krskaのブックマーク (360)

  • 忘れ物したらおかわり禁止? 学校の「独自ルール」は試行錯誤 | 毎日新聞

    忘れ物を繰り返したら給のおかわり禁止――。埼玉県桶川市にある中学校の一部クラスで、こうした「ルール」が校則とは別に設けられていたことが毎日新聞の取材で判明した。学校生活の問題を解決しようと、クラスごとに独自のルールを考える取り組みの中で生まれたという。生徒たちの声を反映している半面、戸惑う生徒や疑問視する保護者もいて、学校の試行錯誤が続いている。 この学校の男子生徒(13)は昨春の入学早々、校則が列挙されたプリントを受け取った。続いて担任教諭から数々の「ルール」を口頭で告げられ、その内容に驚いた。 「忘れ物を複数回したら給のおかわりをしてはならない」 「班の全員が次の授業の準備ができるまで(授業間の)休憩に入ってはならない」 男子生徒によると、ルールを破ったら担任に報告がいくことになっていたという。自身は次の授業の準備が遅れ、トイレに行かせてもらえないことがあった。 「生徒同士で監視し

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    krska 2024/06/17
    理不尽ルールはなくすべきだが、個人を尊重するのが当然の世の中になって昔より児童の管理コストが上がってるはずなので、1クラスの人数を減らすのも同時にやるべき
  • ジャニオタが陰謀論に染まりすぎて推しの活動すら否定し始めている

    これまでのあらすじBBCのジャニーズ性被害報道に端を発する一連の騒動を受け入れられない一部ジャニオタが ジャニーさんは性加害などしていない。自称被害者達は嘘つきジャニーズ事務所をデマで追い込んだのは既に事務所を退所した元SMAPのマネージャーとタッキー彼らと繋がっているのが日財団。J-POPを衰退させてK-POPで日人を洗脳しようとしているといった陰謀論に染まっている。 SUPER EIGHT(元 関ジャニ∞)メンバー村上信五とNPO法人チャリティーサンタとの新企画が発足https://x.com/charitysanta14/status/1801464733033500992 寄付をして貧困家庭の子供にケーキを届けるシェアケーキという仕組み。 この仕組み自体は前からあったもだが、この仕組みに推し活の概念を加えた「推し寄付プロジェクト #ケーキのWA」という企画が立ち上がる。 この企

    ジャニオタが陰謀論に染まりすぎて推しの活動すら否定し始めている
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    krska 2024/06/16
    k-popの寄付文化は、本人が身銭削ってやるやつと、ファンが自分たちで団結して推しの名前で寄付する(結果、推しの名前が売れる的な)やつと2種類だと思うけど、これは本人がファンに寄付してって呼びかけるシステムなの
  • 情報整理の決定版「NotebookLM」が最高すぎる。こういうのがほしかったのよ!! (1/7)

    最新のアプリやサービスのニュースを書くのが仕事の筆者にとって情報の整理は永遠の課題だ。 もちろん書くことを仕事にしている人に限らず、氾濫する大量の情報を必要な時に取り出して利用したいという欲求は多くの人が持っているはずだ。 以前は手書きノートやファイルのような紙媒体に保存していた情報も、時代とともに完全にデジタルに移行し、EvernoteMicrosoft OneNoteNotionといったメモを作成することに特化したクラウドアプリを利用している人も多いだろう。 筆者はおそらく普通の人よりは多くのサービスに触れているはずだが、どれも帯に短したすきに長しに感じてしまい、複数のメモアプリに情報が散乱してしまっているのが実情だ。 そこで6月6日に日でも提供が開始されたグーグルの「NotebookLM」だ。 「AI駆動型のリサーチ、執筆アシスタント」と説明されているように、参照文献(ソース)

    情報整理の決定版「NotebookLM」が最高すぎる。こういうのがほしかったのよ!! (1/7)
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    krska 2024/06/15
  • 『M-1 2022』さや香、ロコディ、男性ブランコが掴みかけたNSC大阪ワンツースリー

    ウェストランド(C)M-1グランプリ事務局 「NSC大阪校のワンツースリーか!?」 そんな期待が高まった『M-1グランプリ2022』の決勝戦。しかしファーストステージの最後の最後「ある、なしクイズのオリジナルを作ったんだけど、やります?」というネタ振りの漫才にまくられた。 ファーストステージの最後に登場したウエストランドは、みんなが感じているけどちょっと言いづらいことを直接的に突いて笑いへ変えていった。あけすけな毒舌漫才、いや悪口漫才と言うべきか。そのネタに、審査員の立川志らくは「今の時代は人を傷つけてはいけない笑いだけど、傷つけまくる笑い。笑いは来そういうもの。あなたたちがスターになれば時代が変わる」と興奮を隠しきれない様子で評した。 松人志、男性ブランコのネタに「こんなん大好きやねん」 男性ブランコ(C)M-1グランプリ事務局 ウエストランドは659点でファーストステージ3位に滑り

    『M-1 2022』さや香、ロコディ、男性ブランコが掴みかけたNSC大阪ワンツースリー
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    krska 2024/06/14
  • 妊婦さんに席譲るの結構怖い

    以前バスの中で妊婦さんに席を譲ろうとして、妊婦さんと入れ替わったタイミングで後ろから運転席に向かってた人とぶつかって危うく妊婦さんにぶつかりそうになったことがあるんよ。 それ以来、席を譲る前に周辺の状況を確認してからじゃないと立ち上がるの怖くなっちゃって、立ち上がろうと中腰になったところで他の人が譲っちゃってそのまま座るってパターンになりがち。 あと譲ろうとしたら「あんたが座ってた席なんていらないです」みたいな感じで、すんげー睨まれたり無視されることも結構ある。 こういう場合は一旦誰か他の人に席を譲ってから、その人から妊婦さんに譲ってもらった方がいいんじゃろか? 追記 書き方が悪かったんだが、別に睨まれたから怖い=席譲りたくないって事ではない。 俺が怖いのは妊婦さんにぶつかって怪我させたりする事。 俺の思い過ごしじゃないかってブコメがあるが、俺の印象に残ってるのはわざわざこっちの方に顔向け

    妊婦さんに席譲るの結構怖い
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    krska 2024/06/10
    席立つ時に荷物を置いてから妊婦さんに声かけて、承諾されたら荷物をどかす。
  • 河川・地下水などPFAS全国マップ2種類で詳しく あなたの町は? | NHK | WEB特集

    「安全な水道水だと思っていたので…。まさか、ですよね」 岡山の山あいのおよそ1000人が暮らす小さな地区で、水道水が有害とされる化学物質「PFAS」に汚染されていることがわかりました。 住民からあがる健康への不安の声。 いま、全国各地で“PFAS汚染”が明らかになっています。 全国の自治体ごとに河川や地下水の汚染状況がわかる「“PFAS汚染”全国マップ」を記事の中で紹介しています。 また、日水道協会が上水道を運営する自治体などから集めたデータをもとに、令和3年度の水道水の検出状況をまとめた地図も掲載しています。 (安井俊樹、神谷佳宏、入江和祈、兵藤秀郷、柳澤あゆみ、林勇志) (6月12日 新たな地図も加えるなど記事を更新しました)

    河川・地下水などPFAS全国マップ2種類で詳しく あなたの町は? | NHK | WEB特集
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    krska 2024/06/06
  • 自分が祭りたいものをおみこしで担ぐ | となりのカインズさん

    林 雄司 1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと新宿区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。

    自分が祭りたいものをおみこしで担ぐ | となりのカインズさん
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    krska 2024/06/04
    三角コーンは道祖神というやつ、これを思い出したhttps://www.oricon.co.jp/special/52270/
  • ホタル目撃!

    この前、けっこうどうでもいい気持ちでスーパーに向かってたら、途中の真っ暗な道の、フェンスで覆われた側溝んところに何か光るものが動いておりまして、おうおうなんやなんや?と思って目を凝らしたら、ホタルだったんスよ 田舎だからホタルがいること自体はそう驚きではない ホタルスポットみたいなのもそう遠くないところにあるらしいし、地元の子供会でホタル観察なんかをやっていることもあると聞く しかし、俺が見たのは、ちょっと山に入ったところとか、川沿いとか、そういういかにもホタル然としたところではなくて、裏道とはいえ国道から一入ったところ、家から歩いて1分20秒くらい、そういう場所だった なんつうのかな、日常に完全に接続された場所だったってことですよ そんで俺はホタルを初めて見た 生まれてはじめて、ということだ 感動したんだよな シンプルに感動した えっマジ!!!!!って、かなりデケエ声を出した気がする

    ホタル目撃!
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    krska 2024/06/02
    明るいところで見ると結構キモい虫だよね
  • 「弁護士なんかなろうとせず家庭で能力を腐らせるのが幸せ」朝ドラで描かれた女性差別は昭和50年代まで続いた 福島みずほが語る女性司法修習生への差別発言

    ドラマ「虎に翼」(NHK)では、主人公の寅子(伊藤沙莉)が女性初の弁護士となるも戦前・戦中は活躍できず、戦後は裁判官を目指すものの女性の前例がなく採用してもらえない。弁護士でもある福島みずほ参議院議員は「私が法学部の学生だった1976年、司法研修所で、弁護士の資格を持つ事務総長と教官たちが『男が命を懸けている司法界に、女を入れることを許さない』などと差別発言をして問題になった」という――。(聞き手・構成=エッセイスト・藤井セイラ) 昭和51年、「女は司法界に入るな」という教官発言が炎上 2024年4月、福島みずほ参議院議員がSNSにアップした意外な動画。「『虎に翼』、すごく面白いです!」とニコニコ語りだすと、「実は1976年、司法研修所で……」と実際にあった女性差別について話し、話題になった。昭和の時代から女性弁護士として活躍してきた福島氏に、司法ドラマでもある「虎に翼」の見どころをたずね

    「弁護士なんかなろうとせず家庭で能力を腐らせるのが幸せ」朝ドラで描かれた女性差別は昭和50年代まで続いた 福島みずほが語る女性司法修習生への差別発言
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    krska 2024/06/02
  • Not Found

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    krska 2024/06/01
    ベッドを棺桶型にして、防水仕様にすれば、死んだらフタして火葬場直行してもらえそう。ベッド以外で死んだらあんまり意味ないけど
  • 都道府県版ジェンダー・ギャップ指数

    都道府県ごとの男女平等度合いが「指数」と「順位」で分かる特設サイトです。

    都道府県版ジェンダー・ギャップ指数
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    krska 2024/05/29
  • 「男の人は性欲が絡むとバカになる、払ってくれるだろうと思った」男性に対する詐欺事件で『紀州のドン・ファン元妻』が被告人質問で話したこと | TBS NEWS DIG

    「紀州のドン・ファン」の元、須藤早貴被告の、別の男性に対する詐欺事件の裁判は、27日に被告人質問が行われました。黒のワンピース姿で姿を現した須藤被告は、法廷で何を主張したのでしょうか…。 2018…

    「男の人は性欲が絡むとバカになる、払ってくれるだろうと思った」男性に対する詐欺事件で『紀州のドン・ファン元妻』が被告人質問で話したこと | TBS NEWS DIG
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    krska 2024/05/29
    反省してないって不利になりそうなのにすごいこと言ってるな。
  • ITが苦手な人も、皆で介護業務の効率化を! 身近な現場関係者からDXを学べる「Project ハタフレ」が始動 | 介護ニュースJoint

    「Project ハタフレ」が目指すのは、誰もが安心してDXへの一歩を踏み出せる環境を作り上げること。特に中小企業に焦点を当て、各業界の課題と正面から向き合うことを重んじている点が特徴だ。 具体的な取り組みとしては、各業界に精通する有識者や現場の知恵・ノウハウを持つ人などに「ハタフレ認定アドバイザー」を担ってもらう。周辺の事業者が「ハタフレ認定アドバイザー」から直接学べる機会の拡大を図り、業界や地域の活性化につなげていく考えだ。 高齢者の急増と現役世代の急減などで対応を迫られている医療・介護分野が第1弾。ここを出発点として、DX活性化に向けた取り組みを広く展開していくという。そのプロジェクト名には、「先導して旗を振る」「旗を振って応援する」などの意味が込められた。 「Project ハタフレ」の情報を得られるフェイスブックコミュニティはこちら https://www.facebook.co

    ITが苦手な人も、皆で介護業務の効率化を! 身近な現場関係者からDXを学べる「Project ハタフレ」が始動 | 介護ニュースJoint
  • 見えない困窮:「夫ありき」がもたらす女性の低賃金 負のループ脱却に必要なこと | 毎日新聞

    女性は困窮に陥りやすいと言われて久しい。女性と労働の関係を取材し続けてきたジャーナリストで和光大の竹信三恵子名誉教授(労働社会学)は、女性の賃金が「夫ありき」で低く抑えられてきたことが困窮の背景にあると指摘する。孤立しがちで、声を上げづらい女性たちが置かれた状況を改善するには「会社の外で悩みを共有できるネットワークを持つことが大切」と訴える。【聞き手・小林杏花】 ジャーナリスト・竹信三恵子さん ――労働者の生活状況をどう見ていますか。 ◆名目賃金は少し上がってきましたが、物価の高騰に追いつかず、実質賃金は下がり、生活が大変になっている人が多くなっています。1月に仙台市のフードバンクに取材に行ったのですが、「イート・オア・ヒート」という言葉を聞きました。物価高の影響で、料を買おうとすると光熱費が払えず、光熱費を払うと料が買えないという相談が増えているということです。生活の根幹になるものを

    見えない困窮:「夫ありき」がもたらす女性の低賃金 負のループ脱却に必要なこと | 毎日新聞
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    krska 2024/05/05
  • Z世代が考える「日本が最も力を入れて取り組むべき課題」1位は「ジェンダー平等」――SHIBUYA109 lab.調査

    Z世代が考える「日が最も力を入れて取り組むべき課題」1位は「ジェンダー平等」――SHIBUYA109 lab.調査:今日のリサーチ SHIBUYA109エンタテイメントが運営する若者マーケティング機関のSHIBUYA109 lab.は15~24歳のZ世代を対象に、インターネット調査とグループインタビューで「Z世代とジェンダー・多様性に関する意識調査」を行いました。 SDGs(持続可能な開発目標)として掲げられた17の目標(※)の中で「日がより力を入れて取り組むべき課題」について質問したところ、1位は「ジェンダー平等を実現しよう」(42.9%)でした。グループインタビューでも、「ジェンダーに関する授業を大学で履修しているので身近に感じる」「生徒同士でジェンダーについてディスカッションする授業が人気になっている」などの意見が聞かれました。実際、定量調査でも「SDGsに関する授業を受けたこと

    Z世代が考える「日本が最も力を入れて取り組むべき課題」1位は「ジェンダー平等」――SHIBUYA109 lab.調査
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    krska 2024/05/05
  • 今の政治家たちは国民の信託に応えているか 国民には「選挙」という手段がある 志田陽子教授に聞く憲法前文:東京新聞 TOKYO Web

    国家権力に縛りをかける憲法の前文に、こんな一節がある。「そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるもの」。その国政で起きた自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件は、「政治とカネ」で国民の信頼を大きく裏切る国会議員の実態を改めて浮き彫りにした。現在の政治家は、果たして国民の「信託」に応えているのか。武蔵野美術大の志田陽子教授(憲法学)に、憲法が描く政治の在り方を聞いた。(関口克己、三輪喜人) 志田陽子(しだ・ようこ) 1961年、東京都生まれ。武蔵野美術大造形学部教授。東京都立大客員教授。早稲田大院法学研究科で博士(法学)。憲法研究者。日女性法律家協会幹事。著書に「『表現の自由』の明日へ」「映画で学ぶ憲法」など。

    今の政治家たちは国民の信託に応えているか 国民には「選挙」という手段がある 志田陽子教授に聞く憲法前文:東京新聞 TOKYO Web
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    krska 2024/05/05
  • 医師に書類作成を拒否され子どもが言語リハビリを受けられない

    子どもが自閉症児で、今年で5歳になる。 まだ発語がないのだが、1年ほど前から絵カードや写真で意思疎通できるようになってきて、ここ半年くらいで喃語を話すようになり、こちらの言うこともある程度理解してくれるようになってきた。 電車が好きで、喃語ではあるが山手線の駅はすべて言うことができ、またこちらが駅名を言うと該当の駅名の文字を指差すことができる。 また50音表がお気に入りのようで、文字としてはある程度ひらがなを理解しているようだ。 一昨年に区の児童発達支援センターで言語聴覚士さんにみてもらったのだが、「早めにリハビリしたほうが良さそうだが、区の言語聴覚士は人数が限られており、定期的なリハビリが難しい」ということで受けることができなかった。 そんな中、自閉症児の親の会の参加者の方から「児童の言語聴覚士の訪問リハビリをしている民間会社がある」と紹介を受けた。 お試しできるということで来ていただい

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    krska 2024/05/05
  • 男性が育休と時短勤務取って考えたこと

    2年前に子供が生まれた。ワンオペは駄目だと聞いていたので子の誕生に合わせて夫婦で育休(は産休)に入った。 は産後3ヶ月で職場復帰したいと言っていたが、保育園に落ちたので増田が9ヶ月育休→入園後は時短勤務で働いている。 (は保育園に入園できるまでは変則勤務、入園後はフルタイム勤務) 弊社では初の男性育休取得者で、上司や同僚の反応も様々だった。 「自分も当は育休取りたかった」と言う40代男性、「フレックスとかでなんとかなんないの?」と言う50代女性。当に色んな価値観があるんだなと勉強になった。いわゆるパタハラにも遭った。 子供がいま2歳になって思うことは、育休や時短を取って良かったということ。 子の成長を間近で見れるのは何にも代えがたい。 あと、仕事の効率がめちゃくちゃ上がった。タイムアタックをしている感じでそれはそれで楽しい。 時短について、上司からたまに嫌味を言われることもあるけ

    男性が育休と時短勤務取って考えたこと
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    krska 2024/05/05
  • 大石あきこ(れいわ新選組)Akiko Oishi on X: "ちなみに杉田水脈氏が質疑後に、私に対して (ヤジしたと名前さらされても?) 「痛くもかゆくもないわ!」と ようわからん捨てゼリフ吐いてきてたw あんたの痛みとかかゆみとか知らんがな。 反省せん裏金議員やでしかし。"

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    krska 2024/05/04
  • 第6章 自分の老後が不安です|マンガ認知症2|ニコ・ニコルソン,佐藤 眞一,小島 美里|webちくま(1/2)

    宮城県山元町出身のマンガ家・イラストレーター。 東日大震災で実家が全壊し、女三代で建て直すまでの道のりをコミックエッセイ『ナガサレール イエタテール』(太田出版)で描く。 その後、祖母が認知症を発症。建て直した家での介護生活の様子は、『婆ボケはじめ、犬を飼う』(ぶんか社)、『わたしのお婆ちゃん』(講談社)に描かれている。 http://nico.nicholson.jp/ 大阪大学大学院人間科学研究科臨床死生学・老年行動学研究分野教授を定年退職し、現在は大阪大学名誉教授、大阪府社会福祉事業団特別顧問。博士(医学)。 認知症を心理的な面から研究しつづけ、日老年臨床心理学会理事、日老年社会科学会理事、日応用老年学会理事、長寿科学振興財団理事などを務める。元日老年行動科学会会長。 著書に『認知症 「不可解な行動」には理由がある』(SB新書)、『認知症の人の心の中はどうなっているのか?』

    第6章 自分の老後が不安です|マンガ認知症2|ニコ・ニコルソン,佐藤 眞一,小島 美里|webちくま(1/2)
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    krska 2024/04/26