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  • 大人が「時が過ぎるのはあっという間だねー」と感じる科学的な理由がやや切ない

    「時は金なり」と言いますが、お正月に「今年こそアレを始めようう」と思っていたのに、気付いたら何もしないまま4月になっていた、なんて人もいるのではないかと思います。子どものころと比べ、大人になると時が過ぎるのが速く感じられますが、これには科学的な理由があるという研究結果を米デューク大学が発表しています。 時は逃げ去っていく(プルースト風に) 思い返してみると、あっという間に過ぎてしまう大人の1年間と違い、子どものころの1年はもっと長く感じられたように思います。デューク大学のアドリアン・ベジャン教授によると、これには理由があり、年を取るにつれて人間の精神が取得する「イメージ」を処理するスピードが遅くなり続けているから、なのだといいます。 これは老化による身体の変化が原因だとしています。網のように張り巡らされた神経と脳の神経細胞(ニューロン)は、成熟するにつれ規模と複雑さが増していき、信号(電気

    大人が「時が過ぎるのはあっという間だねー」と感じる科学的な理由がやや切ない
  • 「銭湯絵師見習い」の盗作疑惑にイベント主催がコメント 「掲載すべきではないとの判断に至った」

    銭湯絵師見習いの勝海麻衣さんがイベントで描いた絵に盗作疑惑が持ち上がっていた件について、イベントを主催した大正製薬は3月29日、Twitter上で「弊社としても今回の作品を公式アカウントにリツイート掲載すべきではないとの判断に至り対応いたしました」とコメントしました。 RAIZINの公式Twitterアカウントより 発端となったのは3月24日に行われたイベントのライブペインティング。勝海さんが観客の前でリアルタイムに描いていくという催しで、迫力のある2頭のトラの絵を仕上げました。ところが程なくして、Twitterでは絵がイラストレーター・将軍さんの作品に酷似しているという指摘が。 見比べてみると絵の構図だけでなく、トラの模様まで確かに似ています。またライブペインティング中に勝海さんの手元には下描きのコピーのようなものが確認されており、それが将軍さんの作品だったのではないかとの指摘も上っ

    「銭湯絵師見習い」の盗作疑惑にイベント主催がコメント 「掲載すべきではないとの判断に至った」
  • 「どのツラ下げて来てんのか」「(会社に)謝るんだよ」 ディズニーランドの“キャラクター出演者”訴訟 原告側が職場復帰時のパワハラ問題を追加提訴

    東京ディズニーランド(千葉県浦安市)で“キャラクター出演者”としてショーやパレードに出演していた女性社員2人がオリエンタルランドの「安全配慮義務違反」を訴えている裁判で、原告Aさんが職場復帰時に「どのツラ下げて来てんのか見に行ってやろうぜ」「(会社に)謝った方がいい。謝るんだよ」と先輩らから圧力をかけられたことを陳述し、新たにパワーハラスメント(パワハラ)についても提訴しました(関連記事)。 被害者弁護団と原告(原告のプライバシー保護に配慮し、画像を一部編集部で加工しています) 原告AさんとBさんはともにディズニーランドでコスチュームを着用する“キャラクター出演者”として勤務していた女性。年間パスポートを自費で購入し、キャラクターの動きを研究するなど熱心なキャストだったAさんは、「毎日いきいきとした出演者を演じるため腕や肩を無理な姿勢に保つ必要があった」ことに起因して、2016年11月ごろ

    「どのツラ下げて来てんのか」「(会社に)謝るんだよ」 ディズニーランドの“キャラクター出演者”訴訟 原告側が職場復帰時のパワハラ問題を追加提訴
  • 「ただのフェイクニュース」 恐怖映像で子どもに自殺を促す「モモ・チャレンジ」はデマだった

    自傷行為を要求し拒めば呪いをかけるという「モモ・チャレンジ」が、英国を中心に子どもたちの間で拡散していると、北アイルランド警察などが保護者に警告しています。しかし、専門家や慈善団体の調査が行ったところによると「モモ・チャレンジ」が蔓延しているという情報は誤りだったと発覚。実体は、大人たちの間で起きたモラル・パニックだったようです。 ※以下、一部ホラー画像を含むためご注意ください! 自傷行為を要求するというモモ・チャレンジ(画像はBBCより)(モザイク加工は編集部によるもの/クリックでモザイクなし画像) そもそも「モモ・チャレンジ」とは、何だったのでしょう。「モモ」は、異常に飛び出した眼球と巨大な口を持つ妖怪のような生き物。モモと称する人物がメッセージアプリ「WhatsApp」から連絡をしてきて、挑戦(チャレンジ)を指令してきます。YouTubeやゲームアプリに現れるといった情報も。指令内容

    「ただのフェイクニュース」 恐怖映像で子どもに自殺を促す「モモ・チャレンジ」はデマだった
  • 「Webサービスをスクショで紹介したら50万円請求された」―― 物議を醸した「強い女メーカー」問題の争点は

    あるWebサービスをスクリーンショットで紹介したら、製作者から50万円の損害賠償を請求された――というエントリが話題になっています。ネット上では「紹介のためのスクリーンショットでも“商用利用”にあたるのか」「50万円の根拠は」などさまざまな議論を呼ぶ形に。作者側の主張は正当なものなのか、弁護士や関係者に取材しました。 問題となっているサービス「強い女メーカー」(サイトより) 「スクリーンショットで紹介」は“商用利用”にあたるのか 発端となったのは、はてなブログに投稿された「強い女メーカーをスクショで紹介したら弁護士事務所から連絡が来た話。」というエントリ(現在は削除済み)。タイトルにもある通り、「強い女メーカー」というサービスを紹介したところ、作者の代理人を名乗る弁護士から連絡があり、損害賠償金として50万円を請求されたという内容でした。 強い女メーカーをスクショで紹介したら弁護士事務所か

    「Webサービスをスクショで紹介したら50万円請求された」―― 物議を醸した「強い女メーカー」問題の争点は
  • 一緒にいると楽しい女友達、でも恋愛対象じゃない――男女の心の機微を絶妙に描いた漫画が胸に響く

    一緒にいると楽しいけれど、顔は好みじゃない――女友達恋愛対象に見られない男子高生を描く創作漫画「一緒の友だち」が、男女の心の機微を絶妙に描いています。作者は宮野オンド(@crashkonagona)さん。 話をしていると楽しいのだけど…… 通学電車で知り合った田村くんと溝引さん。同じアーティストが好きだと分かって意気投合し、一緒に帰ったり出掛けたりするように。芸術家気質で変わったところはあるものの、溝引さんは田村くんにとって「趣味の合う仲間」としては申し分ありません。 好きなアーティストが一緒で意気投合する2人 つきあいたいのはかわいい子、でも趣味は合わない そんな中、溝引さんは「友達のままならこれ以上一緒にいるのは嫌」と田村くんに告白し、恋人になるか、友達をやめるか、選択を迫ります。 恋人か、他人か。「友達」はない 彼にとって溝引さんは「趣味の仲間」。どうしても恋愛の対象として見ること

    一緒にいると楽しい女友達、でも恋愛対象じゃない――男女の心の機微を絶妙に描いた漫画が胸に響く
  • 親「保育園増やして!」→国「子連れ出勤を支援します」 希望と政策のすれ違いを嘆く風刺漫画が話題に

    2016年に、はてな匿名ダイアリーのエントリ「保育園落ちた日死ね!!!」が話題になって以来、くすぶり続ける待機児童問題(関連記事)。その後政府も対策を打ち出してはいるものの、どこかピントがズレていないか――そう指摘する風刺漫画が話題を呼んでいます。 風刺とはいえデフォルメ描写が過剰なところもあるが、政府の意向が子育て世代の親にこう映っているともいえる 作者はTwitterユーザーの野井湧水(@noynoyes)さん。保育園の入所不承諾通知を受けた主婦を主人公に、その不満を描いています。「子どもを預けられなければ働けない……政府は働く女性を応援するのではないのか?」と怒りの声を上げると、戯画化された政府が「STOP! 少子化」のうちわを掲げて登場。子育て世代のためにがんばっていると主張します。 では、具体的にどう応援してくれるのかと問うと、回答は「幼児教育の無償化」で、しかも財源は増税。主

    親「保育園増やして!」→国「子連れ出勤を支援します」 希望と政策のすれ違いを嘆く風刺漫画が話題に
  • 2万3000超の署名を集めた町田市「中学校給食」問題、不採択に 「お弁当を作りたい人の気持ちを尊重」「給食は手抜き」 - ねとらぼ

    「町田市の中学生に、小学校と同様のクオリティーの全員給を」――町田市の中学校給に関する請願審議が12月12日、町田市議会の文教社会委員会で審議されました。請願署名は2万3168筆に上り、請願者・議員らによる意見陳述・質疑応答は4時間に及びましたが、8人中6人が反対し「不採択とすべきもの」となりました。 2万3000筆以上を集めた署名活動 平均喫率13%の町田市中学校給 町田市の中学校給は、2005年に「弁当持参」「(デリバリー)給」を選択できる弁当併用外注方式によって開始。当初の喫率(利用率)は40%以上でしたが、2017年度の平均喫率は約13.2%(クラスで1~2人)と、非常に低い結果に。ほとんどの生徒は、自宅から弁当を持ってくるか、パンなどの「買い弁」をしている状態です。 東京都内で全員給がない(実施予定もない)のは、町田市のほかは国分寺市、東村山市、東久留米市。ただ

    2万3000超の署名を集めた町田市「中学校給食」問題、不採択に 「お弁当を作りたい人の気持ちを尊重」「給食は手抜き」 - ねとらぼ
  • 本棚に“路地裏”が現れるアート作品「路地裏bookshelf」に称賛の声 「すごいステキ」「好きすぎる」 - ねとらぼ

    棚にステキな雰囲気の路地裏が現れるアート作品「路地裏bookshelf」に称賛の声が上がっています。見てるだけでワクワクが止まらない……! 少し厚めのといった大きさの作品で、その中のわずかな空間にリアルな路地裏が広がります。のぞくと室外機や家の裏口や窓などが見え、木ならではの温かい質感とオレンジ色の光がノスタルジックな空気感を醸し出しています。物語を想像させる、奥の見えない曲がった道がグッとくる……。 の間に現れる“路地裏”に物語を見る 作者はTwitterユーザーのmonde(@monde55212068)さん。さまざまなアート作品を制作しており、以前にも「デザインフェスタ」に出品した同シリーズが「素晴らしい」「すごいセンス」と話題に。今回のは文庫サイズ版で、見た目がかわいらしいだけでなく、路地裏をライトアップする電源スイッチを表面に搭載しています。 静かな雰囲気と、温かみの

    本棚に“路地裏”が現れるアート作品「路地裏bookshelf」に称賛の声 「すごいステキ」「好きすぎる」 - ねとらぼ
  • 自分がツインテールのかわいい女の子だと思い込んで「キャンプ(相模湖方面)」の取材をレポートする - ねとらぼ

    漫画家ルーツ(おっさん)がふらりとどこかへ行き、自分のことをツインテールのかわいい女の子だと思い込んで漫画にする連載「ルーツレポ」。今回は家族で相模湖まで「キャンプ」に行ってきました。 これまでの取材一覧:漫画「ルーツレポ」 ルーツ プロフィール 北海道出身の漫画家・漫画原作者。代表作に『てーきゅう』(原作)、『ルーツビア』など。ヤングチャンピオン烈にて、『異世界のトイレで大をする。』連載中。ニコニコ静画で自分の日常を4コマ(実質3コマ)漫画にした『自分がツインテールのかわいい女の子だと思い込んで、今日の出来事を4コマにする。』更新中。中身はビール好きのおっさんです。 編集雑記 ルーツ一家が向かったのは神奈川県の相模湖にあるキャンプ場。漫画の設定的に絵面が全員女性でわけわかんないことになってますが、大きいツインテールのほうが父親です。 宿泊場所はベッドやトイレや冷暖房など完備で、幼い子ども

    自分がツインテールのかわいい女の子だと思い込んで「キャンプ(相模湖方面)」の取材をレポートする - ねとらぼ
    kpkpkpchang
    kpkpkpchang 2018/11/15
    過去の連載も併せて読むと、今も花見で盛り上がれる学生時代の友人がいて、家族もいて、一人の時間も楽しんでいるおっさん像が浮かんできて、Facebookを開いた時みたいな気持ちになれる。
  • 「ババアはいらねぇ」「死んじまえ」 ディズニーランドの“キャラクター出演者”がパワハラ巡り訴訟 原告が「ゲストの夢最優先してきたが限界」と涙の訴え - ねとらぼ

    東京ディズニーランド(千葉県浦安市)で“キャラクター出演者”としてショーやパレードに出演してきた女性社員2人が11月13日、オリエンタルランドの「安全配慮義務違反」を訴え、千葉地方裁判所で意見陳述を行いました。原告は上司から「病気なのか。それなら死んじまえ」といった暴言を浴びせられたと訴えている他、重いコスチュームなどが原因で「胸郭出口症候群」を発症するなどしたとして合計約755万円の損害賠償を求めて7月19日、提訴に踏み切っていました。 被害者弁護団と原告(原告のプライバシー保護に配慮し、画像を一部編集部で加工しています) 原告AさんとBさんはともにディズニーランドでコスチュームを着用する“キャラクター出演者”として働いていた女性。Aさんは年間パスポートを自費で購入し、休日にもディズニーランドを訪れてキャラクターの動きを研究するなど熱心なキャストです。 意見陳述では「ゲスト(お客さん)の

    「ババアはいらねぇ」「死んじまえ」 ディズニーランドの“キャラクター出演者”がパワハラ巡り訴訟 原告が「ゲストの夢最優先してきたが限界」と涙の訴え - ねとらぼ
  • 「贔屓は人生の灯台」オタク女が宝塚で“運命”に出会い、精神と肉体の健康を得るまで (1/2) - ねとらぼ

    宝塚にハマるとやばいらしい。 長年オタクをやっていれば幾度となく耳にするうわさだ。腐女子生まれバンギャル育ち。オタクなやつ大体友達。そんなわたしが初めて宝塚を観たのは4年前。普通に楽しかったけれど、ウワサほどハマりもしなかった。 それなのに今、宝塚に命を燃やす覚悟を決めている。 オタク女、その日運命に出会う 2018年1月、宝塚歌劇で『ポーの一族』が上演されることになった。「少女漫画の神様」とも評せられる萩尾望都先生の傑作を日ミュージカル界きってのヒットメーカー小池修一郎先生が手掛けるという。何より発表されたポスターの美しさ! どう考えても観たい。周囲のヅカオタを頼り、運よくチケットを手に入れたわたしは宝塚大劇場へ向かった。 舞台は19世紀イギリスの古い港町。少年の姿のまま永遠の時を生きる主人公エドガーを中心に物語は展開する。エドガーの妹メリーベル、二人の親代わりであるポーツネル男爵と

    「贔屓は人生の灯台」オタク女が宝塚で“運命”に出会い、精神と肉体の健康を得るまで (1/2) - ねとらぼ
    kpkpkpchang
    kpkpkpchang 2018/11/04
    羨ましくなるほど熱量のある文章。と同時に、アイドルや芸能人という仕事のプレッシャーに思いを馳せてみる。
  • 偽注文→キャンセルの業務妨害 被害届を出したアパレルブランドの報告に注目集まる - ねとらぼ

    ネットショップで偽の注文をしてはキャンセルするという嫌がらせに対し、偽計業務妨害で被害届を出したというアパレルブランドのツイートが注目を集めています。 ロリータアパレルブランドのMerryGORound 投稿したのはロリータアパレルブランドのMerryGORound。「ショップへの業務妨害について」として投稿したツイートには、2017年夏ごろに起きた事件(解決済み)のてん末が記されています。同ブランドに話を聞きました。 MerryGORoundが受けた嫌がらせは、ショッピングカートに全商品を入れて注文し、偽の名前や住所を記入して入金せずにキャンセルするというもの。ショップ側で販売数に制限をかけるなどの対策も取りましたが、手口は巧妙化していったといいます。牽制のためTwitterに「警察へ相談をしている」と投稿した後に、注文時の備考欄に「被害届出すなら不定期に続けよう」と書かれたこともあった

    偽注文→キャンセルの業務妨害 被害届を出したアパレルブランドの報告に注目集まる - ねとらぼ
  • 在豪アメリカ大使館、ネコの写真を誤送信して謝罪 - ねとらぼ

    オーストラリアのアメリカ大使館が、誤送信したある1通のメールについて謝罪し、世界中で話題となっています。メールの件名は「meeting(会合のお知らせ)」。大使館からのメールという、なんとも重要度が高そうなメールを開いてみると……メールの中身はネコの画像とパジャマパーティーへのご招待だったのです。 問題のメールの添付写真に映っていたのは、モフモフな青色のカバーオールを着たネコちゃん。チョコチップクッキーが入ったお皿をお腹に乗せ、足元には見慣れたあのキャラクターの顔が見えます。そう、ネコちゃんはクッキーモンスターのパジャマに身を包んでいるのです。気だるげな表情を浮かべ、ソファにだらっと寝ころんでいる姿はまさにパジャマパーティー中にふさわしいお姿だ……! こんなパーティー、絶対に参加したいぞ……! ネコのパジャマパーティーにおいでよ! 報道によると、今回の送信ミスは、米国務省で行われていた新人

    在豪アメリカ大使館、ネコの写真を誤送信して謝罪 - ねとらぼ
  • 「家庭・仕事・オタ活の両立、どうすればいい?」年に10冊同人誌を出す同人女が実践する3つのライフハック - ねとらぼ

    1日は24時間しかないのに、どうして人類は仕事をしたり子育てをしたり、そのうえオタ活にまでいそしんでしまうのでしょうか。自分でやっといてなんですけど“業”を感じますね。 私はとあるマイナージャンルで活動する30代の同人女です。ジャンル内はマイナーゆえに企画・執筆依頼をしないと読むものがないためアンソロジー企画が多く、主催をやったり寄稿をしたりとそれなりに毎月何かしらの同人誌に関わっています。平均すると年10冊。2017年秋は8冊のアンソロに寄稿し、週に1回やってくる締切に「週刊作家ってマジでヤバい仕事では?」と泡を吹きました。 その一方、仕事IT企業の営業職)もあれよあれよと責任が重い立場になっていき、後輩や部下も増えてきました。企画ものアンソロで鍛えた企画力が営業の提案にもバリクソ役立っています。さらに幼女(早くもオタク気質が発現しており、“血”を感じる)の子育てもしています。 自分で

    「家庭・仕事・オタ活の両立、どうすればいい?」年に10冊同人誌を出す同人女が実践する3つのライフハック - ねとらぼ
    kpkpkpchang
    kpkpkpchang 2018/10/15
    この記事から伝わるのは、条件が揃いに揃わなければ基本的に両立なんてできないということだった…
  • 「netgeek運営者情報に20万円の賞金出します!!」 悪質ニュースサイトに異例の“懸賞金” 「これは支援する」「面白い」と賛同も - ねとらぼ

    ニュースサイト「netgeek」に名誉を毀損(きそん)され、営業妨害を受けたとして、ITコンサルタントの永江一石さん(@Isseki3)が、netgeekの運営者情報に20万円の賞金を懸け話題となっています。ネット上では永江さんの思い切った行動に対し「やりすぎ」といった声もみられた一方、netgeekのこれまでの悪質行為を踏まえ「これは支援する」「こういうやり方でやり返すのは面白い」など賛同する声も多数。なお、永江さんに取材したところ、ブログの公開直後からかなりの反響があり、1時間ほどで欲しい情報は入手できたとのことでした。 永江一石さん。リクルート、ライブドアなどを経て現在はITコンサルタントとして活動。2016年にはブログでDeNAの「WELQ問題」をいち早く取り上げ、一連の「キュレーションメディア騒動」の火付け役となりました(画像は永江さんのサイトより) netgeekといえば以前か

    「netgeek運営者情報に20万円の賞金出します!!」 悪質ニュースサイトに異例の“懸賞金” 「これは支援する」「面白い」と賛同も - ねとらぼ
  • ググるだけでは欲しい情報にたどり着かない? 「最近のネット検索、欲しい情報手に入らなくなってる説」に反響 - ねとらぼ

    Twitterユーザーの橋ゆの(@riko3_)さんが投稿した「最近のネット検索、欲しい情報手に入らなくなってる説」がさまざまな反響を呼んでいます。 ネット検索についての説で、調べればヒット件数は少なくとも知りたい情報にたどり着けた2000年代前半の頃と比べ、現在は量産されたまとめサイトばかりがヒットしてしまい、欲しい情報がなかなか手に入らなくなっているとしています。 いわゆる「ググる(Googleで検索する)」ことですぐに良質な個人サイトが見つかっていた以前とは違い、「必要な情報を的確に手に入れる検索スキルや、情報の信ぴょう性を見抜く教養が必要な時代になっている…?」と今の状況をまとめています。 Twitterで「すごく分かる」「ほんとこれ」など共感を集めています これに共感する声として、特に「料理」や「コスメ」といったメジャーな種類の情報について、同説の内容を実感している人が多いよう

    ググるだけでは欲しい情報にたどり着かない? 「最近のネット検索、欲しい情報手に入らなくなってる説」に反響 - ねとらぼ
    kpkpkpchang
    kpkpkpchang 2018/10/01
    仕事で韓国旅行と台湾旅行の比較をしていた時に、ネトウヨまとめばかり引っかかって英語で検索するしかなかったな。
  • Windows95の「例の迷路」をVRChatで再現する職人現る 懐かしすぎて目から水が……

    Windows95には、3Dの迷路をさまよう映像のスクリーンセーバー「3D Maze」が搭載されていました。PC売り場のデモ機で流れているのを延々ながめていた人も多いであろう「あの迷路」を、ソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」上に作り上げた猛者が現れました。自分の操作で当に歩ける! なつかしーっ!(画像提供:モスクワさん) VRChatは、仮想空間上でユーザーが好きなアバターの姿となり、コミュニケーションやワールドの散策を楽しめるサービス。ワールドはユーザーが自分で作ることができ、エンジニアのモスクワ(@moscow17)さんはUnityとProBuilderを使用して、ワールド「VR Windows95 Maze」を制作しました。 筆者はVR機器を持っていないのですが、実はなくともVRChatに参加することはできるので、実際に迷路へ挑戦してみました。クライアントのインストール

    Windows95の「例の迷路」をVRChatで再現する職人現る 懐かしすぎて目から水が……
  • なぜ人は特濃の“朝加圭一郎らしさ”にキュンとするのか 「ルパパト」パトレン1号・結木滉星に聞いてみた

    快盗と警察が「ルパンレンジャー」「パトレンジャー」として衝突や共闘を繰り広げるスーパー戦隊最新作「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」(ルパパト)。シリーズ初のWスーパー戦隊となったルパパトは、単純な「正義 VS 悪」ではないストーリーがシリーズに新たな息吹を与え、8月に公開された劇場版「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film」は過去5年の戦隊シリーズの中でもトップの初週興収を出すなど好調です。 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー (C) 2018テレビ朝日 東映AG 東映 それぞれ3人組のスーパー戦隊。伊藤あさひさん演じるルパンレッド/夜野魁利らルパンレンジャーの面々の華やかさは放送前から注目を集めていましたが、回を重ねるごとにパトレンジャーのパトレン1号/朝加圭一郎への注目が高まっています。 “熱血ドまじめ警察官”こと圭一郎の

    なぜ人は特濃の“朝加圭一郎らしさ”にキュンとするのか 「ルパパト」パトレン1号・結木滉星に聞いてみた
  • 「障がいからくるさまざまな行動」をほどよくユルく紹介したポスターが評判 県外からも問い合わせ

    障がいから来るさまざまな行動に理解を促すポスターが、ほどよくユルい絵柄で受け止めやすいと評判です。 港南区のサイトでもデータを配布中 話題になっているのは、主に神奈川県横浜市港南区で掲示されているポスター。港南区の自立支援協議会が制作したもので、日々街なかで見かける一見変わった行動が障がいによるものかもしれないと、理解を呼びかけています。 例えば、病院の待合室などで周囲の座席が空いているのにわざわざ隣に座ってくる、という行動は、「特定の場所へのこだわりが強いため」かもしれないと紹介。人はいつもと違う場所に座ると不安に襲われてしまうため、普段通りの場所に座って安心したいだけで、全く悪気がないことが伝わってきます。 そういう理由だったのか また別の例では、屋内で「ぴょんぴょんぐるぐる」とふしぎな動きをする男性のイラストが。こちらは「感覚を楽しんだり緊張や不安を解消するために、何度も飛び跳ねた

    「障がいからくるさまざまな行動」をほどよくユルく紹介したポスターが評判 県外からも問い合わせ
    kpkpkpchang
    kpkpkpchang 2018/08/26
    理解できても、簡単にその場を離れられない小さな子連れや体の不自由な人は不安だろうし、障害者本人にとっても1人行動は事故や暴行を受けるリスクがあると思う。ヘルパーが移動をサポートする制度が充実して欲しい