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プレゼンに関するkraken_eyeのブックマーク (18)

  • リストラされる寸前だったときのこと - グローバル経営の極北

    少し個人的な話を。 ここで書いたように、2008年の夏ごろの私は、コンサル仕事でまったく成果が出せずに、長年の持病にも悩まされ、完全に八方塞がりの状況。しかも業績の不振から、会社ではリストラのプログラムが動き始めていました。 そして「使えないコンサル」だった私は、案の定その対象の一人となり、異動先が見つからなければそのまま退職せざるを得ない状況に。 でも、ここまで追い込まれて「負けず嫌い」の火がつきました。自分を売り込むプレゼン資料を徹底的に磨き込んで、社内の知り合いには異動の可能性を聞きまわり、前職のメーカーの事業部門長に久々に会ってもらい状況を聞き、同時にエージェントに会って転職の可能性も探りました。 その努力が実り、社内の間接部門で人を募集しているという話を聞きつけ、面接の機会を得ることができました。改めて「売り込み」資料を磨き直して、面接に向けて準備。転職の面接ばりの真剣さでした

    リストラされる寸前だったときのこと - グローバル経営の極北
  • 人は「考え方」を手に入れたとたん頭のよくなる生き物である - teruyastarはかく語りき

    、、の、まくらことばで始まる今季からのNHK番組 「テストの花道」 http://www.nhk.or.jp/hanamichi/ 所ジョージを顧問に、受験に対する「考え方」を学んでいく番組なのですが、 これがどうして、テストの学生だけじゃなく 社会人もうらなせるほど、問題に取り組む深い考え方を示してくれます。 オススメです。 番組今回のテーマは 比べるチカラ 番組での説明 比べることは全ての思考の源である。 比べることができなければ分析はできない。 つまり、 比べることによって物事の質にせまる ことを求めていきます。 例えば、「美人」と「かわいい」 を比べるにはどうするか? それに使うツールがこちら。 ダブルイメージマップ (マインドマップ的なもの?) このような図を使います。 それぞれの中心に比較対象を書き 連想されるものをどんどん書いていきます。 連想数は5つじゃなくていくらでも。

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  • 誰でもできる、プレゼンが劇的にうまくなる基本テクニック - 科学と非科学の迷宮

    私も「テクニカルエバンジェリスト」などという大層な肩書を会社からいただいており、講演や連載記事などの執筆を行っていますが、私のプレゼン技術は数年前にMSの西脇さんのプレゼンセミナーに参加させていただいて学んだものがほとんどで、正直言うとこのような記事を書いて講釈を垂れるような立場ではありません。 しかし、直近で西脇さんのセミナーがないということと、会社も大きくなり同僚が増えていく中で、速やかに自分のプレゼン技術を共有しなければならないという状況になったため、恥ずかしながら自分なりの方法を説明するためにこの記事を執筆することにしました。 プレゼンとは銘打っていますが、実際にはプレゼンだけでなく、ブログの記事執筆などさまざまな表現の場で活用することができます。"present"とは「伝える」「表現する」という意味であることからもわかるかと思います。 著者の経験 公開イベントでのプレゼンは、小さ

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  • デモやプレゼンをするときに使っているツール - ikeike443のブログ

    僕はいまソリューションエンジニアというロールで、お客さん先で GitHub や DevOps(バズワード)的なツールのデモをやったり、セミナーやカンファレンスでトークすることが多いのですが、デモやプレゼンをするのに自分が使っているツールをまとめておくと誰かがもっといいものを教えてくれるかもしれないと思い、ここに書いておくことにしました。 別のアカウントを作る まず最初にやってるのがこれで、Mac上に、普段使いとは別のデモ用アカウントというのを作っています。デモやプレゼン中にFacebookのメッセージが飛んできたり、Slack上のふざけた投稿とかが出てきて場を凍らせないようにするためですw 共有したいファイル(VMのイメージとか、プレゼン資料とか)は /Users/Shared/ 以下に置いています。ものによっては Dropbox を使って共有しているものもあるけど。Dropbox を使う

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  • 日本と米国で異なる「想定する物量」がソフトウェア開発の生産性の違いを生む - メソッド屋のブログ

    私は米マイクロソフトの DevOps のインターナショナルチームに所属しています。ただ、住んでいるところは日なので日側のオペレーションも実施しています。 前回のブログでも書いた通り、私はどうして米国のエンジニアが生産性が良いのかをずっと知りたいと思っていたし、今も研究中です。この2つのチームに同時に見えてきたことがあり、彼らの生産性の良さの一端に気付いたのでブログにして残しておきたいと思いました。 見えてきた「物量」の違い 私がインターナショナルチームと一緒に向こうでしているときに、仕事でアップアップになったことはありませんが、日だとしょっちゅうです。日のMSもはっきり言って過去に私が所属したどの会社より相当効率的で無理がないのですが、それでも存在するこの差はいったい何でしょうか?いくつかの事例を通じてだんだん見えてきたことは1つのことをこなすための「物量」が違うということです。

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  • iMac 5Kを使い始めて感じたMacBookとの違いなどなどレビュー - ごりゅご.com

    iMac 5Kを使い始めて感じたMacBookとの違いなどなどレビュー - ごりゅご.com

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  • 最近のおっさんたち - steps to phantasien

    Gisted のドッグフードをかねて InfoQ のインタビューやプレゼンを見るようになった。 いくつか面白かったのを紹介したい・・・とおもってるうちにバックログを溜めすぎた。一度に紹介するのは諦めて何度かにわけよう。 今日はおっさん、具体的には ThoughtWorks 周辺の面々を追いかけてみます。InfoQ 中心だけどそれ以外も若干あり。 When Geek Leaks “プロダクティブ・プログラマ ” の著者 Neal Ford が あるキーノートにつけたタイトルは ”When Geek Leaks“。 ここでの Leak は前向きだ。Geek の情熱がその主たる関心の外にも影響を与えていくといいですね、という話。 ファインマンが物理学という専門以外で発揮した数々のいたずら心、 ”Now Every Company Is A Software Company” という Forbes

  • これをやれば誰でもできる、プレゼンの作り方 - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    発端 今年の頭に、講演依頼をもらった。 専門学校で、学生さん相手に業界動向やこれからのために何を学ぶべきか、といった話をしてほしいとのこと。 当然、快諾したのだが、持ち時間を尋ねたところ「90分」だという。 人前で話す経験、というのは、おそらく豊富な方だと思う。5分間のプレゼンであるライトニングトークをはじめとして、カンファレンスで40分ほどの枠をもらって喋ったこともあるし、パネルディスカッション形式の登壇も3回ほど経験がある。 だいたい年に5, 6回は、なにがしかのIT系のイベントで登壇していると思う。 が、それでも90分という持ち時間を聞いてぞっとした。ライトニングトーク18回分。カンファレンス約2回分の時間をしゃべり続けなければならないのである。 90分という持ち時間を聞いて、専門学校で開催される講演会であるから、学校の授業1コマ分の時間に相当するのだろうと気づいた。これまでだらだら

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  • メモは3秒以内にとる! | ライフハック心理学

    私はなるべくメモ魔でありたいと思っているのですが、それでもときどき、メモを取り損ねて「何か」を捕獲し損ねて、つらい思いをします。今まさにそういう気持ちになっているため、こういうことを書いているわけですが。 以前、ライフログを取ることに熱心すぎるあまり、電車に乗るという記録をとろうとして、目の前の電車に乗り過ごし、悲しい思いをしたことがあって、その話をして失笑を買ったことがあります。末転倒の極みだと言うことでしょう。 しかし、確かにこれはアホみたいな話ですが、記録を残すということはそれほど重大事だと思っていていいことなのです。なぜなら、自覚はないはずですが、脳というのはたえず更新されているからです。 意識の内容も記憶の内容も、もとと同じ状況にはまず戻りません。脳は随時更新されているファイルのようなものです。その更新速度は、3秒ごとという調査結果があるほどです。 (以下は残念ながら英文ですが

    メモは3秒以内にとる! | ライフハック心理学
  • 数日分の作業を15分以下のタスクに分解してみてわかった5つのこと | シゴタノ!

    By: Britta Frahm – CC BY 2.0 「じゃあ、月曜の13時までによろしく。」 このとき、金曜の19時。作成を依頼された資料は30ページ超えのプレゼン用スライドでした。 果たして当に月曜の13時までに作成可能なのか、いや必ず間に合わせなければならない。 手当たり次第に取り掛かっていては資料が最後まで出来上がらないと予想し、私がまずとりかかったことは作成完了までの全てのタスクを書き出すことでした。 数日がかりの作業を15分以下のタスクにまで一気に分解したのはこのときが初めてでしたが、やはり良い効果を実感できたので、そのときの体験を紹介します。 1.一日にやるべき量が正確にわかって安心 1時間ほどかけて資料作成に必要なタスクを書き出し、それぞれが15分以下になるように分解していった結果、20時間で資料を作成できる見通しが得られました。 金曜:3時間 土曜:7時間 日曜:7

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  • 人生はすべて「プレゼン」と「レビュー」である - リクナビNEXTジャーナル

    Photo by University of the Fraser Valley こんにちは、はせ おやさいです。社会に出て早◯年、いろんな職場を経験しましたし、いろんな人と一緒に仕事をしてきました。 今日は「ある強烈な上司」のもとで働いていたとき教えてもらった、一生ものの考え方について書いてみようと思います。 ■ 一緒に働いていた「ある強烈な上司」の話 その「ある強烈な上司」は徹頭徹尾ロジカルな人。100%の再現性がないものを嫌い、感覚だけで何かを判断することを嫌う、とてもアクの強いタイプでした。 当時手掛けていたコンテンツのデザイン案を複数種類持っていき、「お前はどっちがいいと思う?」と聞かれたとき、「うーん、なんとなくこっちですかね、かわいいから」とウッカリ答えてしまったことがありました。 わたしの返答を聞いた彼の表情はみるみる変わり、「なんだ、その説明は! その『かわいい』というも

    人生はすべて「プレゼン」と「レビュー」である - リクナビNEXTジャーナル
  • 【雑記】それが自分の仕事と胸を張って言えるのは幸せな事だと思う

    職の方が大変な盛り上がりを見せ、7月以降はブログの更新含め、仕事以外の活動量をかなり絞っていました。9月に一段落ついたと思ったら、毎週何かしら大きな山がやってきては乗り越えを繰り返して今(11月)に至る感じです。 とりあえず一区切り着いたので、この辺りから徐々にブログのペースやイベント開催頻度を戻して行ければと思います。 ということで、ここ3ヶ月のお仕事でちょっと思うところがあったので、少し「雑記」にしたためておきたいと思います。 ■自分の「専門領域」で戦うということここ最近の活動は所謂「提案」の部類に入ります。 お客様の要求事項に対してこちらから技術的な回答を出したり、逆にお客さんから要求事項を引き出したり、資料つくってプレゼンしたりデモしたり、作った資料がお客さんと意識あってなくて後戻ったりとか、大体そんな感じです。 ここ数年は「他所のプロジェクト」へのヘルプが多かったのですが、直近

    【雑記】それが自分の仕事と胸を張って言えるのは幸せな事だと思う
  • ミッションクリティカルでも革新的であること - ワザノバ | wazanova

    https://www.youtube.com/watch?v=Fsfmg5E7Dmg 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約6時間前 NASAのDr. Jeff Noriisによる、Midwest.ioでのキーノート講演です。同氏は、ミッションクリティカルなソフトおよびロボット操作技術の専門家で、火星探索のランドローバーの開発を担当。 プレゼンのテクニックもすごくクリエイティブなので、52分のビデオを見る時間をかける価値はあるかと。 基的には、タブレットをオーバーヘッドプロジェクタのようなかたちで使って、紙のノート / 写真 / 手紙の上に映像を重ねて(ビデオ: 3分37秒〜)ますが、後半では、ホログラムのようなかたちでロケットや地球/月を表現(ビデオ: 37分10秒時点)しています。Qualco

  • 積水化学工業、オープンソースと内製化、2万人のメールをクラウドへ移行でエンジニアのモチベーションが大いに上がった AWS Summit Tokyo 2014

    積水化学工業、オープンソースと内製化、2万人のメールをクラウドへ移行でエンジニアのモチベーションが大いに上がった AWS Summit Tokyo 2014 7月17日と18日の2日間にわたって都内で開催された「AWS Summit Tokyo 2014」では、大企業による情報システムのクラウド化事例も紹介されました。 多くの企業において情報システムのクラウド化は、コスト削減や迅速性といった経営上の文脈で語られます。しかし積水化学工業の原和哉氏が行ったセッション「オープンソース&内製化&クラウド移行で、情報系システムを進化させた、積水化学グループ」では「エンジニア(関係会社)のモチベーションが大きく上がった」という点が結論として強調されるユニークなものでした。 また、個人的意見と断りながらも指摘された「ITの運用部門は非常に厳しい環境に置かれている」という点も、企業のクラウド採用が進む背景

    積水化学工業、オープンソースと内製化、2万人のメールをクラウドへ移行でエンジニアのモチベーションが大いに上がった AWS Summit Tokyo 2014
  • 薄々気づいているが認めたくない「あなたのプレゼンがいつまでたってもヘタな理由」

    「どうすればプレゼンがうまくなるのか?」「もっとプレゼンスキルを伸ばしたい」人前で話す機会のある社会人なら、一度は考えたことがあるはずです。プレゼンスキルの磨き方についてを読んで考えていたのですが、「プレゼンがいつまでたってもヘタなままの人がいる理由」と「確実にプレゼンがうまくなる、とっておきの方法」を発見した中山です。今回はこのプレゼンスキルを伸ばす方法についてご紹介します。

    薄々気づいているが認めたくない「あなたのプレゼンがいつまでたってもヘタな理由」
  • プレゼンをやる人には激しくオススメ!フィンガープレゼンター「黒曜石」でプレゼンの表現力は格段に向上する!

    小さくて安いからお試し程度にと、軽い気持ちで買ったフィンガープレゼンター「黒曜石」。 見た目が黒曜石っぽい、KOKUYOの製品であるという二重の意味で「”KOKUYO”SEKI」という洒落っ気あるネーミングとは裏腹に、ビックリするぐらい使い勝手のいいプレゼンターだったので、鼻息荒めに紹介したいと思う。 プレゼンターというのは、プレゼンのスライドを遠隔で操作するためのガジェットで、多くの場合レーザーポインターと一体になっているためサイズが大きめだったりする。 黒曜石は余計な機能を一切省いて、「進む」、「戻る」、「ブラックアウト」の3操作に絞りこみ、操作性を犠牲にしないギリギリまでサイズを絞り込んだところ。勿論、WindowsでもMacでもPowerPointでもKeynoteでも使える。 特に、指輪型の形状というのが素晴らしく、「プレゼンターを握りしめる必要が無い」というのは何にも勝る機能だ

    プレゼンをやる人には激しくオススメ!フィンガープレゼンター「黒曜石」でプレゼンの表現力は格段に向上する!
  • 反復型プレゼンテーション作成術【2023年版】 | サーバントワークス株式会社

    プレゼンテーションの作成スタイル 一般的なプレゼンは、PowerPointやKeynoteGoogle Slides などを用いて作成することになるでしょう。するとスライドという単位にプレゼンの内容の載せていくことになります。これを前提にして捉えると、プレゼンの作成方法は以下の2つに大別されます。 1スライド単位で作成していく 1つのストーリーとしてプレゼンの単位で作成していく スライド単位でプレゼンを作成していく方が一般的なスタイルではないでしょうか。こちらを「従来型」とすると、2つ目に挙げたプレゼン単位でストーリーとして作成するのは人によっては新鮮なのかもしれません。 従来のスライド作成 プレゼン研修資料より 1スライドごとに作成していく場合の特徴を上図に示します。スライド単位で作成するため、分業がしやすいことがわかります。しかしそれは、全体像が明確になっているという前提があった場合

    反復型プレゼンテーション作成術【2023年版】 | サーバントワークス株式会社
  • 何かを始める時に20時間がんばってみる - メソッド屋のブログ

    凄く面白いプレゼンテーションの事を知ったのでカンタンにシェアして、自分のコメントを忘れないように書いておきたい。 この動画でも、紹介されているが、何かをマスターする為に10,000時間ルールというのがある。何かのエキスパートになるためには、10,000時間が必要だとのことだ。ビートルズがデビューするのに要した時間とかもそんな位だったとか(適当w) さて、この10,000時間はむっちゃ長い。フルタイムの仕事で5年位。まぁエキスパートになる為にはコレ位かかるよねという感じだ。このプレゼンでは、エキスパートではなく、何かを始めるには20時間あれば良いという話をしている。自分が特に印象的だったのは次の場面 パフォーマンスにかかる時間 上達度と時間 これを見たらわかるように、20:80の法則と同じように、確かにそうだ。何かの1つのパフォーマンスをするためには、最初はすっごく時間がかかる。やっていると

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