第1回 ペパボテックカンファレンス での発表資料です。この発表の背景や、補足するエントリを書きました http://diary.shu-cream.net/blog/2015/04/19/pepabo-tech-conference.html
はじめに 第1部 ソフトウェア製品の開発に携わる人たち どんな製品も製品開発チームに属する人々から始まる。必要な役割をどう定義し、誰をそのチームに入れるのかが、製品の成否を分ける可能性が非常に高い。 このパートでは、現代のソフトウェア製品やインターネットサービスの開発チームの中で鍵となる役割、そしてそれらが果たすべき責務について説明する。 昔のやり方に縛られ、多くの製品開発チームは、この部分の努力が足りない。多くの組織にとって、ここで議論する役割と責務は、彼らが以前に実践していたものと大きく違う。 1.製品開発の鍵を握る担当者とその役割 2. プロダクトマネジメントとプロダクトマーケティング 3. プロダクトマネジメントとプロジェクトマネジメント 4. プロダクトマネジメントとデザイン (設計) 5. プロダクトマネジメントとエンジニアリング (実装) 6. プロダクトマネージャーの条件(
アジャイルがダメとかダメじゃない話題が盛り上がっておりますが、ソフトウェア開発プロセスには銀の弾丸なんてなく当人が置かれたコンテキスト抜きだとその議論はむずかしいよね、と思っております. アジャイルがいいとかだめとかじゃなくてアジャイル開発プロセスのどこがうちの組織にあって、どこがうちの組織にあわなかったみたいな話のがよっぽど有意義だと思う— Kazuho Okuさん (@kazuho) 2013年3月22日 禿しく同意. というわけで自分が開発リーダーやらせてもらってる今のチームでアジャイルプラクティスを導入した動機の話をエントリーにまとめてみます. なおこのエントリーのタイトルが長くなったことに反省はしてるけど後悔はしていない. 自分が置かれている組織について コンシューマー向け自社Webサービスの開発 役割ごとにチームが存在 Webディレクター フロントエンド開発 (Webアプリケー
鈴木雄介さんが、「アジャイルがダメだと思う7つの理由」というすごいブログを書いてくれたので、がんばって返答を書いてみる。どこかでディスカッションできるといいなぁ。 1. 全体スケジュールにコミットできない コミットメントって何だろう。コミットメントは約束なのか。約束であったら、破った場合のペナルティも受け入れるのか?受け入れたところでバッファが巨大になるだけではないのか?そして、そのバッファは見えないところで食い尽くされる。 全体を見えずに計画したところでうまくいくはずはない。アジャイルがタイムボックスで計画、実施を行うからといって、全体を計画しないわけではない。むしろ積極的にやるべきである。 全体を計画する上では、なるべく漏れがないように、実施可能なように最大限の努力をする。ただ、それに時間を掛けすぎるのは無駄だ。そして、神ならぬ人間が計画するのであるから、以下を認めなければならない。
3/16に開催されたAgile Japan 2012の東京サテライトに参加してきました。 個人的にはアジャイルサムライ著者Jonathanのキーノートを聞くのが目的だったのですが、東京でのリーンスタートアップ関連セッションが大変おもしろく参考になったのでその備忘録と個人的ふりかえりをまとめます。 キーノート1「アジャイルリーダーシップの背後にある驚くべき科学について」 Jonathanのキーノート。氏のブログは以下。 The Agile Warrior - http://agilewarrior.wordpress.com/ キーワードは「アジャイルリーダーシップ」「自己組織化」「組織モデル」といった、どちらかというと具体的なプラクティスよりも「モチベーション」や「アジャイルな立ち振る舞い」といった精神論的な話だった気がした。最近はアジャイルは精神論だ!と思ってて、そこらへんの考えがより固
1 Copyright © 2005-2007 Kenji HIRANABE, Some rights reserved 現場力を高める 現場力を高める見える化 見える化手法 手法 プロジェクトファシリテーション プロジェクトファシリテーション ~ ~モチベーションアップの モチベーションアップの ツールと場づくり ツールと場づくり~ ~ 株式会社永和システムマネジメント 株式会社チェンジビジョン 平鍋 健児 http://www.ObjectClub.jp 2 Copyright © 2005-2007 Kenji HIRANABE, Some rights reserved 本日のお話 本日のお話 z 自己紹介(簡単に) z プロジェクトの見える化を実践例で z プロジェクトファシリテーション(PF)とは? z PFの価値 z PFの原則 z PFの実践 プロジェクトファシリテーション
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く