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ITと仕事術に関するkraken_eyeのブックマーク (6)

  • 50歳おっさんになるまでわたしがIT業界で27年も生き残これた方法。 - 攻めは飛車角銀桂守りは金銀三枚

    先日ふと思い立って50歳を前に「転職」を考えてみる・・・?という記事を書きました。 書いたあとで「あぁ、そういえばIT業界でなんだかんだと言いながら27年ばかり働いてるのか・・・よく生き残ったなぁ」と。 IT業界は昔は(今も言うのだろうか)「35歳定年説」というのがあって、だいたい一線で活躍するのは35歳までで、技術者としてはそこまでで終わりと言われてました。 理由は日進月歩いやドックイヤーと言われる世界。その世界では若いもんには年寄りは勝てないと。それが35歳という年齢。 ちなみにドッグイヤーとは 俗に、IT業界技術進化の早さを、犬の成長が人と比べて速いことに例えた俗語である。 1990代後半頃から用いられていた。 犬の1年は、人間の7年に相当すると言われている。 という意味。 実際は確かに集中力は衰えてくるが若者に技術的に負けるのではなく、上記に出した記事で書いた「技術者の単価」の話

    50歳おっさんになるまでわたしがIT業界で27年も生き残これた方法。 - 攻めは飛車角銀桂守りは金銀三枚
  • 「それ、手抜きだよ」社会人1ヶ月目で学んで今でも大切にしていること - 私のちオレときどき僕

    「xxx君。それ、手抜きだよ」 とあるIT企業になんとか就職して1ヶ月。 ようやく仕事に慣れてきたと思いはじめた頃。 必死になってキーボードを叩いていた僕に向かって、チームリーダである杉田先輩が冒頭の言葉を投げかけてきた。 「えっ...(そんなつもりじゃ...)」 困惑した表情を浮かべる僕の心を見透かすように、杉田先輩はこう続けた。 「xxx君は一生懸命やっているつもりかもしれないけれど、そのやり方では非常に効率が悪い」 「この一ヶ月、xxx君がどうしたら効率よく作業が出来るようになるか、何度かアドバイスしてきた。でもxxx君はそれを全く実践していない。もう少し自分でも考えて」 「これはお勉強じゃなくて仕事なんだから。決められた期間内に終わらないといけないんだよ。その中でいかに効率よく出来るか考えないのは、手抜きと同じだよ」 作業は効率よく終わらせるべき。 当たり前のことだ。 だけど、ひた

    「それ、手抜きだよ」社会人1ヶ月目で学んで今でも大切にしていること - 私のちオレときどき僕
  • GTDの「気になること」を洗い出すだけでなく「元から絶つ」までの流れ | シゴタノ!

    photo credit: Adam Foster | Codefor via photopin cc ちょっとGTDが話題になっているのをうけて、GTDについて再考する機会がありました。 大橋悦夫さんがシゴタノ!の中で次のように書いています。 いわゆる「PDCA」に似ていますが、最初にP(Plan;計画)ではなくL(Log;記録)が来ます。いきなり計画は立てられないと考えているからです。 レビューは何のためにするか? | シゴタノ! GTDにおける「洗い出し」というのは「気になること」を洗い出し、その後かの有名なフローにしたがって仕分けとタスク実行へと移るわけです。 そう考えると、この「洗い出し」は大橋さんの記事における「レビュー」にあたるわけです。この際「ログ」はいきなり「気になること」を元に書き出されたものですが、そこから出発して「これは何か?」と問い始める。これはログの分析です。

    GTDの「気になること」を洗い出すだけでなく「元から絶つ」までの流れ | シゴタノ!
  • 助け合いの社会を作りたい! 〜 AsMama甲田社長がソニックガーデンを選んだ理由 | Social Change!

    そのAsMamaさまの「ワンコインの子育てシェアが社会を変える!!: 欲しい子育て支援は自分たちの手で創り出そう」では、AsMamaのこれまでの歴史やこれからのビジョンなど、甲田社長によるAsMamaにかける想いが綴られています。 そして、なんと私たちソニックガーデンとの出会いや仕事の仕方についても、数ページに渡って書いて頂いています。 AsMamaのシステム開発を担当しているのは、株式会社ソニックガーデン(東京都渋谷区)というちょっぴり変わった技術者集団。「納品のない受託開発」というビジネス手法で、いちど関わったお客さんと月額定額契約を結んで長く長―くつきあい、試作と評価を繰り返しながらサイトを構築していきます。 その開発プロセスは、まさに子育てそのもの! 子育てに終わりがないように、AsMamaのシステム開発にも終わりはありません。「おぎゃあ!」と生まれたばかりの子育てシェアサービス

    助け合いの社会を作りたい! 〜 AsMama甲田社長がソニックガーデンを選んだ理由 | Social Change!
  • 「仕事術」や「ライフハック」はくたばらないといけない

    スコップで穴を掘ってから、その穴を埋めているだけの人をみたら誰しも奇異に感じることでしょう。しかし注意しなければそれは「ライフハックの罠」そのものなのです。 Slate に掲載されていた “Down with Lifehacking!” (くたばれライフハック)という記事は表向きの攻撃的な印象とはうらはらに実に大事な部分に光をあててくれていて素敵です。 記事の前半は Andrew Smart の新刊 “Autopilot ” を題材にして 24 時間を最適化し続けるライフハッカーを批判します。Smart のの題材は「何もしない時間」で、そうしたアイドリングの時間が基的な能力に貢献しているという内容です。 一見、効率化をして時間を生み出す典型的ライフハッカーと相性がよさそうですが、実のところどうでしょう。24時間すべてのスキマ時間を活用して少しでもタスクを実行しようとして、常にスマートフ

    「仕事術」や「ライフハック」はくたばらないといけない
  • コードに入らずばコーダーを得ず : 404 Blog Not Found

    2007年11月21日00:00 カテゴリArt コードに入らずばコーダーを得ず これを見て(38|0x26|046)な俺も書きたくなった。 36歳になって思う「プログラマ35歳定年説」:ITと人間の意外な関係 - CNET Japan プログラマ、SE、マネジメント、経営の一通りを経験してきて、その説の私なりの考えを書いてみたくなった。 久しぶりに「私」でなくて「俺」で書く。 36歳になって思う「プログラマ35歳定年説」:ITと人間の意外な関係 - CNET Japan俺に限って言えば・・・35歳定年説は当だった。というより、プログラムを動かすことより、人を動かすことに魅力を感じてしまったのだから、ずっとプログラマだったらどう思うかというのは残念だがわからない。 俺は、実のところプログラムを動かすのと同じぐらいかそれ以上に人を動かすのも人に動かされるのも好きだ。 だから、わかる。 プロ

    コードに入らずばコーダーを得ず : 404 Blog Not Found
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