含む14の言語をサポートするが、現行バージョンでは日語には未対応。全パッケージを収録したDVD-ROM版(約1.2GB)のほか、英語以外の言語リソースを除くなどパッケージの取捨選択を行ったCD-ROM版がISOイメージファイルの形で提供される。 DesktopBSD 1.0は、FreeBSD 5-STABLE系をベースとしたBSD UNIX系のOS。FreeBSDの派生版ではなく、デスクトップ環境向けに再構成したカスタマイズ版に位置付けられる。使いやすいデスクトップ環境の提供をプロジェクトの目標として掲げ、デスクトップ環境にはKDE v3.5.1を採用したほか、GimpやFirefox、Video L

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    kozai 2006/03/30
  • JASRACなどとも友好関係を保ちつつ - CCJP主催シンポジウム開催

    27日、Creative Commons Japan(CCJP:クリエイティブ・コモンズ・ジャパン)主催のシンポジウム『「誰でも簡単に使える著作権表示」の未来について考える』が開催された。シンポジウムにはCCJP代表、東京大学法学部中山信弘教授をはじめ、クリエイティブ・コモンズの提唱者であるローレンス・レッシグ教授、日音楽著作権協会(以下JASRAC)の常務理事加藤衛氏、また、実際にクリエイティブ・コモンズ・ライセンスを使った活動を展開する法人、企業などが招かれた。CCJPは、2006年から国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)がホストしていた体制を停止、弁護士による新たな事務局メンバーで新体制を組織しており、新体制下での初めてのシンポジウムとなる。 CCJP代表中山信弘教授 クリエイティブ・コモンズの提唱者であるローレンス・レッシグ教授 クリエイティブ・コモン

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    kozai 2006/03/27
  • MIX 06 - ゲイツ氏とティム・オライリー氏が"Web 2.0"対談

    MIX 06でBill Gates氏が基調講演を行った後、対談セッションが用意された。ゲストの質問にGates氏が答えるという形だが、そのゲストがWeb 2.0というキーワードを広めたTim O'Reilly氏だった。 Tim O‘Reilly氏(左)とBill Gates氏 「私がここにいるのは、私がWeb 2.0というアイディアで、無数のブログのポストとVC(ベンチャーキャピタル)の参入を促した人物だからだろう。ここではLiveソフトウエアと呼ばれているが、インターネットをプラットフォームとして進化させようとしている点で、我々は同じことについて話していると思う」とO'Reilly氏。ただし、O'Reilly Mediaの創設者である同氏は、オープンソースを支援してきた人物としても知られる。同じことを話しているかもしれないが、"相容れない価値観"も持っている2人の対談である。 O'Rei

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    kozai 2006/03/26
  • 国連大学、オープンソースの力を評価 - 開発者のデジタルデバイドに懸念も | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    国際連合大学(UNU: United Nations University)の国際ソフトウェア技術研究所(IIST: International Institute for Software Technology)は、米ニューヨークの国連部において、オープンソースソフトウェアの普及が開発途上国にもたらすメリットなどを訴えるワークショップ「Open Software and E-Governance: How They are Changing Developing Countries」を開催した。 IISTは、スーパーコンピュータから、PC、携帯電話、家電製品に至るまで、多彩な分野において、Linuxを始めとする各種オープンソースソフトウェアの普及が進んでいることを高く評価。世界のLinux関連のハードウェア・ソフトウェア市場が、2008年までにUS357億ドル規模に達するとされるほか、

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    kozai 2006/03/21
  • 日本IBM、グリッド普及に向け、導入容易なソリューション発表 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    IBMは、「グリッド・コンピューティング」をいっそう普及・拡大させることを目指し、導入しやすい形態を採る「IBM Grid and Grow オファリング」の提供を開始する。「IBM BladeCenter」をハードとして使用、OS、グリッド・ミドルウェア、導入・教育支援サービスをパッケージ化した。すべての業種を対象に、中小、中堅企業を中心として、市場の裾野を広げる。価格は275万円からで、これらのハード、ソフトを別々に購入するよりも約35%割安であるという。 「グリッド・コンピューティング」は、分散している、さまざまな異機種のコンピュータ資源を共有し、仮想的に一つのシステムとして利用可能にする技術で、当初は、地球物理や医療研究など、主として、高度な科学計算分野で活用されることが多かったが、現在ではビジネス分野への適用が急速に加速、製品設計、ビジネス分析や、トランザクション処理など、一

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    kozai 2006/03/01
  • シェア90%超のあの会社が、ある日突然消えてしまったら…… (MYCOM PC WEB)

    「マイクロソフトが、ある日突然Windowsの開発・提供を中止してしまったら、どんな騒ぎになるか想像してほしい」 2005年の12月5日に、サーフボードの材料となるポリウレタンフォームを提供してきたクラークフォームが、当然営業を停止した。その際に、サンノゼマーキュリーニュース紙の取材に対して、サーフボードメーカー社員の1人が用いた喩えが上記である。 このサーフボードもおそらく、クラークフォームのブランクを使用している クラークフォームのブランクフォームは、米国の約9割、全世界の約6割のサーフボードで使用されている。サーフボードは、スタイルやデザインが細かく分かれ、またサーファーは、量産品よりもオリジナリティを主張できるボードを好む傾向が強い。そのため、ユーザーの細かな声に対応できる、小規模のサーフボードメーカーが繁栄している。しかし、サーフボードメーカーの仕事は、シェーピングに始まり、ペイ

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    kozai 2006/02/22
  • 【インタビュー】『ぷよぷよ』作者が贈る、将棋の?..

    アクションパズルゲームの名作『ぷよぷよ』や異色のRPG『BAROQUE(バロック)』など、世の中にあふれている"テレビゲーム"とは、ひと味もふた味も違うユニークな作品を作り続けるゲームクリエイター、米光一成氏。その彼が手掛けたネットワーク対戦ゲーム『KING OF WANDS』が、NTTコミュニケーションズが提供するオンラインゲームサイト「なつゲー」で公開されている。カードでモンスターを召喚し、バトルを繰り広げていく……という概要を聞いて「よくあるカードゲーム?」と思いきや、そこは米光氏のこと。遊べば遊ぶほどハマり込む、深くて唯一無二なゲーム世界が広がっている。シンプルなルールと高い戦略性、そしてネットゲームならではのコミュニケーションの楽しさ……と、ユニークな試みをいっぱいに詰め込んだこの作品。その制作の裏側から"米光流"のゲーム発想術まで、米光氏自身に縦横無尽に語っていただいた。 「な

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    kozai 2006/02/21
  • Opera、次期Webブラウザ「Opera 9」にP2P技術の「BitTorrent」搭載 | パソコン | マイコミジャーナル

    Opera Softwareは2月6日(現地時間)、BitTorrentと提携し、Webブラウザの次期バージョン「Opera 9」にP2Pファイル交換技術「BitTorrent」を統合することを明らかにした。 Operaは、05年7月7日にリリースしたv8.02のテクニカルプレビューで初めてBitTorrentプロトコルを採用したが、製品版での搭載は見送っていた。テスト期間が短く、安定性の確証が得られなかったためで、BitTorrent統合に対するユーザーからの反応は良好だったという。 BitTorrentは、より多くのユーザーが交換している人気ファイルを、より速く転送できる仕組みを持つP2Pシステムだ。他のP2Pネットワークでは転送に時間がかる大きなサイズのファイルでも効率的に共有できる。そのため違法コピーファイルの流通に利用されるという問題を抱えているが、来ソフトウエアやデジタ

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    kozai 2006/02/07
  • 【コラム】シリコンバレー101 (164) キーワードは"クリエイティビティ"、生まれ変わるシリコンバレー | ネット | マイコミジャーナル

    シリコンバレー地域の政府機関・企業で構成される非営利団体「Joint Venture: Silicon Valley Network」が、年次レポート「2006 Silicon Valley Index」を発表した。その中で、シリコンバレーが長く続いた低迷から脱却しようとしていると報告している。 雇用数だけを見ると、2005年に増加に転じたとはいえ、全体で約2,000人増えただけだ。過去4年間の減少を考えると、下げ止まりという印象を受ける。ドットコムバブル崩壊後、シリコンバレー企業に対するベンチャーキャピタル投資も減少している。しかし、全米の4分の1程度だったシリコンバレー企業に対する投資比率は、過去10年の間に少しずつ増加を続けている。苦しい中でも、シリコンバレー企業には活発な投資が行われていた、というのが実態だ。その成果は特許取得件数に現れており、さらに、シリコンバレーにおける新たな雇

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    kozai 2006/02/07
  • スペインで立ち上がった無線LAN共有プロジェクト「Fon」 | ネット | マイコミジャーナル

    11月中旬、スペインであるプロジェクトが始まった。"世界のWiFiよ、団結せよ"というスローガンの下、スペインのベンチャー企業Fonが無線LANアクセスポイントを共有するためのソフトウェア「Fon」をリリースしたのだ。同社は現在、世界中に"Fonera(フォネラ)"ことFonユーザーの輪を広げようと活動している。 Fonの仕組みは、無線LANのローミングと考えるとわかりやすい。自分の無線LANルーターにFonをインストールすると、他のFoneraと帯域をシェアできる。もちろん、他のFoneraの帯域を利用することも可能だ。現在提供されているソフトウェアは「Linksys WRT54G」と同「WRT54GS」用で、Fonでは今後対応製品を増やす予定。また、無線LANルーターを持たない人は、FonのサイトでFonソフトウェアインストール済みのルーターを購入することも可能だ。 Foneraには2

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    kozai 2006/02/06
  • 【コラム】シリコンバレー101 (163) カフェイン好きのギークに本格イタリアンカフェの波 | ネット | マイコミジャーナル

    まず最初に、先週紹介したスティーブン・ソダーバーグ監督「Bubble」の、第1週目興行収入(Box Office Mojo)の結果から。 最初のウィークエンドは7万664ドルで46位だった。32館のみでの上映なので、なんとも評価し難い。ただ超低予算とは言っても製作費は160万ドルである。HD放送やDVD販売の成果を加えて、成否を判断するまでには、しばらく時間がかかりそうだ。作品そのものの感想はというと、良くも悪くもインディペンデント映画の雰囲気である。ストーリーはシンプルだが、その中にヒントや隠された意味がチラチラする。ただ、そのまんま受け取ると少々ツラい。そのためかレビューサイトでは、0点か1点、または4点か5点の両極端に分かれていて、中間の評価が少ない。 サンフランシスコで「Bubble」を上映しているLumiere Theatre。昔ながらの映画館 Lumiere Theatreで

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    kozai 2006/01/31
  • 世界ブランドランキング、Googleがトップに返り咲き、Skypeにも注目 | ネット | マイコミジャーナル

    英Interbrandがブランド影響力のランキング「2005 Reader' Choice Awards」を発表した。これは同社が運営するBrandchannelの読者に、「2005年中に最も影響力のあったブランド」をアンケートした結果をまとめたもの。2005年はGoogleAppleが他を大きく引き離し、Googleが僅差でトップとなった。 今回は99カ国の2528人がアンケート調査に協力した。地域ごとの人数は、ヨーロッパ/アフリカが1295人、北米が1158人、アジア太平洋が841人、中南米が508人となっている。主な年齢層は26〜35歳だった。ほとんどの回答が好感を持ったブランドを答えているが、悪い意味で印象に残ったブランドでも可。 総合の1位はGoogleで、前回の2位からトップに返り咲いた。株式公開以来の勢いを維持しながら、検索サービス以外に「Google Desktop S

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    kozai 2006/01/24
  • ピアツーピアネットワークを実現、MantaRay 1.9 公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Coridanは18日(米国時間)、MantaRayの最新版となるMantaRay 1.9を公開したことを発表した。MantaRay 1.9は分散型のピアツーピア、サーバレスメッセージングを実現するためのメッセージングソリューション。Coridanは、MantaRayは革新的なメッセージングソリューションであり、変化し続ける現在のIT環境に対しても継続して対応することができるように設計されているとしている。 MantaRay 1.9はGPLのもとでオープンソースソフトウェアとして公開されている。また、商用ライセンスも用意されているデュアルライセンスモデルを採用している。JAVA (JMS)、C++、.NETアプリケーションを想定して実装されており、JBoss、BEA WebLogic、IBM WebSphereといったアプリケーションサーバとともに動作することができる。 MantaRay

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    kozai 2006/01/24
  • 情報通貨を実現 - Information Currency Web Services | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The Information Currency Web Services Projectは15日(米国時間)、Information Currency Web Servicesの最新版であるInformation Currency Web Services 0.1.9.2を公開した。 Information Currency Web ServicesはApache Software License Version 1.1のもとで公開されているオープンソースソフトウェア。Javaで実装されたWebアプリケーションで、情報通貨(Information Currency)を実現しそのサービスを提供する。Information Currency Web Servicesを使用することで、情報通貨を使って操作を実現することができる。 Information Currency Web Service

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    kozai 2006/01/19
  • バレンタインに自分のためにチョコを買ったことがある……女性44%:MYCOM PC WEB - 総合/ニュース

    オンラインマッチングサービスを提供しているマッチ・ドット・コム インターナショナルは、20〜39歳の独身男女計488人に実施した「match.com 愛の調べ〜バレンタイン 2006年篇〜」のアンケート結果を発表した。この報告によれば、約44%の女性が「バレンタインデーに自分のためにチョコレートを買ってべたことがある」と答えたという。 しかしながら「あげる相手がいないから……」、と考えるのは見当違い。ゴディバにピエールマルコリーニにジャン=ポール・エヴァン---この解答には、バレンタインデーに便乗し、「自分も高級チョコを味わいたい」という女性の欲求が影響しているようだ。質問「バレンタインデーにあげたいのは、手作りチョコと高級チョコのどちらですか?」でも、66%の女性が高級チョコを選択している。 その一方で、もらって嬉しいのは手作りチョコ、と解答しているのが、70%の男性。過去、バレンタ

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    kozai 2006/01/18
  • 米Google、IMソフト「Google Talk」普及に向けた"連盟"を組織 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Googleは米国時間の17日、インスタントメッセージ(IM)やVoIPサービスを提供する自社ソフト「Google Talk」が、XMPPプロトコルをサポートする通信サービスとの完全な相互運用性を備えたことを発表した。この"連盟"と呼ばれるオープンな相互互換性の実現により、他社が提供するメッセージングサービスもGoogle Talkとの通信が可能になる。 XMPP(eXtensible Messaging Presence Protocol)は、Jabberが開発したインターネットメッセージングソフト「Jabber」をベースに改良が加えられた、メッセージングサービス用のオープンなプロトコル。2004年にIETFによりインターネット標準のIMプロトコルとして認定を受け、2005年8月にベータテストを開始したGoogleの「Google Talk」、Apple Computerの「iChat

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    kozai 2006/01/18