2018年11月8日のブックマーク (4件)

  • 「ニコ動」有料会員が200万人割れ 減少止まらず - ITmedia NEWS

    有料会員は動画を優先的に視聴できる特典などがあり、会員費の収入(税込月額540円)は同社Webサービス事業を支える屋台骨。だが会員数は16年12月末から減少に転じていた。 ただ、新しい生放送アプリ「nicocas」や、VR(仮想現実)コミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」を公開するなど、サービス拡充に努めたことで月間アクティブユーザーは伸びているという。10月には、誰でもVTuberになれるとうたうアプリ「カスタムキャスト」をリリースするなど、「ポータル事業の再成長に向けて取り組んでいる」としている。 ニコ動を含むWebサービス事業の4~9月期売上高は前年同期比10.2%減の138億2800万円。営業損益は1億円の赤字だった。 関連記事 モスバーガーが「創業以来の絶不調」である、もうひとつの理由 業界第2位のモスバーガーが苦戦している。「創業以来2度目の絶不調」とも言われ、あれが

    「ニコ動」有料会員が200万人割れ 減少止まらず - ITmedia NEWS
    kpkpkpchang
    kpkpkpchang 2018/11/08
    10年ちょっと前は投稿されるコンテンツもコメントも目新しくてワクワクしたけれど、たっぷり金かけて作られた海外ドラマや映画が見放題の動画サービスが豊富になった今、どうしても見劣りしてしまって切なくなる
  • 『ファイナルファンタジー15』現在制作中のDLC4本のうち3本が開発中止、ディレクターである田畑端氏は退社 | AUTOMATON

    ホーム ニュース 『ファイナルファンタジー15』現在制作中のDLC4のうち3が開発中止、ディレクターである田畑端氏は退社 スクウェア・エニックスは日11月8日、「FINAL FANTASY XV 特別番組 -Special Program」にて、現在制作中の『ファイナルファンタジーXV』向けの「未来への夜明け」と名付けられたDLC4のうち3を開発中止すると発表した。「アーデン編」のみ2019年3月にリリース予定であるとし、「アラネア編」と「ルナフレーナ編」、「ノクティス編」は日の目を見ずに終わることになる。 同作のグローバルブランドディレクターである大藤昭夫氏は、会社が重要な方針の変更をおこない、プロジェクトに見直しをかけることを決定したと説明している。現在同作に携わっているのは、第2ビジネス・ディビジョンに所属していたスタッフが設立したLuminous Productionsの

    『ファイナルファンタジー15』現在制作中のDLC4本のうち3本が開発中止、ディレクターである田畑端氏は退社 | AUTOMATON
  • 「イッテQにでっち上げ」文春報道 日テレは8日に見解:朝日新聞デジタル

    テレビで日曜夜に放送中の人気バラエティー番組「世界の果てまでイッテQ!」の5月の放送で、ラオスで開かれた「祭り」に芸人が参加した様子を伝えた際、番組が「『祭り企画』をデッチ上げた」とする記事を週刊文春が7日、ネット上で公開した。現地での撮影をコーディネートした会社の代表は7日夕、朝日新聞の取材に対し、経緯の一端を説明した。 週刊文春が取り上げたのは、今年5月20日の放送。お笑い芸人の宮川大輔さんが、ラオスの首都ビエンチャンで「橋祭り」に参加するという企画だった。ナレーションは「今、橋祭りは東南アジアで大流行。開催される地域ごとにルールを定め、行われている」と説明。地元の参加者に交じって宮川さんが自転車に乗り、球形の動く障害物をよけながら、水上にかけられた橋を渡る様子を伝えた。「今回の祭りでは回転する玉が障害物の目玉として導入されている」とのナレーションも入った。 これに対し、週刊文春は

    「イッテQにでっち上げ」文春報道 日テレは8日に見解:朝日新聞デジタル
  • 片山さつきにまたまた新疑惑発覚「消えた血税200万円」 | 文春オンライン

    ところが「25支部」の政治資金収支報告書では、選挙関係費は288万円分しか計上されていない。200万円の金が消えているのだ。政党交付金は、国民の税金が原資となっており、その使途に説明責任が伴うのは言うまでもない。 政治資金収支報告書の選挙関係費は288万円。200万円の差額はどこへ? 片山事務所に事実確認を求めると、「弘中事務所に聞いてください」の一点張り。片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士は、「週刊文春」の取材に文書でこう回答した。 「ご質問の件は、必要があれば国会やマスコミなどを通じて説明いたします。貴誌への対応は控えさせていただきます」 政治資金に詳しい神戸学院大学の上脇博之教授は、こう指摘する。 「収支報告書の金額が数百万円もい違うのは、通常の会計処理では考えられない。今後訂正しても、その内容が真実なのか疑われます。今回のケースでは、仮に政党交付金の使途等報告書を訂正していなか

    片山さつきにまたまた新疑惑発覚「消えた血税200万円」 | 文春オンライン