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2007年10月4日のブックマーク (16件)

  • 経営予測エイジ

    経営予測エイジは、重要な記事を読みやすく要約した異色の月刊誌です。こちらの発行元の予測エイジ社の公式サイトから購読のお申込みをしていただけます。《最新号》 2008年9月号(B5版 94ページ) 全記事目次 〔今月の焦点〕 人を大切にしないと良い製品はできない 〔Editor's Choice〕 現状は「トレンド不況」突破口は空港の規制緩和だ 〔特別寄稿〕 -鳥の目、虫の目、魚の目- 景気後退局面でも調整は軽微か (三井住友アセットマネジメント  チーフエコノミスト 宅森 昭吉) お知らせ 7月号よりミニ予測が更に見やすくなりました。(2008.7.09) 12月号より、発送をクロネコメール便に変更しました。 最近、宛先不明で戻ってくる数が増えています。お手数ですが、お届け先が変更になった場合は、誌綴じ込みハガキまたは、左の「お届け先の変更」ボタンからご連絡をお願い

  • TOEIC®テスト対策ならスーパーエルマー【公式サイト】東京SIM外語研究所

    大学3年時に就職活動を意識し、TOEICの点数を向上させる為の勉強法を探していた頃、スーパーエルマーに出会いました。 英文を頭から理解していくSIM方式は目からうろこでしたが、当時の私のスコアは300点代後半で正直不安に思いながらVOAコースに申し込みました。最初は内容についていくので精一杯でしたが、3ヶ月ほど続けていたある日、急に英語の内容が語順のまま頭の中にスムーズに入ってくる感覚をつかみました。 この勉強法物だと確信して学習を続けたところ、就職活動を始める直前に600点を超え、あこがれだった第一志望の企業に就職することができました!会社は英語力が必須な為、SIM方式に出会わなければこの結果はありませんでした。 さらに入社するにあたりVOAコースで勉強を続けたところ、この春780点を取ることができました!スーパーエルマーを始める前の自分には想像もつかない点数です。今後は是非CBSコ

  • Soundview Executive Book Summaries | Business Books | PDF, Audio, Video

    Soundview Executive Book Summaries Don't Just Survive Your Job, Thrive In It Gain access to the key insights from thousands of bestselling business books with time-saving summaries. Download a Free Book Summary or view our subscription plans How Soundview Works Soundview gives you key insights from top business authors by condensing their books into 15-minute text & audio summaries, and highlighti

    Soundview Executive Book Summaries | Business Books | PDF, Audio, Video
  • Audio-Tech Business Book Summaries :|: The #1 rated business book summaries at a big savings.

    The #1 rated business book summaries at a big savings. Only Audio-Tech Business Book Summaries is ranked 'the best' by several top magazines and journals! On CDs, MP3s, cassettes, and PDF. Highest quality AND low prices!Talent is Overrated: What Really Separates World-Class Performers from Everybody Else Geoff Colvin What if everything you know about raw talent, hard work, and great performanc

  • 知の融合による経営革新---日立製作所 篠本 学氏

    企業は、生物進化と同様、環境に適応できたものだけが生き残っていく。常日頃の環境・情勢を見定め、日々の改善と挑戦を続けていくことが、イノベーションにつながる。 例えば、企業を取り巻く環境の変化、日や世界で起こっているIT活用によるイノベーション、そして知識創造社会と言われる次の時代の姿はどんなものなのか。また、その時代を支えるITの役割はどうあるべきか、どのような価値の創造が実現できるのか――日企業は、そうした課題に直面している。 蓄積・抽出・評価のサイクルを発展的に回す リアルとITの融合により、新たな価値が蓄積され、それを活用することで、リアルの世界にさらに価値が創出される。これがIT革命である。 リアルの世界では、まずセンサーや人などさまざまな対象からリアルタイムでデータを取得する。次にデータを蓄積し、必要な情報を抽出して、分析評価し、結果をリアルの世界にサービスとして反映する。さ

    知の融合による経営革新---日立製作所 篠本 学氏
  • 第1回 ビジネスインテリジェンスは誰のため?

    第1回 ビジネスインテリジェンスは誰のため?:ビジネスインテリジェンスの新潮流 ~パフォーマンスマネジメント~(1/3 ページ) 今再び注目を集める「BI:ビジネスインテリジェンス」。今までのBIと何が違い、BIで組織を変革するためには何が必要なのかを明らかにする。一回目は、「現場のためのBI」とは何かを探る。 ビジネスインテリジェンスブームの再来 今またビジネスインテリジェンスブーム到来の兆しがある。ビジネスインテリジェンスは、調査会社のガートナーが発案した言葉と言われており、通常は「データ分析」を中心としたIT全般を意味する。略語はBI(ビーアイ)。最近は顧客先でもBIという単語で話が通じるようになっており、弊社でも案件数は確実に増えている。 企業のコスト削減努力が一巡し、ようやく前向きな投資に向かいつつあるのだろうか。それともERPなど業務のシステム化がひと段落し、それらの持つデータ

    第1回 ビジネスインテリジェンスは誰のため?
  • 「SOAやEAIでなくエンタープライズ2.0」――企業のあるべき姿とは

    リアルコム主催のイベント「REALCOMエンタープライズ2.0DAY」が9月26日、都内で開催された。キーノートスピーチを担当した同社の吉田健一取締役CMOは、イベントのテーマであるエンタープライズ2.0のあるべき姿を語った。 エンタープライズ2.0の質とは 「会社はなんて仕事がしにくい場所なのか」――そういう声がさまざまな企業から出ている。声の主はデジタルネイティブ。子供のころからインタラクティブなインターネットツールを使ってきた世代のことだ(関連記事参照)。彼らの出現とともに、企業が抱えるITシステムのレガシー化が同時進行しているのが、企業におけるITシステム部門を取り巻く現状だ。 吉田氏は、エンタープライズ2.0は、「Web2.0の技術やコンセプトに影響を受け進化する次世代企業情報システム」と定義付けた上で、エンタープライズ2.0の質について言及した。 エンタープライズ2.0の

    「SOAやEAIでなくエンタープライズ2.0」――企業のあるべき姿とは
  • ERPにSaaSは向かない

    「ERP(統合基幹業務システム)パッケージの提供形態としては、SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)は向かない」。こう強調するのは、米ローソンソフトウエアのハリー・デイビスCEO(最高経営責任者)だ。昨年、同業であるスウェーデンのインテンシアインターナショナルを買収した同社は世界5位以内に入るERPベンダーである。デイビスCEOにその真意と戦略を聞いた。(聞き手=島田 優子) SaaSの採用に慎重だ。 SaaSは、アプリケーションをオンデマンド型で利用する。ERPパッケージで管理するような経営に直結するデータを、ファイアウオールの外に置いても構わないと思う会社は少ないだろう。顧客企業と話をしても、半数は当初からSaaSに否定的だ。残りの半数はSaaSについて耳を傾けるが、実際の採用を決めた企業は少ない。 データの問題だけではない。SaaSのメリットの1つは、ベンダーがアプリケーション

    ERPにSaaSは向かない
  • http://japan.internet.com/busnews/20070922/11.html

  • 「顧客の成功事例がSalesforce.comの優位性の証し」

    Salesforce.comのジョージ・フー氏は、大規模採用においても、インハウス方式ではなくSaas方式に優位性があると説く。 Dreamfore 2007で、Salesforce.comは新たに2つのアプリケーションを追加すると発表した。その1つであるSalesforce.com contentは、従来のサービスと異なり、ユーザーがサーバ側に非構造データを数多く登録することになる。この新しいアプリケーションの提供で、用意するシステムインフラに変化はあったのだろうか。CMO(Chief Marketing Officer)のジョージ・フー氏は、このアプリケーションの搭載を戦略として考えた際に、その点については十分に考慮したと言う。 「システムインフラの性能については、何ら問題はない。ストレージの能力についても同様だ。当然ながらキャパシティは増やすことになるが、時間の経過とともにストレージ

    「顧客の成功事例がSalesforce.comの優位性の証し」
  • 「2週間で稼働できる,労働集約でないSIを実現する」,ウルシステムズがSIにオープンソース業務アプリ活用へ

    「2週間で稼働できる,労働集約でないSIを実現する」,ウルシステムズがSIにオープンソース業務アプリ活用へ 「2週間で稼働できる,労働集約でないSIを実現する」(ウルシステムズ 代表取締役 漆原茂氏)---ウルシステムズはSIにオープンソース業務アプリケーション活用を開始する。「CRMやERPやECなどの高機能な業務アプリケーションがオープンソース化され,買ってきたりゼロから作ったりしなくとも,集めて使うことができる時代になった」(漆原氏)。 漆原氏は,これまでのSI(システム・インテグレーション)は労働集約産業だったと指摘する。「お客様の満足を最大にしようとするともうからない。案件が終わるたびにゼロからのスタート。ERPなどのパッケージを買えば投資の3~4割はライセンス費用として欧米に流れていく」(漆原氏)。また現場の業務に合わせるために要求開発や業務分析に膨大な労力を費してきた。その結

    「2週間で稼働できる,労働集約でないSIを実現する」,ウルシステムズがSIにオープンソース業務アプリ活用へ
  • 基盤検証の専門組織を設立――日本オラクルとB-EN-G、SOAの協業強化

    オラクルとB-EN-Gは、ミドルウェア製品群を活用したSOA推進の専門組織を東洋ビジネスエンジニアリング内に設立する。 日オラクルと東洋ビジネスエンジニアリング(B-EN-G)は10月1日、SOA(サービス指向アーキテクチャ)分野の協業を強化し、ミドルウェア製品群「Oracle Fusion Middleware」を活用したSOA推進の専門組織「オラクルフュージョンテクノロジーセンター」をB-EN-G内に設立すると発表した。 オラクルフュージョンテクノロジーセンターは、B-EN-GのERP、SCM、CRMにおけるノウハウと日オラクルの製品技術を組み合わせたシステム提供を行う。B-EN-Gの持つ検証環境を用いることで、企業は製品導入における検証結果を活用し、事前検討の時間と投資リスクを削減できる。 なお、B-EN-Gは、生産・販売・物流パッケージ「MCFrame」とOracle Fu

    基盤検証の専門組織を設立――日本オラクルとB-EN-G、SOAの協業強化
  • SymbianスマートフォンのNokia E61でできること

    フルキーボードとディスプレイが一体型のデザインを採用するNokia E61は、片手でもメールの確認や作成ができる操作性や閲覧時の視認性の高さを特徴に、モバイルのシステム端末として関心が高まっている。欧米のスマートフォンでも採用実績の多いSymbian OSを採用し、システム端末として利用する上で多彩なセキュリティ機能を実装している。 E61のセキュリティ対応状況について、ノキア・ジャパンの新免泰幸ディレクター(エンタープライズ・ソリューション部プロダクトマーケティングアンドビジネスディベロップメント)は、「企業向けスマートフォンとしては後発(2006年12月発売)だが、当初から通話に加えてメールやファイルの同期利用で評価を得た。企業利用としてはまずセキュリティニーズがあり、ニーズを満たす機能やサービスをそろえた」と話す。 E61は、端末体とOSの機能、サードパーティー製品それぞれの特色を

    SymbianスマートフォンのNokia E61でできること
  • 経営の根幹を担うITの重要性---伊藤忠テクノソリューションズ 奥田 陽一氏

    経営の根幹を担うITの重要性---伊藤忠テクノソリューションズ 奥田 陽一氏 経営統合でITライフサイクル全般に渡るサービス提供会社に 2006年10月1日に伊藤忠テクノサイエンスとCRCソリューションズの経営統合で誕生した新生CTCは、運用・保守ビジネス、システム開発、製品販売が「4対3対5」となる収益モデルを目指している。この3つのビジネスセグメントを相互にリンクさせ、コンサルティングから開発、運用・保守サポートまでITライフサイクル全般にわたってサービスを提供するためだ。 経営統合の最大の狙いは、経営規模の拡大とSI力の強化にある。経営統合から半年間は特に社員意識の一体化を目指し、2007年4月1日に、社内の制度やルール、情報システムをすべて一化。当初の予想より早く統合によるシナジーを発揮できた手応えを感じている。 ITに求められる3つのニーズ 経営の根幹を担うITの重要性がますま

    経営の根幹を担うITの重要性---伊藤忠テクノソリューションズ 奥田 陽一氏
  • [識者の一言]「CFOのExcelは武士の太刀」

    米野 宏明 日CFO協会 主任研究員 マイクロソフト インフォメーションワーカービジネス部 IWソリューションマーケティンググループ エグゼクティブプロダクトマネージャ 「これからExcelを使ってデモをします」。 たった一言の発言を機に、総勢500人もの出席者が一斉に顔を上げ、い入るようにプレゼンテーションのスライドを見始めた。仕事柄、プレゼンテーションの機会は多いが、こうした経験は滅多になく、あの時の聴衆の姿が目に焼き付いている。 500人の聴衆とは、企業のCFO(最高財務責任者)や、その予備軍である経理・財務部門の部課長であった。私は日CFO協会の主任研究員として、企業経営の新潮流などについて研究し、その成果を協会のフォーラムで定期的に発表している。冒頭の光景は、フォーラム会場でExcelのデモを披露したときのことだ。 担当した講演では、まずスライドを使って研究成果を発表した

    [識者の一言]「CFOのExcelは武士の太刀」
  • bpspecial ITマネジメント

    企業の業務システムへのパッケージソフト導入が進むなか、ERP(Enterprise Resource Planning)の選定や導入で失敗したり後悔しないためには、ITベンダーのいわゆる宣伝や常套句に惑わされない的確な意志決定が重要となります。 この連載コラムでは、ERPの選定や導入などの際に見抜くべきポイントや、おさえておくべきツボを企業のIT戦略アドバイザーであるITR(アイ・ティ・アール)のシニアアナリストである浅利浩一氏が、経営トップ/経営層などに向けて企業戦略等とからめてズバリ、分かりやすく解説します。 ERPパッケージといえば、「大福帳」(生データを格納した統合データベース)か、「リアルタイム」といったキーワードが代表的である。 今回はリアルタイムについて書く予定だったが、第6回で「アドオン」を、第7回で「アップグレード(バージョンアップ)」を取り上げてきたので、ERPパッケー