なんか、「人類は愚か」みたいな明後日な事を書いてる奴ら、 すっげぇキモいから。 オタク構文って言うの?本人は面白いと思って書いてるんだろうけど、 すっげぇつまんねぇから。 劇場版すみっこぐらしの時も似たようなのを大量に見たし、 ああいう大袈裟アピールが流行りなのかもしれないけど、 どいつもこいつも判で捺したように同じ内容で、 すっげぇ空虚だから。 普通の感想を書けよ。頼むから。
![モルカーで変な感想書いてる奴ら](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
新型コロナウイルス対策の根拠法となっている改正特別措置法など3法が、3日の参院本会議で可決、成立した。自民党と立憲民主党による与野党協議の結果、懲役刑を含む刑事罰が全削除されるなど、メディアが「野党案丸のみ」と呼ぶ大きな法案修正が実現したことに、筆者はある種の感慨を抱いた。 「丸のみ」で思い出したのは、20年以上前の1998年に成立した金融再生法だ。古い話になるが、この法律の制定過程を振り返りつつ、野党の現在地を考えてみたい。(ジャーナリスト=尾中香尚里) ▽ねじれ国会で成立した金融再生法 今から23年前、1998年秋の臨時国会は「金融国会」と呼ばれた。当時はバブル崩壊に伴って多くの金融機関が不良債権を抱え、前年から名だたる金融機関が次々と破綻に追い込まれていた。金融危機にどう対処するかが、政治の大きな課題だった。 当時は自民党の小渕政権。同年夏の参院選で自民党が惨敗し、参院は菅直人代表(
2月4日10時。東京、大阪の将棋会館でB級1組順位戦12回戦、全6回戦が始まりました。 A級昇級争い一番手の山崎隆之八段(39歳)は、残留を目指す久保利明九段(45歳)と対戦します。両者は関西所属。6局のうちただ1局、大阪での対局となります。 幼少期から「天才」「名人候補」と言われ、「西の山崎、東の渡辺」として、渡辺明現名人と並び称される逸材だった山崎八段。しかし順位戦では思わぬ足踏みをしいられ、長らくB級1組にとどまってきました。 そして今期。ついについに、あと1勝でA級というところにまでたどり着きました。 山崎八段は永瀬拓矢王座(7勝3敗)と郷田真隆九段(7勝3敗)に星2つの差をつけ、大変有利な状況にあります。 自身が勝たずとも、永瀬王座、郷田九段が敗れれば昇級が決まります。しかし順位戦は最後まで何が起こるかわかりません。全国の山崎ファンとしては、ここで勝って決めてもらいたいところでし
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