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golangに関するkraken_eyeのブックマーク (3)

  • 初めての技術力評価会を終えたので感想を書いた - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、fluct SSP開発部の@saxsirです。 今年の4月に入社した新人ですが、職場ではgolangとかAWSとかを使って社内向けのプロダクトをゴリゴリと開発しています。 さて、VOYAGE GROUPでは人事評価制度の一つとして技術力評価会という相互評価の仕組みがあります。 これは年に2回ほど開催されており、直近半年くらいの仕事から何かテーマをピックアップし、別チームのエンジニア2名(評価者)に「私はこんなすごいことをやったんだよ、どやっ」とお話しながら自分の技術力を評価してもらうという場になります。 もちろん、新卒も例外なく技術力評価会を行います。 今回は初めての技術力評価会を終えて私が学んだこと、を社外の方向けに書こうと思います。(言うまでもなく、私は被評価者です) ※以下、「技術力評価会」を「評価会」と略して表記する場合があります TL;DR 「なぜやったのか」を説明

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  • モノリシックなRubyからGoによるマイクロサービスへ | POSTD

    過去9年わたりWebアプリケーションを開発してきたNiket氏( @nexneo )は、2013年からGoを使って作業をするようになりました。この講演では、彼がどのようにRubyのモノリシックアプリケーションを分解しつつ、Goで記述されたマイクロサービスへと至ったかについて説明しています。講演のスライドは、 speakerdeck.com/nexneo/joy-of-single-purpose-services-in-go で閲覧可能です。 Single purpose servicesというのは、単一の問題を解決するサービスのことです。 一般的に マイクロサービス としても知られています。 Niket氏は、学校側が親御さんたちと連絡したり成績表や出席を管理したりするための人気オンラインプラットフォーム、 Beehively の開発者です。BeehivelyはRubyベースのアプリケーシ

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  • 「2014年プログラミング大予測」に参加しました - t-wadaのブログ

    あけましておめでとうございます。 昨年の暮れに『日経ソフトウエア』誌の新春恒例である技術予想企画に参加しました。きっかけは特集担当記者の大森さんからアンケートへの回答依頼を頂いたことです。その大森さんに掲載許可も頂いたので、このエントリでは私が行った回答に関して書いてみたいと思います。 日経ソフトウエア 2014年 02月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 日経BPマーケティング発売日: 2013/12/24メディア: 雑誌この商品を含むブログを見る アンケートには大きく二つの設問がありました。 問1 プログラミング分野における2013年の大きなトピックは何だったとお考えかを、「なぜその技術が重要か」という理由付きで教えてください。 問1は 2013 年に関する質問であり、この一年であったプログラミング上のトピックを一つ回答しようと考えました。となるといくつか挙げられるのですが、私が 201

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