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心理に関するkqj109のブックマーク (8)

  • ネガティブな考えが止まらない! 他人を気にしすぎる人のための自尊心を取り戻す考え方 | ライフハッカー・ジャパン

    家族、友だち、周りの人が、自分のことをどう思っているか気になることはありますよね。自分の知らないところで、一体どんなことを言われているのか、考えるだけで気分が悪くなる人もいるかもしれません。周りを気にしすぎるタイプの人は、そういう自分とおさらばして、モヤモヤした気持ちから解放されてみませんか? Photo by Katelyn Fay. 人から好かれたい、認められたいと思うのは、人間の自然な欲求です。しかし、周りの人に嫌われるんじゃないか? 相手の機嫌を損ねてしまうのではないか? などを恐れすぎてしまうと、逆に当の幸せからは遠のいてしまいます。 作家でコンサルタントでもあるJulien Smith氏によると、ほとんどの人が、他人が自分についてどのようなことを考えているかについて、あまりにも気にすぎていいるとのこと。そのことを考える行為自体が、自分をサンドバック状態にしているようなもので、

    ネガティブな考えが止まらない! 他人を気にしすぎる人のための自尊心を取り戻す考え方 | ライフハッカー・ジャパン
  • 嫉妬やねたみは自分が本当に望んでいることを浮き彫りにする | ライフハッカー・ジャパン

    嫉妬やねたみは人間の愛すべき一面...と言い難い人もいると思いますが、少なくとも正直さの現れとは言えそうです。自分が好きなことが何か分からないという人は、どのようなことに対してうらやましいと感じたり、どのような人に嫉妬するかに注意を向けてみると、自分の当にやりたい事が見えてくるようです。 Photo by Gabriel S. Delgado C. 心理学系ブログ「Psychology Today」でSusan Caineさんが、自分が好きなことを早くみつけたい時は、自分がうらやましいと感じることに注目してみよう、と書いています。 私がウォール街で弁護士をやっていた頃に、ロースクールの昔のクラスメイト何人かで集まったことがあり、その晩は皆でキャリアを比べました。しょっちゅう口論していたクラスメイトが私のキャリアを賞賛してくれたのですが、これはもちろん妬みです。最初は強烈な嫉妬を感じました

    嫉妬やねたみは自分が本当に望んでいることを浮き彫りにする | ライフハッカー・ジャパン
  • あえて「自分は『中の下』だ」と思ってみると、意外な効果があるらしい | ライフハッカー・ジャパン

    「僕にはできる」 強い目力でこう言い切る、サッカー日本代表田圭佑選手(アクエリアスのCM参照)。つい、うわべの姿だけで「カッケー!」と絶賛されたり、「ビッグマウス」と揶揄されたりしがちな彼ですが、この自信満々なたたずまいの裏には、自分を客観視できる冷静さと、けして妥協を許さない日々の努力がある、とも言われていますね。 そこで、こちらでは、自分を冷静に見つめ、着実に目標に近づくための一法として、あえて「自分は『中の下』だ」と思ってみる、というアイデアをご紹介しましょう。 ヒトはつい、自分には「甘く」なるもの。自分を理想化してしまい、実力以上に過大評価してしまうこともありますね。もちろん「自分はスゴイ」という幻想が、前向きな態度や行動につながることもありますが、何かを成し遂げるときの弊害になることもあるそうです。 そこで、発想を転換してみましょう。オンライン音楽プラットフォーム「CDBab

    あえて「自分は『中の下』だ」と思ってみると、意外な効果があるらしい | ライフハッカー・ジャパン
  • 他人からの評価は受け止めちゃいけない - GoTheDistance

    「このままではどこか不安だ。自分の今の状態ってどうなんだろ」っていう意味で、ブログ等で発信を始めたい方はいっぱいいると思います。そんな方へ。 実際には、「自分の考え方を情報発信する」ということは、「批判を受け入れる覚悟を持つ」ということです。 そして「批判を受け入れる覚悟を持ち」「批判を受け入れる」ということは、成長に繋がります。 ビジネスパーソンが、積極的に社外に情報発信すべき理由。そして、最初の一歩としてやるべきこと:永井孝尚のMM21:ITmedia オルタナティブ・ブログ 上記のように「批判を受け入れる覚悟を持ちなさい」と説くケースが典型的だと思うんですが、まるで自分に降って来る全ての批判を受け入れなきゃダメなんだ、と解釈されがちではないでしょうか? 決してそんなことはないですし、これは大きな誤解です。過剰な反論空間は人を歪めるだけです。 批判を恐れずに発信していこうってよく言いま

    他人からの評価は受け止めちゃいけない - GoTheDistance
  • 夏目漱石は「自分がない」空虚な状態からどう脱したのか?――「自己本位」の発見 | 現代人に突きつけられた「うつ」というメッセージを読み解く | ダイヤモンド・オンライン

    ――自分が当は何がしたいのかわからない。 前連載(「うつ」にまつわる24の誤解)の第16回でも取り上げましたが、現代の「うつ」において、このような悩みが浮上してくるケースが非常に多くなってきています。 今の社会では、幼い頃から「やらなければならないこと」を休みなく課せられてくることが多く、なかなか、ゆっくりと「やりたいこと」に思いを巡らす余裕が与えられていません。 そのうえ、外から「与えられる」膨大な知識を次々に記憶し、「与えられた」方法で要領よく情報処理することを求められるために、人々の多くは、「自分は何をしたいのか?」「これは当に自分がやりたいことなのか?」といった問いを持つこと自体に、不慣れになってしまっているようです。 しかしながら、このように「主体」を見失ってしまったという悩みは、現代人のみに見られる新しいテーマというわけではありません。これは、近代的自我の目覚め、つま

  • 対人スキルの低い奴が、誤解している7つのこと。

    小学校のときは友達ができず、中学校のときにいじめに遭って人間不信になり、 高校でも友達を作ろうとして失敗し、ハブられ……と、対人スキルの低すぎる私。 大学時代に、今度こそと周囲に話しかけ、友達を作ることができた。 だが、結婚式に私だけ呼ばれなかったり、みんなの輪にいまいち溶け込めなかったりと、 相変わらず人並み以下。 社会人になってからは、仕事上のつきあいならばどうにかこうにかこなせるようになっていた。 まだまだ人よりは喋りも下手だし、話すときに緊張するのは避けられないが。 とにかく対人スキルを上げたい、人並みになりたいと七転八倒し、 そんな自分を鑑みて、他人と比較してみたところ、大きな誤解をいくつかしていることがわかった。 また、周囲の対人スキルが低い人たちも、同様の誤解をしているのではないかと思えるふしがある。 以下にそれを記してみる。 (1)人間は、「いじめる側」と「いじめられる側」

    対人スキルの低い奴が、誤解している7つのこと。
  • 生き方間違えてました

    小学生の頃に思ったことなんだけど、大人ってのは朝早い時間に家を出て毎日仕事に行って、(職場は見れないけど)淡々と働いて、で、夜遅い時間に帰ってきて、休日はただテレビを見て寝っ転がってる。そういうイメージだった。ずっと。テレビは良くない話ばっかり流して、みんな結局世の中に振り回されているというか、みんな大きな円盤の上に乗って回されてるだけのような気がしてた。 その一方で子供の頃に見たアニメや特撮はみんな夢や希望や友情だとかを前面に押し出して悪役をやっつけてたけど、結局それも子供が子供である間だけ信じていられる特権で、大人になればそんなものは全部捨ててロボットのように働かされるんだ。ずっとそんなイメージでいた。 自分がどう思っていたかなんて"社会"にとっては大して重要ではなく、誰かの一存で物事は勝手に決められる。そこにあったものを報告するというか、見たものを見たまんま伝えることが自分が出来るこ

    生き方間違えてました
  • Shibu's Diary: 「ソースコードをきれいに書く唯一の方法」は4つある

    渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 taken by Manuel_Marin なんとなく書いたら、アクセス数が10000件超えたソースコードをきれいに書くための方法の記事。r-westさんの「きれいなソースコードを書くために必要な、たったひとつの単純な事」と、uwiさんの「誰がためのきれいさ?」と、フォローのトラックバックまで頂きました。僕のも含めてそれぞれスタンスが違いますが、どれが正しいとか、どれが一番いいかというのはないと思っています。人によってどっちがいいかは別れるはずです。人によっていちばん苦労がなくて、モチベーションがあがる方法がそれぞれの人にとっての正解である、というのが僕の考えです。 モチベーションマネージメントというのがよく言われるけど、「モチベーションを上げろ」と言われて上がる人なんていませ

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