「いまいち萌えない」ことで話題になったあのキャラを描いた人の正体など、FAQが公開された。公式Twitterアカウントも登場。今後の活躍が期待できそうだ。 「いまいち萌えない」ことで話題になった、神戸新聞社の求人チラシのキャラクターについて、同社は1月19日、描いた人は誰かなどFAQを公開した。公式Twitterアカウント「@kobeimamoe」も登場。“萌えないあの娘”は、今後も活躍が期待できそうだ。 “萌えない娘”に関する取材がメディア各社から殺到したため、神戸新聞社の求人ページに経緯などを掲載した。それによると、イラストは社内のスタッフが描いたもの。「右のキャラが、いまいち萌えない理由を3つあげなさい」という問題の正解は「用意していない」という。求人には通常の4~5倍の応募があったそうだ。 今後の展開については、「弊社としていますぐに何か具体的なものは提示できませんが、今後の可能性
上越新幹線 中山トンネルは、群馬県渋川市(旧北群馬郡小野上村)から利根郡みなかみ町(旧月夜野町)に至る、全長15km弱の山岳トンネルである。 上越新幹線ルート選定の際、高崎から大清水トンネルまでを一直線で結ぶことが至上命題となり、結果として高崎−上毛高原間に榛名・中山という15km程度の長大トンネルを2本を掘ることになった。 中山トンネルは、西に小野子山、東に子持山という死火山と、その火山活動堆積物からなる馬の背のような地形の中間を、深さ400〜200mをもって貫くこととなった。従って、工期短縮のために中間から掘削しようとすると、斜坑や横坑では3kmを確実に超えてしまい現実的ではない。このためトンネルのほぼ真上の地上から、前例のない350m級の立坑3本を掘削し、工事が進められた。 このトンネル、上越新幹線のトンネルの中ではつとに有名である。それも実に不名誉な理由で。曰く、 ・総工費
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